我が家の新しいグラボ!GTX670 (VS GTX580)
(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
久々に買っちまったよぉ~
__ ∧_∧
| ( ´Д`)欲しいやつあったよぉ~
| / ヽ.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |ヽ丶__ .|| ですくとっぷ|
| | `-- ^.,||==========|
|( |二二二二二二二二二二二
久々に買っちまったよぉ~
__ ∧_∧
| ( ´Д`)欲しいやつあったよぉ~
| / ヽ.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |ヽ丶__ .|| ですくとっぷ|
| | `-- ^.,||==========|
|( |二二二二二二二二二二二
GIGABYTE GV-N670OC-2GD

( ゚∀゚)o彡゜GTX670!GTX670!
おねだんは中古良品で27000円程度 ソフマップにて購入
中古なので付属品が足りませんが非常に綺麗でした

はい、今更感がありますね…
何故に同等の性能が出てる760を買わなかったのか‥?
というのに理由があり
760は670からSP、TU(SMXを1基無効化)を数を減らし
クロックを上げたり足回りを強化してバランスをとったものなので
実は最終的な絶対性能は670が上だったりするんですよねぇ…
うんで本来760の比較対象は660Tiになるのですが
色々とまとめますと
GK104コアのフルスペックであるGTX770、GTX680は
SMXの数は8基,CUDA Core数は1536基
GTX670、GTX660 Ti
SMXの数は7基,CUDA Core数は1344基
GTX760
SMXの数は6基,CUDA Core数は1152基
その実実はSMXの数とかでは差が出るんですよね…
じゃあ下手したらGTX660tiよりも遅いんじゃないかって思われますが
760は660tiからメモリのバス幅を192bit→256bitなどにしたり
クロック周りの拡張、ROP数の引き上げなどで足回りの強化をし
660tiを超え、670と同等に性能を引き上げ、なおかつコストを下げて
GPU Boost 2.0を実装することで余力がある時に性能の底上げをし
これによって660tiより早く670よりは遅くして~の GTX670LE的な~
そういうものだったりするんですよねー(ノ´∀`*)
えっと… つまりだな… かたっ苦しい事を抜きにして
670の性能を最初っから底上げすれば良いんじゃね(´・ω・`)
こうなったわけなんですよねw
値段も中古購入にて27000円で買えたので余計にですよね…
てなわけで今回は今まで使ってきたGTX580と比較を行いながら
どれほどの物になったのかと調べて行きたいかなと思います
例によっていつものメインPCのスペックはこちら
CPU Intel Sandy i7(ES品)(L3,6M)
RAM G.Skill F3-2400C10D-8GTX(DDR3 4GBx2枚)
MB ASRock Z77 Extreme6 @UEFI v2.10
OSデータ SSD PLEXTOR PX-128M5P 〈120GB〉
ゲーム用 SSD Samsung MZ-7PC128B/IT (120GB)
データ用 SSD OCZ Agility 3 (120GB)
データ保存 HDD Hitachi Deskstar 7k3000〈2TB〉
電源 Scythe ENERGIA-P-1000P〈1000W〉
BenQ XL2410T〈23.6インチ〉(TNノングレア、120hz、LED)
CPUOC 4.2Ghz BCLK 100x42
CPUコア電圧 vcore offset-0.050V
Memory周波数 2133MHz 電圧 1.68V〈定格1.5V〉
DRAM Timing 9-11-10-28-1T
Cステートなど消費電力軽減OFF
GIGABYTE GV-N670OC-2GD 2GB〈ドライババージョン 327.23〉
Palit GTX 580 1.5GB〈ドライババージョン 327.23〉

上が670 下が580
今回使ったGTX670はデフォルトでOCがされている製品になってます。
製品性能を把握するために今回は製品デフォルトでの設定で使用します
→おまけでベースクロックを引き上げた設定も…?
なおGV-N670OC-2GDの製品スペックは
GPU Base clock: 980MHz Boost clock: 1058MHz
メモリ 6008 MHz相当 パワーリミッターは112%程度、熱は70℃まで
今回試したベースクロックを引き上げるOC設定は
パワーリミッター112%、コア+70、メモリ+800に設定
なおこの設定の真意は深く調べられてません。
テストした時の我が家の温度が30℃あったので…
→パワーリミッター&コア温度70℃を超えない限り
理論上、永遠とブーストしていってくれるらしいです
詳しい事はページ下位にある、今回参考にさせていただきましたページ様より
なお今回も電力に関しては580との比較データがほしいだけの程度で
ある程度の計測だけで、参考になるかどうかは分かりませんのであしからずに
→OC設定の電力でベースが上がり切らないものは計測してません。
アイドル消費電力(OS起動後5分後の計測 モニタはON状態)
・GTX580 リファ 110~113W
・GV-N670OC-2GD デフォ 85~90W
(゚д゚)ナニコレー!エアロ付いてこれかよー(; ・`ω・´)
てな感じでアイドル時の消費電力の時点で既に20Wも下がっておりまして
エコロジーかつ静かな760でした。ちなみに400→324Mhzにクロックも下がってました
PSO2消費電力(実値)
ウィンドウモード、1600x900、120FPS、高解像度、標準
地形光源、ブルーム、AA、ソフトパーティクル がON
影3、映り込み3、キャンプシップ初期位置

*私が実際にプレイしてる設定での消費電力となってます
・GTX580 リファ 193~200W
・GV-N670OC-2GD デフォ 122~129W
デフォ設定の方ですが負荷が軽いという部分もあってか784~980Mhz動作でした
緊急テロップが出た時に1097Mhzになりましたが、それでも170W付近という
当たり前のことだけど長くゲームやる人は600シリーズのが良いよね(´・ω・`)
(てか負荷に応じてのクロックの変動可変が5xxより遥かに多くてね、うん
【DX9ベンチ】
バイオ6
1920x1080、垂直同期OFF、FXAAHQ、モーションブラーON
影、テクスチャ、クオリティ 高
・GTX580 リファ 320~326W

・GV-N670OC-2GD デフォ 室温30℃ 280~289W

・GV-N670OC-2GD OC 室温28℃294~303W

PHANTASY STAR ONLINE 2 ベンチ ver.2.0
簡易描写設定5 フルスクリーン 1920x1080 ドライバーにて垂直同期OFF
・GTX580 リファ 315~322W

・GV-N670OC-2GD デフォ 室温30℃245~255W

描写設定が5ではありますが、やはりDX9では基本的なテクスチャが軽いせいか
メモリー周り等の足回りもあってGTX580と大差がありませんでした(;´Д`)
・GV-N670OC-2GD OC 室温28℃264~270W

Keplerの弱点であるメモリを強化した事と、室温がわずかに下がったため
デフォルト設定と比べると大きく性能が向上しました。
そう考えるとDX9のゲームをやる人はGTX760のがお得かもね(´・ω・`)
【DX11ベンチ】
Heaven Benchmark 4.0 Basic Edition DX11 1920x1080 その他デフォルト
・GTX580 リファ 310~320W

DX11のフルHDでも軽めの設定ならばベース30FPSは硬いってことですねー
・GV-N670OC-2GD デフォ 室温30℃ 260~275W(最高295W)

・GV-N670OC-2GD OC 室温28℃ 285~305W

案の定5xxシリーズよりも最低フレームが下がってしまう傾向があるそうです
と、言った感じでゲーム向けに設計されたKeplerは
性能、電力共に素晴らしい結果を残すこととなりました(; ・`ω・´)
やはりメモリのバス幅が5xxシリーズよりも狭い影響か
テクスチャが軽いDX9で足を引っ張られることが多く目立ちましたが
メモリを800Mhzほど+OCしてもエラーを吐くことなく常用が出来たので
不満は軽減されて大助かりですw
とはいえど2560x1440域になったり、AAを多用する人にとって
どうしてもメモリ周りがネックになってしまうことがしばしば・・・
その点を考えると扱いやすいでは760や770に分がありそう。
逆に670や680を7xxシリーズ同等までメモリクロックを上げられれば
770とかに買い換えなくてもって感じがあったりしますけどね(´ε`;)
(現状のKeplerでの話で固定するならば)
どちらにしろDX9にやるなら7xxシリーズのが良い点は多いかもですw
つまり7xxシリーズで更にメモリのOCが可能になってるのならば
100%7xxシリーズのが分があるってことにも・・・
てかゲフォはGTX780とTITANがなんだかんだでバランスが取れてry
でもまぁ使ってみないことには分かりませんけどね!
何時の日か手を出しましょう
とまぁ今回はメモリ周りのOCが完全に常用できるとわかり
一安心だったのですがちょっとした心残りが・・・
それはGV-N670OC-2GDのクーラーが中々に冷えるのに対し
パワーリミットが112%までしか上げられないことですかね…
その結果70℃に行かない場面での引き上げがされないので…
使ってみて実感しましたがKeplerの性能を出しきるためには
GPUが冷えていることが大事だと知ったので、ソレを考えてPCを組んだり
よく冷えるオリジナルファンを搭載している物を
購入したほうが良いってことですね(´ε`;)ウーン…難し
最低でも高効率のグリスに塗り替えることでまた違ってきそうだ…
しかしリミット112%が心残り(製品次第で変わってくるとも聞くが・・?)
でもまぁゲームを長時間やることが多い私にとってこの乗換はデカイ
何よりも電力パフォーマンスが素晴らしいので580さんには
深~い 深~い 眠りについてもらうようです‥
いやーいい買い物をした!
ではまた(´・ω・`)ノシ
以下今回参考にさせていただきましたサイト様
4Gamer.net様より 「GeForce GTX 680」Keplerアーキテクチャの「8つの疑問」に答える
4Gamer.net様より 新世代GPUで性能面のポイントとなる「GPU Boost」とは何なのか
気まぐれ自作er日記様より GV-N670OC-2GDのOC
上記のサイト様に感謝感謝!

( ゚∀゚)o彡゜GTX670!GTX670!
おねだんは中古良品で27000円程度 ソフマップにて購入
中古なので付属品が足りませんが非常に綺麗でした

はい、今更感がありますね…
何故に同等の性能が出てる760を買わなかったのか‥?
というのに理由があり
760は670からSP、TU(SMXを1基無効化)を数を減らし
クロックを上げたり足回りを強化してバランスをとったものなので
実は最終的な絶対性能は670が上だったりするんですよねぇ…
うんで本来760の比較対象は660Tiになるのですが
色々とまとめますと
GK104コアのフルスペックであるGTX770、GTX680は
SMXの数は8基,CUDA Core数は1536基
GTX670、GTX660 Ti
SMXの数は7基,CUDA Core数は1344基
GTX760
SMXの数は6基,CUDA Core数は1152基
その実実はSMXの数とかでは差が出るんですよね…
じゃあ下手したらGTX660tiよりも遅いんじゃないかって思われますが
760は660tiからメモリのバス幅を192bit→256bitなどにしたり
クロック周りの拡張、ROP数の引き上げなどで足回りの強化をし
660tiを超え、670と同等に性能を引き上げ、なおかつコストを下げて
GPU Boost 2.0を実装することで余力がある時に性能の底上げをし
これによって660tiより早く670よりは遅くして~の GTX670LE的な~
そういうものだったりするんですよねー(ノ´∀`*)
えっと… つまりだな… かたっ苦しい事を抜きにして
670の性能を最初っから底上げすれば良いんじゃね(´・ω・`)
こうなったわけなんですよねw
値段も中古購入にて27000円で買えたので余計にですよね…
てなわけで今回は今まで使ってきたGTX580と比較を行いながら
どれほどの物になったのかと調べて行きたいかなと思います
例によっていつものメインPCのスペックはこちら
CPU Intel Sandy i7(ES品)(L3,6M)
RAM G.Skill F3-2400C10D-8GTX(DDR3 4GBx2枚)
MB ASRock Z77 Extreme6 @UEFI v2.10
OSデータ SSD PLEXTOR PX-128M5P 〈120GB〉
ゲーム用 SSD Samsung MZ-7PC128B/IT (120GB)
データ用 SSD OCZ Agility 3 (120GB)
データ保存 HDD Hitachi Deskstar 7k3000〈2TB〉
電源 Scythe ENERGIA-P-1000P〈1000W〉
BenQ XL2410T〈23.6インチ〉(TNノングレア、120hz、LED)
CPUOC 4.2Ghz BCLK 100x42
CPUコア電圧 vcore offset-0.050V
Memory周波数 2133MHz 電圧 1.68V〈定格1.5V〉
DRAM Timing 9-11-10-28-1T
Cステートなど消費電力軽減OFF
GIGABYTE GV-N670OC-2GD 2GB〈ドライババージョン 327.23〉
Palit GTX 580 1.5GB〈ドライババージョン 327.23〉

上が670 下が580
今回使ったGTX670はデフォルトでOCがされている製品になってます。
製品性能を把握するために今回は製品デフォルトでの設定で使用します
→おまけでベースクロックを引き上げた設定も…?
なおGV-N670OC-2GDの製品スペックは
GPU Base clock: 980MHz Boost clock: 1058MHz
メモリ 6008 MHz相当 パワーリミッターは112%程度、熱は70℃まで
今回試したベースクロックを引き上げるOC設定は
パワーリミッター112%、コア+70、メモリ+800に設定
なおこの設定の真意は深く調べられてません。
テストした時の我が家の温度が30℃あったので…
→パワーリミッター&コア温度70℃を超えない限り
理論上、永遠とブーストしていってくれるらしいです
詳しい事はページ下位にある、今回参考にさせていただきましたページ様より
なお今回も電力に関しては580との比較データがほしいだけの程度で
ある程度の計測だけで、参考になるかどうかは分かりませんのであしからずに
→OC設定の電力でベースが上がり切らないものは計測してません。
アイドル消費電力(OS起動後5分後の計測 モニタはON状態)
・GTX580 リファ 110~113W
・GV-N670OC-2GD デフォ 85~90W
(゚д゚)ナニコレー!エアロ付いてこれかよー(; ・`ω・´)
てな感じでアイドル時の消費電力の時点で既に20Wも下がっておりまして
エコロジーかつ静かな760でした。ちなみに400→324Mhzにクロックも下がってました
PSO2消費電力(実値)
ウィンドウモード、1600x900、120FPS、高解像度、標準
地形光源、ブルーム、AA、ソフトパーティクル がON
影3、映り込み3、キャンプシップ初期位置

*私が実際にプレイしてる設定での消費電力となってます
・GTX580 リファ 193~200W
・GV-N670OC-2GD デフォ 122~129W
デフォ設定の方ですが負荷が軽いという部分もあってか784~980Mhz動作でした
緊急テロップが出た時に1097Mhzになりましたが、それでも170W付近という
当たり前のことだけど長くゲームやる人は600シリーズのが良いよね(´・ω・`)
(てか負荷に応じてのクロックの変動可変が5xxより遥かに多くてね、うん
【DX9ベンチ】
バイオ6
1920x1080、垂直同期OFF、FXAAHQ、モーションブラーON
影、テクスチャ、クオリティ 高
・GTX580 リファ 320~326W

・GV-N670OC-2GD デフォ 室温30℃ 280~289W

・GV-N670OC-2GD OC 室温28℃294~303W

PHANTASY STAR ONLINE 2 ベンチ ver.2.0
簡易描写設定5 フルスクリーン 1920x1080 ドライバーにて垂直同期OFF
・GTX580 リファ 315~322W

・GV-N670OC-2GD デフォ 室温30℃245~255W

描写設定が5ではありますが、やはりDX9では基本的なテクスチャが軽いせいか
メモリー周り等の足回りもあってGTX580と大差がありませんでした(;´Д`)
・GV-N670OC-2GD OC 室温28℃264~270W

Keplerの弱点であるメモリを強化した事と、室温がわずかに下がったため
デフォルト設定と比べると大きく性能が向上しました。
そう考えるとDX9のゲームをやる人はGTX760のがお得かもね(´・ω・`)
【DX11ベンチ】
Heaven Benchmark 4.0 Basic Edition DX11 1920x1080 その他デフォルト
・GTX580 リファ 310~320W

DX11のフルHDでも軽めの設定ならばベース30FPSは硬いってことですねー
・GV-N670OC-2GD デフォ 室温30℃ 260~275W(最高295W)

・GV-N670OC-2GD OC 室温28℃ 285~305W

案の定5xxシリーズよりも最低フレームが下がってしまう傾向があるそうです
と、言った感じでゲーム向けに設計されたKeplerは
性能、電力共に素晴らしい結果を残すこととなりました(; ・`ω・´)
やはりメモリのバス幅が5xxシリーズよりも狭い影響か
テクスチャが軽いDX9で足を引っ張られることが多く目立ちましたが
メモリを800Mhzほど+OCしてもエラーを吐くことなく常用が出来たので
不満は軽減されて大助かりですw
とはいえど2560x1440域になったり、AAを多用する人にとって
どうしてもメモリ周りがネックになってしまうことがしばしば・・・
その点を考えると扱いやすいでは760や770に分がありそう。
逆に670や680を7xxシリーズ同等までメモリクロックを上げられれば
770とかに買い換えなくてもって感じがあったりしますけどね(´ε`;)
(現状のKeplerでの話で固定するならば)
どちらにしろDX9にやるなら7xxシリーズのが良い点は多いかもですw
つまり7xxシリーズで更にメモリのOCが可能になってるのならば
100%7xxシリーズのが分があるってことにも・・・
てかゲフォはGTX780とTITANがなんだかんだでバランスが取れてry
でもまぁ使ってみないことには分かりませんけどね!
とまぁ今回はメモリ周りのOCが完全に常用できるとわかり
一安心だったのですがちょっとした心残りが・・・
それはGV-N670OC-2GDのクーラーが中々に冷えるのに対し
パワーリミットが112%までしか上げられないことですかね…
その結果70℃に行かない場面での引き上げがされないので…
使ってみて実感しましたがKeplerの性能を出しきるためには
GPUが冷えていることが大事だと知ったので、ソレを考えてPCを組んだり
よく冷えるオリジナルファンを搭載している物を
購入したほうが良いってことですね(´ε`;)ウーン…難し
最低でも高効率のグリスに塗り替えることでまた違ってきそうだ…
しかしリミット112%が心残り(製品次第で変わってくるとも聞くが・・?)
でもまぁゲームを長時間やることが多い私にとってこの乗換はデカイ
何よりも電力パフォーマンスが素晴らしいので580さんには
深~い 深~い 眠りについてもらうようです‥
いやーいい買い物をした!
ではまた(´・ω・`)ノシ
以下今回参考にさせていただきましたサイト様
4Gamer.net様より 「GeForce GTX 680」Keplerアーキテクチャの「8つの疑問」に答える
4Gamer.net様より 新世代GPUで性能面のポイントとなる「GPU Boost」とは何なのか
気まぐれ自作er日記様より GV-N670OC-2GDのOC
上記のサイト様に感謝感謝!
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670良さそうですね。値段も安く買えたようで羨ましいです。
自分はいまELSAの660SAC使ってます。補助電源一本なので、将来660が物足りなくなったらSLIもお手軽に試せるかなと。
結局、自分の用途では660の1枚を長く使うことになりそうですけれど。
| acua | 2013/10/08 18:55 | URL |