i5のターボブーストに対抗して
i7とI5の利点と言える
ターボ・ブースト・テクノロジー
電圧、熱に余裕がある場合
自動的に周波数を上げてくれるというもの
簡単に言うと自動OCに近いものですね
ターボ・ブースト・テクノロジー
電圧、熱に余裕がある場合
自動的に周波数を上げてくれるというもの
簡単に言うと自動OCに近いものですね
マルチコアの弱点である
シングルスレッドのソフトに対して有効的で
一世紀前のCPUとは格の違いが出ている
マルチスレッドでも有効であり
現行のゲーマー向けCPUであることも実証されている
安全に使える
公式OCとしての注目を集めているシステムなので
今後の動きが気になるものである
シングルコアをメインとしているわっちの環境上
ターボブーストを使いたいとこだが
だがしかし!
そんな機能のある、新しいPCを組める余裕があるわけもなく
ターボブーストの機能がない一世紀前のCPU
Q9650とE8400を使用中である
この二つのCPUは低電圧、低発熱に恵まれているため
オーバークロックには最適なのだが・・・
メインPCで使っている電源のおかげで
OCの道のりが遠のいてしまったいう
SUPER FLOWER SF-600R14HE (600W)
【+12v 4系統 18Ax4 max45】orz
1系統にしとけば・・と
悲しんでいたところ
BIOSの設定説明書を見つけ
読んでいたら
まさか・・これは・・!
P45-UD3Rにも可変OCがついているだと!
名前はC.I.A.2 と言うらしく
「CPU Intelligent Accelerator 2」の略で、
GIGABYTE独自のオーバークロック機能。
CPU負荷に合わせて動作クロックを5段階に動的制御するというもので、
最高性能の[Full Thrust]では、最高19%クロックほど高めることができるらしい。
こんな機能が搭載されてるとは・・・
早速やってみた→メイン撃沈
最高設定で実行すると電圧が不安定になりOS起動時に電源が落ちてしまう・・・
もっとも4系列の電源の時点でアウトなのだが
でだ、本当はメインPCで色々やりたかったんだが
今の状態だと起動にめっさ時間がかかるような構成をしてるので
(電圧不足的な意味で)
サブで出来ないとのかと思って
サブのPCの電源を覗いてみたら・・・
400W +12V 20A
1列だと!!
たった20Aしかないんだが
低電圧、低発熱のデュアルコア&9800ECSならもしかして
行けてしまうんじゃないかと思って実行してみたら・・・
〈設定を最高設定から二個上に下げて実行〉

15%浮上ktkr!
そうを考えると
アイドル→2Ghz 負荷→3Ghz 高負荷→3.20~3.45Ghz〈状況に応じて変化を確認済み〉
で起動するということになる
コレは(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
しかし負荷時では落ちるかも知れんと思って
StressPrime 2004 ORTHESっと言う
CPUストレステストを二個起動させ2時間放置してみたが、
落ちる気配もなく テラ安定w
だが!2時間回して気がついたのが
サブのPCのCPUクーラー ファンレス仕様のままじゃん!!
〈忍者2、AS-05〉
コレはまずいと思いながらもストレステストをやりながら温度を確認すると・・・〈室温19度〉

あ・・アレ? 意外すぎる温度にビックリ、
昔使ってたペン4みたいに100℃越えを見せてくれるかと思ったが
コレなら常用も可能だと認識
今のところ安定性もバッチリで 60度なら許容範囲である
(´<_` ) 流石低発熱のCPU、輝きすぎだぜ・・・
っとまぁこんな感じでターボブーストもどきとして遊べる
サブパソコンが完成したわけである
オンラインゲームなどですばらしい活躍をしてくれることは間違いないだろう
遊べるとわかった時点でCPUクーラーにファンを付けてやればいいのだろうが
ソレは跡でいいやの考えだったりするw
〈手元に手ごろなファンがないだけ〉
しかし静音タイプに組んだPCがここまで活躍するとはねぇ
コレがコストパフォーマンスってやつなのだろうか・・
*追伸
動画とか見てると頻繁に落ちる
やっぱ20Aではきつかった・・・
シングルスレッドのソフトに対して有効的で
一世紀前のCPUとは格の違いが出ている
マルチスレッドでも有効であり
現行のゲーマー向けCPUであることも実証されている
安全に使える
公式OCとしての注目を集めているシステムなので
今後の動きが気になるものである
シングルコアをメインとしているわっちの環境上
ターボブーストを使いたいとこだが
だがしかし!
そんな機能のある、新しいPCを組める余裕があるわけもなく
ターボブーストの機能がない一世紀前のCPU
Q9650とE8400を使用中である
この二つのCPUは低電圧、低発熱に恵まれているため
オーバークロックには最適なのだが・・・
メインPCで使っている電源のおかげで
OCの道のりが遠のいてしまったいう
SUPER FLOWER SF-600R14HE (600W)
【+12v 4系統 18Ax4 max45】orz
1系統にしとけば・・と
悲しんでいたところ
BIOSの設定説明書を見つけ
読んでいたら
まさか・・これは・・!
P45-UD3Rにも可変OCがついているだと!
名前はC.I.A.2 と言うらしく
「CPU Intelligent Accelerator 2」の略で、
GIGABYTE独自のオーバークロック機能。
CPU負荷に合わせて動作クロックを5段階に動的制御するというもので、
最高性能の[Full Thrust]では、最高19%クロックほど高めることができるらしい。
こんな機能が搭載されてるとは・・・
早速やってみた→メイン撃沈
最高設定で実行すると電圧が不安定になりOS起動時に電源が落ちてしまう・・・
もっとも4系列の電源の時点でアウトなのだが
でだ、本当はメインPCで色々やりたかったんだが
今の状態だと起動にめっさ時間がかかるような構成をしてるので
(電圧不足的な意味で)
サブで出来ないとのかと思って
サブのPCの電源を覗いてみたら・・・
400W +12V 20A
1列だと!!
たった20Aしかないんだが
低電圧、低発熱のデュアルコア&9800ECSならもしかして
行けてしまうんじゃないかと思って実行してみたら・・・
〈設定を最高設定から二個上に下げて実行〉

15%浮上ktkr!
そうを考えると
アイドル→2Ghz 負荷→3Ghz 高負荷→3.20~3.45Ghz〈状況に応じて変化を確認済み〉
で起動するということになる
コレは(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
しかし負荷時では落ちるかも知れんと思って
StressPrime 2004 ORTHESっと言う
CPUストレステストを二個起動させ2時間放置してみたが、
落ちる気配もなく テラ安定w
だが!2時間回して気がついたのが
サブのPCのCPUクーラー ファンレス仕様のままじゃん!!
〈忍者2、AS-05〉
コレはまずいと思いながらもストレステストをやりながら温度を確認すると・・・〈室温19度〉

あ・・アレ? 意外すぎる温度にビックリ、
昔使ってたペン4みたいに100℃越えを見せてくれるかと思ったが
コレなら常用も可能だと認識
今のところ安定性もバッチリで 60度なら許容範囲である
(´<_` ) 流石低発熱のCPU、輝きすぎだぜ・・・
っとまぁこんな感じでターボブーストもどきとして遊べる
サブパソコンが完成したわけである
オンラインゲームなどですばらしい活躍をしてくれることは間違いないだろう
遊べるとわかった時点でCPUクーラーにファンを付けてやればいいのだろうが
ソレは跡でいいやの考えだったりするw
〈手元に手ごろなファンがないだけ〉
しかし静音タイプに組んだPCがここまで活躍するとはねぇ
コレがコストパフォーマンスってやつなのだろうか・・
*追伸
動画とか見てると頻繁に落ちる
やっぱ20Aではきつかった・・・