ノリで新しい4Kテレビを購入してみました
('A`)何の考えもなく、
(´・ω・`)私は突然
\(^o^)/ 4Kテレビを購入
はい、てなわけでサブPCのモニタに色々思うことがあって
お試し購入も含めて、今回はなんと4Kテレビを購入してみました!
で、今回購入をしたのは・・・

LG 4 3 U H 6 5 0 0
公式ページ→http://www.lg.com/jp/tv/lg-43UH6500
(´・ω・`)私は突然
\(^o^)/ 4Kテレビを購入
はい、てなわけでサブPCのモニタに色々思うことがあって
お試し購入も含めて、今回はなんと4Kテレビを購入してみました!
で、今回購入をしたのは・・・

LG 4 3 U H 6 5 0 0
公式ページ→http://www.lg.com/jp/tv/lg-43UH6500
LGの IPS 4Kテレビの下位モデルですね。
色々な興味があって購入を決意しました。
ここでちょっと宣伝っぽく行きますと
LGと言えば他社のPCモニタのパネルや、
スマホのパネルのOEMとして開発をしていたり、
PCモニタ自体を自社で生産をしている会社であります。
どちらかといえば日本では小規模な運営ですが、
ワールドワイドの展開をしている会社であり、パネル類も自社製のため
基本的に他より値段を安く出来るのが特徴の一つになっているところ。
10年ぐらい前は品質面が足りなかったりしてましたが、
現在ではそのような事が少なくなり、
ウルトラワイドや4Kモニタの会社として動き始めています。
で、そんなLGの4Kテレビを買ったわけなんですが
中々におもしろい点がいろいろありまして
・直下型LEDバックライト
エッジ型かなと思ってたらまさかの直下型LED。
直下型はパネル全域にLEDを配置しているため駆動率が良く
高画質(高コントラスト)の向上が狙え、
輝度の光量が稼げたり、黒浮きを抑えたりが出来るようになります。
その分製造コストが上がり、消費電力が上がってしまうため、
ハイエンド製品に採用されることが多い方式になります。
なお消費電力の概念から
ECOタイプのテレビではエッジ型が主流になってます(´・ω・`)
そのため映像の質が良くしやすいという、
直下型LEDを採用している点に注目出来ました。
・HDR対応
なんとHDMI HDR入力に対応しちゃってるんです。
長くなってしまうので詳しいことはここで書きませんが、
最近の日本のテレビでも採用が限られているのものが
ポンとついてしまっているのはとても大きい
・ネットワーク機能が充実
最近のテレビは既にネットワーク機能が充実してるので
目新しさはありませんが、WebOSが搭載されていたり
Wi-Fi or 有線LANでのネット接続が出来る、
ブラウザ機能があったりと、価格を考えると多機能?だったり
・画質エンジン、倍速補間あり
画質エンジンにはUHD Mastering Engineというものがあり
倍速補間には TruMotion 120(2倍速相当)が搭載されています。
こちらの映像エンジンは初見なのでどういったものかはわかりませんが
PCモニタには搭載されていない倍速補間とあわせて注目出来る点ですね
(ちなみに最上位だと4倍速になったり、映像エンジンが上位の物になります)
他にも10W+10WのスピーカーやUSBハードディスク録画、
裏録画/くりかえし録画と痒いところに手が届く製品になってます。
(ただし下位モデルなので3D機能は省かれてます)
ただモニタでもお馴染みのLGスタンドで首振りが無いので、
大型テレビとしては疑問も残る部分もありますが
製品自体は中々にコスパが良さそうな感じですね。
で、値段がですよ…
69000円+送料で買えるという!

(´・ω・`)すごくね? 下位のモデルではありますがとにかく安い
55インチですら107500円なので、
少し悩みましたが今回はお試しも含めて一番安いところをチョイス
ちなみにテレビ目的というよりPCモニタとしての購入であり、
おまけでテレビ機能がついてきたという考えをしていたりしてます。
HDMI入力でしか映せませんのでグラボを選びますが(
まぁそんなこんなで7万円で買える43インチ4Kモニタというイメージで
お試しも含めての購入としてます。
ここだけの話 BDM4350UC/11に不満がそれなりあっ うわ、ちょ!やめ
てな感じで既に注文をしているので、
届いたときにはまたレビューをしようかと思います。
では今回もこの辺で(^o^)ノシ
色々な興味があって購入を決意しました。
ここでちょっと宣伝っぽく行きますと
LGと言えば他社のPCモニタのパネルや、
スマホのパネルのOEMとして開発をしていたり、
PCモニタ自体を自社で生産をしている会社であります。
どちらかといえば日本では小規模な運営ですが、
ワールドワイドの展開をしている会社であり、パネル類も自社製のため
基本的に他より値段を安く出来るのが特徴の一つになっているところ。
10年ぐらい前は品質面が足りなかったりしてましたが、
現在ではそのような事が少なくなり、
ウルトラワイドや4Kモニタの会社として動き始めています。
で、そんなLGの4Kテレビを買ったわけなんですが
中々におもしろい点がいろいろありまして
・直下型LEDバックライト
エッジ型かなと思ってたらまさかの直下型LED。
直下型はパネル全域にLEDを配置しているため駆動率が良く
高画質(高コントラスト)の向上が狙え、
輝度の光量が稼げたり、黒浮きを抑えたりが出来るようになります。
その分製造コストが上がり、消費電力が上がってしまうため、
ハイエンド製品に採用されることが多い方式になります。
なお消費電力の概念から
ECOタイプのテレビではエッジ型が主流になってます(´・ω・`)
そのため映像の質が良くしやすいという、
直下型LEDを採用している点に注目出来ました。
・HDR対応
なんとHDMI HDR入力に対応しちゃってるんです。
長くなってしまうので詳しいことはここで書きませんが、
最近の日本のテレビでも採用が限られているのものが
ポンとついてしまっているのはとても大きい
・ネットワーク機能が充実
最近のテレビは既にネットワーク機能が充実してるので
目新しさはありませんが、WebOSが搭載されていたり
Wi-Fi or 有線LANでのネット接続が出来る、
ブラウザ機能があったりと、価格を考えると多機能?だったり
・画質エンジン、倍速補間あり
画質エンジンにはUHD Mastering Engineというものがあり
倍速補間には TruMotion 120(2倍速相当)が搭載されています。
こちらの映像エンジンは初見なのでどういったものかはわかりませんが
PCモニタには搭載されていない倍速補間とあわせて注目出来る点ですね
(ちなみに最上位だと4倍速になったり、映像エンジンが上位の物になります)
他にも10W+10WのスピーカーやUSBハードディスク録画、
裏録画/くりかえし録画と痒いところに手が届く製品になってます。
(ただし下位モデルなので3D機能は省かれてます)
ただモニタでもお馴染みのLGスタンドで首振りが無いので、
大型テレビとしては疑問も残る部分もありますが
製品自体は中々にコスパが良さそうな感じですね。
で、値段がですよ…
69000円+送料で買えるという!

(´・ω・`)すごくね? 下位のモデルではありますがとにかく安い
55インチですら107500円なので、
少し悩みましたが今回はお試しも含めて一番安いところをチョイス
ちなみにテレビ目的というよりPCモニタとしての購入であり、
おまけでテレビ機能がついてきたという考えをしていたりしてます。
HDMI入力でしか映せませんのでグラボを選びますが(
まぁそんなこんなで7万円で買える43インチ4Kモニタというイメージで
お試しも含めての購入としてます。
てな感じで既に注文をしているので、
届いたときにはまたレビューをしようかと思います。
では今回もこの辺で(^o^)ノシ
| PC関係 | 18:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑