プロジェクター日記その1 買ったモノは・・・
前回の記事の続きです。
最近気になるモノ、格安LEDプロジェクター
http://whitacirno.blog45.fc2.com/blog-entry-752.html
さて今回は既に購入をしていたプロジェクターの話になるんですが、
早速届いたダンボールを開いた先から・・・

どどんと登場 中型機

C L 7 2 0 D !
ええ、安価でおなじみの中華プロジェクターです。
最近気になるモノ、格安LEDプロジェクター
http://whitacirno.blog45.fc2.com/blog-entry-752.html
さて今回は既に購入をしていたプロジェクターの話になるんですが、
早速届いたダンボールを開いた先から・・・

どどんと登場 中型機

C L 7 2 0 D !
ええ、安価でおなじみの中華プロジェクターです。
日本のAmazonにも2万円でOEMモデルと思われるもの?があります。
(Amazonにてプロジェクターを検索すると出てきます)
スペックは
光量 3,000ルーメン
解像度 1280x800 (アスペクト比 16:10)
対応入力 1920x1080(60hz対応)
コントラスト比 2000:1
LCD、LEDランプ、ランプ寿命:50,000時間
Built-in スピーカー(5W x 2)
本体サイズ 320x255x115mm
Aspect ratio: 16:9 / 4:3
本体重量 3.3kg
台形補正(キーストーン) 縦±20
有効投射距離 1.2 - 3.6 m
72インチ - 2.08m, 84インチ - 2.37m
100インチ - 3m, 120インチ - 3.38m
1万前後の格安プロジェクターにある
SD機(800x480)や(854x480)と比べて、
1ワンク解像度が大きいプロジェクターになります。
その分本体サイズも1ランク大きくなってますが(笑)
購入先はGEARBESTのセールにて

日本円で約16000円で買えました(送料無料)
輸入の都合上、電源プラグはEUのものを選びましたので、
日本のコンセントにそのまま挿して使えませんが

90-240V/50-60Hz での動作が可能なので
数百円のEU→JP(A)変換プラグを使って動作出来ます。
(AmazonのOEM版だったらおそらく日本プラグが付くと思います)
ただ、この差込口を見てピンと来た人もいると思いますが、

PCで使う電源ケーブルを使って動作させることが可能になってます。
(管理人は大量に余ってた電源ケーブルを使って動かしました)
接続に関しては
オーディオ出力(RCA)、HDMI入力x2、コンポジット入力、USB入力x2、VGA
と一般的なものになります。(MHLにも対応してます)
付属品は

・ レンズカバー
・マニュアル(英語)
・電源ケーブル(EUプラグ)
・3ピン RCAケーブル
・リモコン(電池なし)
・VGAケーブル
・予備のヒューズ(?)
・レンズ拭き(メガネ拭き?)
になります。
HDMIケーブルと単4電池は付属してないので
手持ちにて準備。
ちょっとわかりづらいですが画像上の方にある
ネジ二本が回して傾き補正をする足になります

動作テストの光景

ボタン類は青く光るので暗闇でも安心ですね!(
ただし動作音は結構大きく、
PCのイメージ的には8㎝ファンを高回転で回してるよう音で
無音状況だとものすごく目立ちます
ただ内蔵の5wスピーカーでそれなりの音量が出せていれば
動作音は意外と気になりませんでした
しかし気になる人は気になる音の大きさなので、
RCA→3.5mmステレオジャックなどを使って
ヘッドホン接続をするのも良いかもしれません

こんなのとか(参考)
動作テストでダンボールに向かって20インチぐらいを投射した感じ

悪くない、どころかむしろ(・∀・)イイ!!
中華プロジェクターはルーメン数が実際よりも少ないらしいのですが
設定を調整しながら使った感想では問題なく見れました。
ただ夜間及び暗い部屋での動作が推奨される部分は変わりませんがry
とまぁ今回はここまで、ここから色々調整しながら
とある記事を参考に、次回スクリーン投射編にて
ではまた(*´ω`*)ノシ
(Amazonにてプロジェクターを検索すると出てきます)
スペックは
光量 3,000ルーメン
解像度 1280x800 (アスペクト比 16:10)
対応入力 1920x1080(60hz対応)
コントラスト比 2000:1
LCD、LEDランプ、ランプ寿命:50,000時間
Built-in スピーカー(5W x 2)
本体サイズ 320x255x115mm
Aspect ratio: 16:9 / 4:3
本体重量 3.3kg
台形補正(キーストーン) 縦±20
有効投射距離 1.2 - 3.6 m
72インチ - 2.08m, 84インチ - 2.37m
100インチ - 3m, 120インチ - 3.38m
1万前後の格安プロジェクターにある
SD機(800x480)や(854x480)と比べて、
1ワンク解像度が大きいプロジェクターになります。
その分本体サイズも1ランク大きくなってますが(笑)
購入先はGEARBESTのセールにて

日本円で約16000円で買えました(送料無料)
輸入の都合上、電源プラグはEUのものを選びましたので、
日本のコンセントにそのまま挿して使えませんが

90-240V/50-60Hz での動作が可能なので
数百円のEU→JP(A)変換プラグを使って動作出来ます。
(AmazonのOEM版だったらおそらく日本プラグが付くと思います)
ただ、この差込口を見てピンと来た人もいると思いますが、

PCで使う電源ケーブルを使って動作させることが可能になってます。
(管理人は大量に余ってた電源ケーブルを使って動かしました)
接続に関しては
オーディオ出力(RCA)、HDMI入力x2、コンポジット入力、USB入力x2、VGA
と一般的なものになります。(MHLにも対応してます)
付属品は

・ レンズカバー
・マニュアル(英語)
・電源ケーブル(EUプラグ)
・3ピン RCAケーブル
・リモコン(電池なし)
・VGAケーブル
・予備のヒューズ(?)
・レンズ拭き(メガネ拭き?)
になります。
HDMIケーブルと単4電池は付属してないので
手持ちにて準備。
ちょっとわかりづらいですが画像上の方にある
ネジ二本が回して傾き補正をする足になります

動作テストの光景

ボタン類は青く光るので暗闇でも安心ですね!(
ただし動作音は結構大きく、
PCのイメージ的には8㎝ファンを高回転で回してるよう音で
無音状況だとものすごく目立ちます
ただ内蔵の5wスピーカーでそれなりの音量が出せていれば
動作音は意外と気になりませんでした
しかし気になる人は気になる音の大きさなので、
RCA→3.5mmステレオジャックなどを使って
ヘッドホン接続をするのも良いかもしれません

こんなのとか(参考)
動作テストでダンボールに向かって20インチぐらいを投射した感じ

悪くない、どころかむしろ(・∀・)イイ!!
中華プロジェクターはルーメン数が実際よりも少ないらしいのですが
設定を調整しながら使った感想では問題なく見れました。
ただ夜間及び暗い部屋での動作が推奨される部分は変わりませんがry
とまぁ今回はここまで、ここから色々調整しながら
とある記事を参考に、次回スクリーン投射編にて
ではまた(*´ω`*)ノシ
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