AT6098が届きました
この前ネットで購入した
オーディオテクニカ
ハイブリッドインシュレーター
AT6098

3層ハイブリッド構造(ハネナイト/真鍮/ハネナイト)
販売価格¥3,675、 購入時¥2,636 円
そのAT6098が家に届きました!

∧_∧ 从从
( ´Д`) ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_/ ⌒ヽ (⌒) <何気に二個買っちまったぜ!
⊂二 / へ ノ ~.レ-r┐ \_________
/ / ヽノ__ | .| ト、
_ _レ /〈 ̄ `-Lλ_レ
/ __ノ  ̄`ー‐---‐′
ヽ < | |
\ \ | ⌒―⌒)
ノ )  ̄ ̄ ヽ (
(_/ ⊂ノ
オーディオテクニカ
ハイブリッドインシュレーター
AT6098

3層ハイブリッド構造(ハネナイト/真鍮/ハネナイト)
販売価格¥3,675、 購入時¥2,636 円
そのAT6098が家に届きました!

∧_∧ 从从
( ´Д`) ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_/ ⌒ヽ (⌒) <何気に二個買っちまったぜ!
⊂二 / へ ノ ~.レ-r┐ \_________
/ / ヽノ__ | .| ト、
_ _レ /〈 ̄ `-Lλ_レ
/ __ノ  ̄`ー‐---‐′
ヽ < | |
\ \ | ⌒―⌒)
ノ )  ̄ ̄ ヽ (
(_/ ⊂ノ
っと言うわけで早速開封

左が上面 右が下面とのこと
大きさは意外と小さいです

コレの兄貴分のAT6099はもっとデカイらしいです
8個入りで台紙8枚付き

台紙はインシュレータに敷いて使うようですが

使って見た所、台紙が滑ってしまうせいか音が余りよろしくありませんでした
なぜ付いているだ?
っと思って調べてみると
どうやらハネナイトというのは特殊なゴムらしく
スピーカー台など貼り付けると
ベッタリくっ付いてしまうようです。
その為に台紙を使って
くっ付かないようにするんでしょうが
使わないほうが良いと思いました
大きさを図って、置いてみると

大体こんな感じになりました
早速乗っけてみました


なんというか必死な感じに見えますw
早速テスト開始しました、
テクニカの販売アピールである
【明確な定位と抜けの良い低音を実現】
とは どのようなものか?
トールボーイに効果はあるのか?
気になりながらテストを開始してみたところ
うはwww
とりあえず最初に出たのがこの言葉w
浮かせることによって
本体から下の台への振動はほとんど無くなり
かなりまとまりのある音になりました
低音が広がりまくりのスピーカーであったLS-V530は
キレよく、定位がある低音になりました
伸びる感じが短くなり、
レスポンスがアップしたような感じで
一部一部の音を感じられる
モニタースピーカーなような音になりました
キレるとは言っても
音が分散せず、向かってくるような感じになったので
低音が大きくなったように感じます
中音、高音もインシュレータ分高くなったので
耳にいい感じに流れるようになりました
高音の伸びの無さは相変わらずですがw
どうやらAT6098は
キレがよく、厚みにある音になるようで
一言で言えば素直、逆を返すとおもしろみは欠けるかも
ですが
インシュレータを付けなかったときに比べ
格段に音がよくなりました
欠点は
・純正特有の能力が消える、
広がる感じが一切無くなったので人によっては好き嫌いが出るかも
・小さいので滑って置きにくい
小型スピーカーには置きやすいですが
トールボーイではつらい物がありました
・本気でゴムがくっ付く
5時間置いたらしっかり固まったおかげか
さらに深みが出たような気がしますが
台とスピーカーが一体化しましたw
場合よってはスピーカーの塗装が剥がれる
恐れがあるらしいので剥がす際は注意しましょう
ようやく自分の理想のスピーカーが完成しました
若干物足りないような気もしますが
アンプがアレなので仕方ないでしょうw
で、アンプをそろそろ変えたいなと思っていたところ
親父がジャンク品〈6000円〉で
かの有名なSANSUIのアンプ
AU-607X DECADEを買ってきました

内部は至って綺麗で
音もしっかり出ました、
どうやらずっと使ってなかったって感じです
は・・迫力が今のアンプと比べモンにならんぐらいでしたw
308Mでも低音出るもんなんだな・・・w
ただ左右バランスが狂っていて
年月が年月なので接点が黒くなっているんじゃないかとのこと
接点復活剤もあるので
暇なときに内部クリーニングしてやろうかと思います
直せるかどうか心配だけどw
とりあえず音を出し続けてしばらく慣らすことに・・
詳しいことは次回書きましょうかね
ではまた(・∀・)/

左が上面 右が下面とのこと
大きさは意外と小さいです

コレの兄貴分のAT6099はもっとデカイらしいです
8個入りで台紙8枚付き

台紙はインシュレータに敷いて使うようですが

使って見た所、台紙が滑ってしまうせいか音が余りよろしくありませんでした
なぜ付いているだ?
っと思って調べてみると
どうやらハネナイトというのは特殊なゴムらしく
スピーカー台など貼り付けると
ベッタリくっ付いてしまうようです。
その為に台紙を使って
くっ付かないようにするんでしょうが
使わないほうが良いと思いました
大きさを図って、置いてみると

大体こんな感じになりました
早速乗っけてみました


なんというか必死な感じに見えますw
早速テスト開始しました、
テクニカの販売アピールである
【明確な定位と抜けの良い低音を実現】
とは どのようなものか?
トールボーイに効果はあるのか?
気になりながらテストを開始してみたところ
うはwww
とりあえず最初に出たのがこの言葉w
浮かせることによって
本体から下の台への振動はほとんど無くなり
かなりまとまりのある音になりました
低音が広がりまくりのスピーカーであったLS-V530は
キレよく、定位がある低音になりました
伸びる感じが短くなり、
レスポンスがアップしたような感じで
一部一部の音を感じられる
モニタースピーカーなような音になりました
キレるとは言っても
音が分散せず、向かってくるような感じになったので
低音が大きくなったように感じます
中音、高音もインシュレータ分高くなったので
耳にいい感じに流れるようになりました
高音の伸びの無さは相変わらずですがw
どうやらAT6098は
キレがよく、厚みにある音になるようで
一言で言えば素直、逆を返すとおもしろみは欠けるかも
ですが
インシュレータを付けなかったときに比べ
格段に音がよくなりました
欠点は
・純正特有の能力が消える、
広がる感じが一切無くなったので人によっては好き嫌いが出るかも
・小さいので滑って置きにくい
小型スピーカーには置きやすいですが
トールボーイではつらい物がありました
・本気でゴムがくっ付く
5時間置いたらしっかり固まったおかげか
さらに深みが出たような気がしますが
台とスピーカーが一体化しましたw
場合よってはスピーカーの塗装が剥がれる
恐れがあるらしいので剥がす際は注意しましょう
ようやく自分の理想のスピーカーが完成しました
若干物足りないような気もしますが
アンプがアレなので仕方ないでしょうw
で、アンプをそろそろ変えたいなと思っていたところ
親父がジャンク品〈6000円〉で
かの有名なSANSUIのアンプ
AU-607X DECADEを買ってきました

内部は至って綺麗で
音もしっかり出ました、
どうやらずっと使ってなかったって感じです
は・・迫力が今のアンプと比べモンにならんぐらいでしたw
308Mでも低音出るもんなんだな・・・w
ただ左右バランスが狂っていて
年月が年月なので接点が黒くなっているんじゃないかとのこと
接点復活剤もあるので
暇なときに内部クリーニングしてやろうかと思います
直せるかどうか心配だけどw
とりあえず音を出し続けてしばらく慣らすことに・・
詳しいことは次回書きましょうかね
ではまた(・∀・)/