この前のサウンドカードについて
俺はPC好きだぜYE------ d(゚∀゚)b ------!!
って、そんなことはどうでもいいw
さてこの前買ったサウンドカードの話だが
とりあえず入れてしまったドライバを全アンインスール→再起動→レジストリクリーン→
CDインスト→再起動→〈7は公式で対応ファイルをインスト〉→オートアップデータソフトを使ってアップで
完璧に動作しました、どうやら7とかは最初に公式に行って
7にも対応出来るようにするソフトを取ってこなきゃだめだったらしい
フロントベイのコントロールもきちんと動作してかなりうれしかったです
って、そんなことはどうでもいいw
さてこの前買ったサウンドカードの話だが
とりあえず入れてしまったドライバを全アンインスール→再起動→レジストリクリーン→
CDインスト→再起動→〈7は公式で対応ファイルをインスト〉→オートアップデータソフトを使ってアップで
完璧に動作しました、どうやら7とかは最初に公式に行って
7にも対応出来るようにするソフトを取ってこなきゃだめだったらしい
フロントベイのコントロールもきちんと動作してかなりうれしかったです
ゲーム用サウンドカードなのだが
今回はオーディオ面の性能を確かめることに
まず4gameから画像を使わせてもらうように

高域が若干高めになっているがリファレンスに近いのは確かで 20khz以上も落ち込みがない
落ち込みではなく向上なので音に対しての再現力は確かである
4gameに書かれているように「店頭売価で50万円を超える192 I/Oと同じ」とも言えるグラフらしく
低域と高域がやや強く,軽い“ドンシャリ”サウンドという音質傾向まで同じであるらしい
ただX-Fi Ti Fatal1tyのほうが高域は強めではあるようだ
ここまで似ていることから採用しているD/Aコンバータが同じなのかもしれない。とのこと,
ただシールドの影響下で高域が高くなってしまっているらしく
シールドなしだとこのドンシャリが緩和されているらしい
σ(゚w゚ )私はノイズが入らないようにと買いましたがなにか?
一般的なwaveファイルを使い再生領域をテストしてみたが
〈テスト用ファイルではないので注意〉

このような高域まで出てる曲でもほぼリファレンス通りに再生できていると思えば
オンボードより音が悪くなったと言うことはまずないだろう
再現される音に関しては1音1音を聞き分けるのに適した,
いわゆる「モニター」サウンドと言える音であるらしく
ONKYOなどのサウンドカードになる「リスニングに適した」とは対極的になるとのこと
しつこく語るがあくまでゲーマー向けサウンドカードであるということだ
ゲーム面だけではなく音楽鑑賞でも十分に使用できる点には注目してほしい
ここから一般的にな判断で考えると
色んなスピーカーで環境設定も合わせてテストをしてみたんだが
起動ソフトに搭載してあったバス、トレブルのおかげでデジタルアンプとも言えるように
どのスピーカーでも低音、高音増強が出来るようになり
音程に強弱を付けられるようになった

3Dエフェクト、X-FI,イコライザなども搭載している
ほかにも状況に使用できるモードチェンジなどもある
たが今回はあくまで〈オーディオ〉がメインなので
一般的にこのモードにしてます
さてここからが本題
バス、トレブルを使用できることから出来ようになったことがある
低価格PCスピーカーにはバスコントロールがあっても
たいがいはウーファのコントロールとしか言いようがなかったモノが多い
コレのおかげでスピーカー単体でも低音が出せるようになったのはかなり嬉しい
で試しに持ってるスピーカーで音程コントロールをしてみた
テスト音源、ボカロ、ロック、ジャズ、クラシック、ポップス、いさじ〈マテ
1、Z-4の場合

だめだ・・コレはどんなに頑張っても、サテライトスピーカーがちゃっちぃ音しかでない・・
高音調整で多少はマシにはなったが再生できる領域がなさ過ぎる・・・
声に関しては普通なのだが、正直サテライトを変えたほうが幸せになれる気がしてならない
2、UNI-3120の場合

元々このスピーカーは安いわりには高品質感があったので
弱点というのも少なかったが、スピーカー単体の低音が出ていなかった欠点があった
役割も 低音→ウーファ 中音→サテライト 高音→ツィーター
と一般的なPCスピーカーであり
ソフト側で低音を若干あげてやったら これがドンピシャ
音程領域はフラットではないが上から下まで音の強調がハッキリ出て
効きがよくなった感じなので 評価◎と言える
3、D-308Eの場合

ドンシャリとは正反対のONKYO特有のフラットクオリティサウンドのスピーカー
弄った結果 違和感が神
高音、ミュージック→デジタルぽい 中音、声→アナログぽい
音源で発してくれました
まず元々低音に強くないD-308
これでバスを強調しすぎると音が被るシーンが多くとれる
限界が低いと言うか 効きはするんだが やはり物足りない
最大まであげてしまうと低音が被る被る
トレブルは1~2めもりぐらいあげるくらいでベストな感じ
元々こもってはいないんだが 上げてやるとクリア感が出る
ONKYO特有の温かみのあるフラットな音がメインだけに
相性はそれなり、設定次第で変にマッチングする組み合わせもある。。。
ONKYOのスピーカーと組み合わせるなら イコライザ、バス、などはノーマルのままにするか
素直にONKYOのサウンドカードを合わせたほうがその特有が出るかもしれない
しかし【悪い】って意味ではなく
設定幅が多くなった分
自分なりに設定できるようになっただけいいほうなのかもしれない
ちなみに私はフラット寄りで、ちょい高音&低音アップが好きなので上げてますが
まさかここまでマッチングするとは思わんかった・・|ω・´)
っとまぁこんなとこである
昨日の記事でも書いてあるように
音ひとつひとつがハッキリ出ているのが○である
楽器やサウンドエフェクトを完璧に感じられるようになっただけ
オンボードとは確実に違うサウンドというのはよくわかった
これで2万円なら安い買い物である
【ASIO連結時の音の評価】
しかしコレによって個人的な欠点があり
低ビットのMP3などが完璧に聞きたくなくなる、音がハッキリ聞こえるだけに
ノイズやら上の足りないのが分かるのが気に食わなくなる
つまりはオンボードに戻れなくなるということです
ハイ、もうだめです
慣れてしまった時点でもうだめです
コレはどうしようないです ハイ
っとまぁこの先は見えてますよね?
上が出るならスピーカーも〈ry
なおかつサブPCにも〈ry
さてとりあえず今回はこんなもんかね
ゲーム性能面も書こうと思ったが
話が長くなってしまうので
それはまた次の話題に書こうと思います
いつもどおり自己満足で終わってしまったが
オーディオクオリティでも当たりなような気がする・・・
今回はオーディオ面の性能を確かめることに
まず4gameから画像を使わせてもらうように

高域が若干高めになっているがリファレンスに近いのは確かで 20khz以上も落ち込みがない
落ち込みではなく向上なので音に対しての再現力は確かである
4gameに書かれているように「店頭売価で50万円を超える192 I/Oと同じ」とも言えるグラフらしく
低域と高域がやや強く,軽い“ドンシャリ”サウンドという音質傾向まで同じであるらしい
ただX-Fi Ti Fatal1tyのほうが高域は強めではあるようだ
ここまで似ていることから採用しているD/Aコンバータが同じなのかもしれない。とのこと,
ただシールドの影響下で高域が高くなってしまっているらしく
シールドなしだとこのドンシャリが緩和されているらしい
σ(゚w゚ )私はノイズが入らないようにと買いましたがなにか?
一般的なwaveファイルを使い再生領域をテストしてみたが
〈テスト用ファイルではないので注意〉

このような高域まで出てる曲でもほぼリファレンス通りに再生できていると思えば
オンボードより音が悪くなったと言うことはまずないだろう
再現される音に関しては1音1音を聞き分けるのに適した,
いわゆる「モニター」サウンドと言える音であるらしく
ONKYOなどのサウンドカードになる「リスニングに適した」とは対極的になるとのこと
しつこく語るがあくまでゲーマー向けサウンドカードであるということだ
ゲーム面だけではなく音楽鑑賞でも十分に使用できる点には注目してほしい
ここから一般的にな判断で考えると
色んなスピーカーで環境設定も合わせてテストをしてみたんだが
起動ソフトに搭載してあったバス、トレブルのおかげでデジタルアンプとも言えるように
どのスピーカーでも低音、高音増強が出来るようになり
音程に強弱を付けられるようになった

3Dエフェクト、X-FI,イコライザなども搭載している
ほかにも状況に使用できるモードチェンジなどもある
たが今回はあくまで〈オーディオ〉がメインなので
一般的にこのモードにしてます
さてここからが本題
バス、トレブルを使用できることから出来ようになったことがある
低価格PCスピーカーにはバスコントロールがあっても
たいがいはウーファのコントロールとしか言いようがなかったモノが多い
コレのおかげでスピーカー単体でも低音が出せるようになったのはかなり嬉しい
で試しに持ってるスピーカーで音程コントロールをしてみた
テスト音源、ボカロ、ロック、ジャズ、クラシック、ポップス、いさじ〈マテ
1、Z-4の場合

だめだ・・コレはどんなに頑張っても、サテライトスピーカーがちゃっちぃ音しかでない・・
高音調整で多少はマシにはなったが再生できる領域がなさ過ぎる・・・
声に関しては普通なのだが、正直サテライトを変えたほうが幸せになれる気がしてならない
2、UNI-3120の場合

元々このスピーカーは安いわりには高品質感があったので
弱点というのも少なかったが、スピーカー単体の低音が出ていなかった欠点があった
役割も 低音→ウーファ 中音→サテライト 高音→ツィーター
と一般的なPCスピーカーであり
ソフト側で低音を若干あげてやったら これがドンピシャ
音程領域はフラットではないが上から下まで音の強調がハッキリ出て
効きがよくなった感じなので 評価◎と言える
3、D-308Eの場合

ドンシャリとは正反対のONKYO特有のフラットクオリティサウンドのスピーカー
弄った結果 違和感が神
高音、ミュージック→デジタルぽい 中音、声→アナログぽい
音源で発してくれました
まず元々低音に強くないD-308
これでバスを強調しすぎると音が被るシーンが多くとれる
限界が低いと言うか 効きはするんだが やはり物足りない
最大まであげてしまうと低音が被る被る
トレブルは1~2めもりぐらいあげるくらいでベストな感じ
元々こもってはいないんだが 上げてやるとクリア感が出る
ONKYO特有の温かみのあるフラットな音がメインだけに
相性はそれなり、設定次第で変にマッチングする組み合わせもある。。。
ONKYOのスピーカーと組み合わせるなら イコライザ、バス、などはノーマルのままにするか
素直にONKYOのサウンドカードを合わせたほうがその特有が出るかもしれない
しかし【悪い】って意味ではなく
設定幅が多くなった分
自分なりに設定できるようになっただけいいほうなのかもしれない
ちなみに私はフラット寄りで、ちょい高音&低音アップが好きなので上げてますが
まさかここまでマッチングするとは思わんかった・・|ω・´)
っとまぁこんなとこである
昨日の記事でも書いてあるように
音ひとつひとつがハッキリ出ているのが○である
楽器やサウンドエフェクトを完璧に感じられるようになっただけ
オンボードとは確実に違うサウンドというのはよくわかった
これで2万円なら安い買い物である
【ASIO連結時の音の評価】
しかしコレによって個人的な欠点があり
低ビットのMP3などが完璧に聞きたくなくなる、音がハッキリ聞こえるだけに
ノイズやら上の足りないのが分かるのが気に食わなくなる
つまりはオンボードに戻れなくなるということです
ハイ、もうだめです
慣れてしまった時点でもうだめです
コレはどうしようないです ハイ
っとまぁこの先は見えてますよね?
上が出るならスピーカーも〈ry
なおかつサブPCにも〈ry
さてとりあえず今回はこんなもんかね
ゲーム性能面も書こうと思ったが
話が長くなってしまうので
それはまた次の話題に書こうと思います
いつもどおり自己満足で終わってしまったが
オーディオクオリティでも当たりなような気がする・・・