D-508Mと4s6が届きました!
昼ごろ、親父の仕事を手伝ってしばらくしたら
いつものように佐川急便が来ました
いつものように佐川急便が来ました
配達してくれてる人がいつもの人で
オジサン (毎度どうも~)
俺 (いつもご苦労様です~)
オジサン (いつも色んな物買ってますね~)
俺 (ま、まぁシュミのためならなんとやらですw)
オジサン (シュミですかw)
俺 (最近の楽しみがコレだけですからね~)
オジサン (そうですか・・w)
っとそんな会話を繰り返しながら到着したのが
onkyo D-508Mとカナレ 4s6!!

It's Λ_Λ new Speaker!
__ _( ´Д` )
∑ ( .|/, ー ー⌒ヽ、
/ ニ)ノ | 人 /:\ )
| ニ) | キ \:/
外装を開けてみると・・・

おおうっと、とりあえず驚いてみる
D-508Mを箱から出して
308Mと並べてみると

左が508M 右が308M
同じ規格とはいえ、+3cmはでっかく感じます
真上はこのような感じ

奥行きはさほど差がありません
で
カナレ様は
以前買った4s8と太さを比べると以下のよう

流石というぐらいの差
太さ1の差でコレは 流石4芯ケーブル
今回、このケーブルを3Mずつで切って
いつものようにSA-7800Ⅱに接続

4s8より入れやすくて助かりました(;^^)
(昔のアンプなので差込がアレなんですよね)
そして視聴テスト、
耳慣れ+エーシング時間を最優先して308Mでテスト

やっぱカナレはonkyoに合ってる気がするw
ケーブルで音を変化させないすばらしいさはさすがと言える
変に音が【はる】ことがないのが良い
4S8をより素直にさせたような音で、
短い配線での音質バランスは4s6のほうがいいかも
ただカナレは配線の長さを適性に合わせたら
あんまり差は無いんでしょうね
何せ色づけしないケーブルらしいので・・
まぁ、そこら辺はよく分かりませんがw
自分的には4s6のほうが好みな音でした
こうやって聞いてみると
やはりベルデンとはタイプが違いますねw
暖かい音はカナレ有利ですが
ハリ&高音の伸びはやっぱベルデンが有利だと思いました
で、さっそく
508Mを仕事に出かけるついでにクラシック10時間慣らして

フロントスピーカーとして
聞いてみたところ(接続は508のみ)
308より低音、広がりが増加
ただし再生周波数は同じなため
あくまで【伸び】の範囲
308より聴き疲れのしないスピーカーでした
A-OMFモノコックウーファーはインチがでかい方が
ONKYOらしい音なのかもしれませんねw
ちなみにスペックは
型式 2ウェイ・バスレフ型
定格インピーダンス 4Ω
最大入力 150W
定格感度レベル 82dB/W/m
周波数特性 55Hz~100kHz
クロスオーバー周波数 2.5kHz
キャビネット内容積 4.2リットル
最大外形寸法(1台) 幅170×高さ290×奥行き161mm
質量(1台) 4.5kg
ウーファー 13cm A-OMFモノコックコーン
ツィーター 3cmリング
っとなっております
ただ、あくまで使用用途がサラウンドスピーカーなので
スピード感の無さ、低音の盛りなどを
重要視出来ませんが
部屋でジャズ、クラシックなどを常時流すにはFRでも最適だと思いました
しかしココに来て更なる問題が発生
アンプが弱よわしい
インピータンス4Ω&最大入力150Wスピーカーなので
本来の力を出し切るならもっと力があるアンプが欲しいです
(後は適性合わせ的な意味合いも)
しかし530Vとの相性もあると思うと色々難しいとこである
買う前にじっくり構造を考えるべきであった・・
とりま508Mは質の良いアンプで化ける気がしてならない私がいる
コイツはサラウンドスピーカーだけでは終わらない
絶対そうだ、そう思っておきたい・・
そろそろ金を貯めて買うときである
【アンプ】
何を買うか次回記事で考えるとしよう
さぁ価格で情報収集だ!
さらに先が思いやられるぜ・・orz
追伸
ニコ生で衆議院 国会生中継を見てたんだが
声が目の前に居るようでビクッたw
さすがシアタースピーカーw
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