ASUS TUF Gaming VG259Q を購入しました! しかし・・・
どうも、鹿の人です、
最近また熱くなってきましたね。
夏に弱い私には辛い季節がまたやってきそうです(;´Д`)
と、いうわけで今回は今やってるゲームのために、
訳6年ぐらいに120hz超えのゲーミングモニタを買いました。
製品は訳3日ほど調べに調べて自分にぴったりなものと考えた
TUF Gaming VG259Q にいたしました! 👏

公式ページ→ https://www.asus.com/jp/Monitors/TUF-GAMING-VG259Q/
お値段はツクモテレワーク応援セールで32000円でした
(テレワーク?)
最近また熱くなってきましたね。
夏に弱い私には辛い季節がまたやってきそうです(;´Д`)
と、いうわけで今回は今やってるゲームのために、
訳6年ぐらいに120hz超えのゲーミングモニタを買いました。
製品は訳3日ほど調べに調べて自分にぴったりなものと考えた
TUF Gaming VG259Q にいたしました! 👏

公式ページ→ https://www.asus.com/jp/Monitors/TUF-GAMING-VG259Q/
お値段はツクモテレワーク応援セールで32000円でした
(テレワーク?)
・スペック
パネルサイズ: 24.5型ワイド
パネル種類: IPS
リフレッシュレート 144hz
最大解像度:1,920×1,080ドット
画素ピッチ:0.283 mm
最大輝度:400 cd/㎡
表面仕様:ノングレア
コントラスト比:1000:1
ASUS Smart Contrast Ratio (ASCR) :100000000:1
応答速度 : 1ms MPRT
以下、細かい機能などは、公式ページまたは、
これから書くリンク先様の記事をご確認くださいませ
というわけで、
144hz、フルHD、IPSパネル、黒挿入技術ありのモニタとなります。
モバイルディスプレイ以外のフルHDを買うのも訳6年ぶりですね。
昔思ってた、TNパネルだと後々のサブとしても使いにくいのを配慮し、
今回はIPSパネルのものを選びました。

応答速度も早くなって144hzでIPSが3万で買えるのはいい時代です。
(TNなら240hzとかもありましたがGPU的に無理だと断念しました)
先に機能性とか細かい話を先にしちゃうんですが、
今回新しい、モニタを買うのにあたって、
かなり参考にしたページが複数あるので、
そちらのLinkを先に置かしていただきます。
ちもろぐ 様より
「VG259Q」をレビュー:ELMBでIPSとは思えないキレのある映像が驚異的
自作とゲームと趣味の日々 様より
「ASUS TUF Gaming VG259Q」をミニレビュー。3万円で買えるゲーミングモニタの決定版
こちらのサイト様方はゲーミングモニタ等の残像検証や、
応答速度などの検証をなさっており、多様なモニタとの比較や、
機能面などについてもわかりやすく書かれていましたので、
今回非常に参考なりました。
と、言いますか、
製品についてかなり細かく書いておらっしゃいますので、
正直私の書くところがほぼほぼありません(爆
なので私のブログではVG259Qを買って、
部屋に設置したよーぐらいに留めたいと思います。
てなわけでかる~く書いていきます。
まずはじめに開封直後がこちら

付属品は
・DisplayPortケーブル
・HDMIケーブル
・ACアダプター
・電源ケーブル
・保証書
と、なっておりシンプルな感じです
上の発泡スチロールを取ると本体とスタンドが出てきます

袋を開け、ピボット状態(縦)から横にしてスタンドを装着、

スタンド裏のピンを曲げて固定、これだけで完成です。

この作業には30秒と掛かっていません。
非常に楽でいいですね(*´ω`*)
3万円台の製品ですが、
上下角度調節(チルト): 上33°~下5°
左右角度調節(スウィーベル):左+90°~右-90°
縦回転(ピボット):左+90°~右-90°
と、搭載されているので
普段使いにもサブとしても使い勝手の良い製品となってます
それで新しいモニタを買ったタイミングで

ずっと前から使っているデスクがボロボロになってきたので、
2018年ぐらいに買って放置していたL型デスクを設置することに、
組み立て工程については恐ろしい時間が掛かったので省きますが
片付け→組み立て→設置したのがこちら

自室のとある理由でダンボール壁になってるので見栄えが最悪ですが
ここは無視してください
そしてポンポンポンと元に戻してこのような形へ

メインモニタにはVG259Qを、
上部サブモニタにはフルHD15.6
右に4K 31インチを設置しました
で、無事に144hz動作をさせ、

ドット抜けなどもなく一安心したんですが・・・
ここでとある事件が発生・・・・
それはVG259Qと4Kの31MU97-Bで、
デュアルディスプレイをしていた時、
VG259QでG-Syncの設定をした瞬間、
PC画面のG-Syncのcompatible表示をみたその瞬間。
4Kモニタの31MU97-Bがなんと二重画面表示に、
なんか昔にこういった故障例があったのを思い出して、
ヤバそうな気がしたので、その時にすぐに電源を落としたんですが
時すでに遅し・・・
どうやら何かの原因で基盤が壊れてしまったようで、
画面左側に焼き付きのような状態が発生

画像は何回か電源を切ってつけた後なので普通ですが、
二重画面直後はデスクトップ画面のUIが残ったままになり、
電源ケーブルを抜いて放置しても元には戻りませんでした。

焼付きと言いましたが、正確には焼き付いたのではなく
パネル自体やバックライトは生きてる感じなので、
画面表示するための基盤が逝ってしまったと推測
マウスでの回転操作に追いついていないのがわかり
青画面→キャラにすると応答速度が追いついてないのがわかります
(画像は適当に拾ったものです)
この後どうにかして放電作業やケーブル交換、
設定リセットなど色々やってみましたが、悪化傾向になり、
つまりモニタとしては無事に死亡という形になりました(;´Д`)
5年ほど愛用したAdobeRGB99%対応のシネマ4Kが御臨終に。
どうしていきなりこうなってしまったのかわかりませんが、
DP周りのバグと考えるのが妥当かなぁとは思います。
G-Syncでのドライバ周りの可能性も否定はできませんが、
確証できる原因が不明のままなので追求しないことにし
修理代を考えると無理に直すものでもありませんので、
寿命ということで諦めることに・・・
愛用してただけに悲しいなぁ・・・(´・ω・`)
で、フルHD一本で作業領域が物足りなかったので、
昔フォロワーの方に譲っていただいたWQHDのモニタを再設置
こちらもAdobeRGB99%品なので変わらない感じで使えます。

結果としてましては、
解像度が落ちたことでフルHDとのバランスがよくなり、
(最初からこれで良かったんじゃね?)とか思ったりも・・・
流石に領域的にフルHDメインにした場合のサブ4Kは
DPIの差異が大きすぎて辛かったところあります
(とはいえ拡大したくなかったしねぇ・・・
またもあの方への感謝心が大きくなりましたね(
しかしWQHD、なんだかんだ使い勝手が((
とまぁこんな感じでした。
話が大きくそれてしまいましたが、
60hz→144hzになったことによるヌルヌル間の増強。
VG259Qの画質自体も中々よく、視野角も◎
FPSでは【まさかここまで変わるのか】というほどのダイレクト感
そしてASUS版 黒色挿入技術 ELMBのキレある画質によって
まさにコレならいける!と思うぐらいになりました。
久々にゲーミングモニタを使いましたが、
ここまで進化しているんだなぁって思いながら
また一歩ゲームを楽しくし、操作感の向上が嬉しい限りでした
当初は黒挿入技術が弱いモニタを買おうとしてましたが、
実際はこちらを買って正解でしたね。
ただ調べてる時に書かれてありました、
ELMB時は思ったよりも画面が暗くなるという点があり、
Trace Freeが60固定のためか、オーバーシュートが発生。
そういったところでは完璧とまでは行きませんが、
その他機能や使いやすさを考え、
値段帯を含め、総合評価では中々満足感が高い製品だと感じました。
ちなみにモニタ買い替えた瞬間からFPSゲームの
戦績が上がり、命中精度が大幅に向上、
ある程度安定した動きが出来るようになり、
【モニタ変えても腕は変わらない】が覆された瞬間にもなりました。
下手であることには変わりませんが
GTX1080tiに変えたタイミングもある意味正解だったのかもしれません・・・
ゲーミングモニターはやっぱ最高やな!
では今回はこんなところで~ ノシ
・設定メモ
鮮明度 60、VividPixle 50
ELMB は好みで入れたり入れなかったり
パネルサイズ: 24.5型ワイド
パネル種類: IPS
リフレッシュレート 144hz
最大解像度:1,920×1,080ドット
画素ピッチ:0.283 mm
最大輝度:400 cd/㎡
表面仕様:ノングレア
コントラスト比:1000:1
ASUS Smart Contrast Ratio (ASCR) :100000000:1
応答速度 : 1ms MPRT
以下、細かい機能などは、公式ページまたは、
これから書くリンク先様の記事をご確認くださいませ
というわけで、
144hz、フルHD、IPSパネル、黒挿入技術ありのモニタとなります。
モバイルディスプレイ以外のフルHDを買うのも訳6年ぶりですね。
昔思ってた、TNパネルだと後々のサブとしても使いにくいのを配慮し、
今回はIPSパネルのものを選びました。

応答速度も早くなって144hzでIPSが3万で買えるのはいい時代です。
(TNなら240hzとかもありましたがGPU的に無理だと断念しました)
先に機能性とか細かい話を先にしちゃうんですが、
今回新しい、モニタを買うのにあたって、
かなり参考にしたページが複数あるので、
そちらのLinkを先に置かしていただきます。
ちもろぐ 様より
「VG259Q」をレビュー:ELMBでIPSとは思えないキレのある映像が驚異的
自作とゲームと趣味の日々 様より
「ASUS TUF Gaming VG259Q」をミニレビュー。3万円で買えるゲーミングモニタの決定版
こちらのサイト様方はゲーミングモニタ等の残像検証や、
応答速度などの検証をなさっており、多様なモニタとの比較や、
機能面などについてもわかりやすく書かれていましたので、
今回非常に参考なりました。
と、言いますか、
製品についてかなり細かく書いておらっしゃいますので、
正直私の書くところがほぼほぼありません(爆
なので私のブログではVG259Qを買って、
部屋に設置したよーぐらいに留めたいと思います。
てなわけでかる~く書いていきます。
まずはじめに開封直後がこちら

付属品は
・DisplayPortケーブル
・HDMIケーブル
・ACアダプター
・電源ケーブル
・保証書
と、なっておりシンプルな感じです
上の発泡スチロールを取ると本体とスタンドが出てきます

袋を開け、ピボット状態(縦)から横にしてスタンドを装着、

スタンド裏のピンを曲げて固定、これだけで完成です。

この作業には30秒と掛かっていません。
非常に楽でいいですね(*´ω`*)
3万円台の製品ですが、
上下角度調節(チルト): 上33°~下5°
左右角度調節(スウィーベル):左+90°~右-90°
縦回転(ピボット):左+90°~右-90°
と、搭載されているので
普段使いにもサブとしても使い勝手の良い製品となってます
それで新しいモニタを買ったタイミングで

ずっと前から使っているデスクがボロボロになってきたので、
2018年ぐらいに買って放置していたL型デスクを設置することに、
組み立て工程については恐ろしい時間が掛かったので省きますが
片付け→組み立て→設置したのがこちら

自室のとある理由でダンボール壁になってるので見栄えが最悪ですが
ここは無視してください
そしてポンポンポンと元に戻してこのような形へ

メインモニタにはVG259Qを、
上部サブモニタにはフルHD15.6
右に4K 31インチを設置しました
で、無事に144hz動作をさせ、

ドット抜けなどもなく一安心したんですが・・・
ここでとある事件が発生・・・・
それはVG259Qと4Kの31MU97-Bで、
デュアルディスプレイをしていた時、
VG259QでG-Syncの設定をした瞬間、
PC画面のG-Syncのcompatible表示をみたその瞬間。
4Kモニタの31MU97-Bがなんと二重画面表示に、
なんか昔にこういった故障例があったのを思い出して、
ヤバそうな気がしたので、その時にすぐに電源を落としたんですが
時すでに遅し・・・
どうやら何かの原因で基盤が壊れてしまったようで、
画面左側に焼き付きのような状態が発生

画像は何回か電源を切ってつけた後なので普通ですが、
二重画面直後はデスクトップ画面のUIが残ったままになり、
電源ケーブルを抜いて放置しても元には戻りませんでした。

焼付きと言いましたが、正確には焼き付いたのではなく
パネル自体やバックライトは生きてる感じなので、
画面表示するための基盤が逝ってしまったと推測
マウスでの回転操作に追いついていないのがわかり
青画面→キャラにすると応答速度が追いついてないのがわかります
(画像は適当に拾ったものです)
この後どうにかして放電作業やケーブル交換、
設定リセットなど色々やってみましたが、悪化傾向になり、
つまりモニタとしては無事に死亡という形になりました(;´Д`)
5年ほど愛用したAdobeRGB99%対応のシネマ4Kが御臨終に。
どうしていきなりこうなってしまったのかわかりませんが、
DP周りのバグと考えるのが妥当かなぁとは思います。
G-Syncでのドライバ周りの可能性も否定はできませんが、
確証できる原因が不明のままなので追求しないことにし
修理代を考えると無理に直すものでもありませんので、
寿命ということで諦めることに・・・
愛用してただけに悲しいなぁ・・・(´・ω・`)
で、フルHD一本で作業領域が物足りなかったので、
昔フォロワーの方に譲っていただいたWQHDのモニタを再設置
こちらもAdobeRGB99%品なので変わらない感じで使えます。

結果としてましては、
解像度が落ちたことでフルHDとのバランスがよくなり、
(最初からこれで良かったんじゃね?)とか思ったりも・・・
流石に領域的にフルHDメインにした場合のサブ4Kは
DPIの差異が大きすぎて辛かったところあります
(とはいえ拡大したくなかったしねぇ・・・
またもあの方への感謝心が大きくなりましたね(
しかしWQHD、なんだかんだ使い勝手が((
とまぁこんな感じでした。
話が大きくそれてしまいましたが、
60hz→144hzになったことによるヌルヌル間の増強。
VG259Qの画質自体も中々よく、視野角も◎
FPSでは【まさかここまで変わるのか】というほどのダイレクト感
そしてASUS版 黒色挿入技術 ELMBのキレある画質によって
まさにコレならいける!と思うぐらいになりました。
久々にゲーミングモニタを使いましたが、
ここまで進化しているんだなぁって思いながら
また一歩ゲームを楽しくし、操作感の向上が嬉しい限りでした
当初は黒挿入技術が弱いモニタを買おうとしてましたが、
実際はこちらを買って正解でしたね。
ただ調べてる時に書かれてありました、
ELMB時は思ったよりも画面が暗くなるという点があり、
Trace Freeが60固定のためか、オーバーシュートが発生。
そういったところでは完璧とまでは行きませんが、
その他機能や使いやすさを考え、
値段帯を含め、総合評価では中々満足感が高い製品だと感じました。
ちなみにモニタ買い替えた瞬間からFPSゲームの
戦績が上がり、命中精度が大幅に向上、
ある程度安定した動きが出来るようになり、
【モニタ変えても腕は変わらない】が覆された瞬間にもなりました。
下手であることには変わりませんが
GTX1080tiに変えたタイミングもある意味正解だったのかもしれません・・・
ゲーミングモニターはやっぱ最高やな!
では今回はこんなところで~ ノシ
・設定メモ
鮮明度 60、VividPixle 50
ELMB は好みで入れたり入れなかったり
| PC関係 | 16:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑