HD5870 vs GTX285OC ベンチ対決
285が届いたからには早速テスト開始、比較用には5870を使用
CPU Intel Core2Qaud Q9650 (OC4.05GHz)
RAM UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-1066OC (2GB×2)
M/B ASUS P5Q Deluxe
HDD Hitachi HDT721032SLA360 320GB
電源 サイズ 超力プラグイン 600W
VGA
MSI N285GTX SuperPipe OC〈Release 275.33〉
SAPPHIRE HD5870 1G GDDR5 PCI-E DUAL Origina〈CCC11.6〉
今回はマイプレファンスの設定でベンチを行います
詳しい情報についてはこちら http://whitacirno334
なおGTX285はDX11には対応してませんので
11ベンチマークを省略させていただきます
CPU Intel Core2Qaud Q9650 (OC4.05GHz)
RAM UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-1066OC (2GB×2)
M/B ASUS P5Q Deluxe
HDD Hitachi HDT721032SLA360 320GB
電源 サイズ 超力プラグイン 600W
VGA
MSI N285GTX SuperPipe OC〈Release 275.33〉
SAPPHIRE HD5870 1G GDDR5 PCI-E DUAL Origina〈CCC11.6〉
今回はマイプレファンスの設定でベンチを行います
詳しい情報についてはこちら http://whitacirno334
なおGTX285はDX11には対応してませんので
11ベンチマークを省略させていただきます
【DX9ベンチ】
・3DMark06 Basic Edition
・HD5870

・GTX285OC

・モンスターハンターベンチマーク 絆
・HD5870

・GTX285OC

・タイムリープぱらだいす ベンチマーク
・HD5870

・GTX285OC

【DX10ベンチ】
・デビルメイクライ4 ベンチマーク
・HD5870

198.63 / 141.63 / 263.95 / 137.88
・GTX285OC

112.36 / 80.38 / 130.61 / 80.41
バイオハザード5 ベンチマークA
・HD5870

134.3 / 111.0 / 78.9 / 107.2
・GTX285OC

71.2 / 67.8 / 58.4 / 65.3
(゚Д゚;)285惨敗じゃん
これは購入失敗したかなぁ・・・ っと思っていたのですが
唯一の救いが現在やっているTDU2とAVA。
この二つはNVIに最適化がされているのか5870と比べフレームが安定。
特にTDU2においては街中60~55 郊外80~90FPS好成績を残し、
ゲーム内の設定をあげても5870より高い数値を出していることが天の助けとなった
しかしグラフィックボードにおいての絶対性能は5870が遥かに上
120hzモニタの壁を越えるのならRadという選択肢はもはや現実の物なのかもしれない
簡易的に説明すると
windows7における性能値比較 5870、460、285比較
〈あくまでも7比です、285はXP等の方が、性能がでやすい点にご注意ください〉
絶対的性能 5870 > 460 > 285 〈285は標準DX11である7環境では不向き〉
高負荷の安定性 5870 > 460 > 285
省電力 5870 = 460 > 285
発熱 460 > 5870 > 285
HDRに対する強さ 5870 > 460 > 285〈実は強かった5870
DX9安定性 285 > 5870 > 460〈ゲームによって5870と285が逆転
DX9フレーム 5870 > 285 > 460〈ゲームによって5870と285が逆転
DX9高負荷 5870 = 285 > 460〈高負荷において安定感がある5870、285
DX10安定性 5870 > 460 > 285
DX10フレーム 5870 > 460 > 285
DX10高負荷 5870 > 460 > 285
DX11安定性 460 > 5870
DX11フレーム 460 > 5870
DX11高負荷 460 > 5870
285はDX11非対応です
A.V.Aの場合
285 > 5870 > 460
護衛において、粉塵や爆風等で5870は60以下に下がる場合がある
しかし高負荷設定でもフレームが比較的に多く取れるため
設定次第では120hzモニタの恩義が取れやすい点がある。
どちらにしろ絶対性能が高い以上、DX9でハズレになることはまずない
460は5870の高負荷安定、285のフレーム取りをあわせたような感じ
ゲームの画質をあげてもスコアが下がりにくく、スモークなどでも下がりにくい
しかし絶対的なフレーム数は取りにくいため高負荷設定だと120hzモニタの恩恵到達が難しい
だがネイティブDX11の460ではDX9がキツイのは当たり前のことだろう・・
285はA.V.Aにおいての安定性はかなり高い。
全最高画質設定、AAx8、1980x1020の設定の
護衛においても平均フレームは200~160、
負荷が強い場面でも、90FPS程度にしか下がらず、
すぐ戻るため比較的に使いやすい。
〈レンダリング前最大フレーム数3です、1や0したら100~90になりました〉
しかも通常のモニタを使用した際の
垂直同期時の5870と比べ60以下に下がりにくく
何かの拍子で下がっても59FPSなので非常に感激した。
そう思うと、AVA+60hzのモニタの組み合わせでも
最適過ぎるグラボと言えるだろう。
しかしDX11非対応の時点でXP使用時との差はあるので注意が必要。
本気で使用するならXPで使用したほうがパフォーマンスは高いと見える
TDU2においての安定性、フレーム稼ぎについて
285 > 460 = 5870 はほぼ間違いない、
それにDX9ということもあって絶対的スコアは285が上回る。
もし6950や6970、570や580が相手だと負けに入るのだろうけど
1万でTDU2が安定して出来ると思えるなら今回の購入は+になっただろう
少なからず省電力、絶対性能において285が5870に勝つことは難しい、
伊達にSP1600の壁はそう簡単に超えられないということだろう。
ではまた次回|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
XP入れなおすか・・
・3DMark06 Basic Edition
・HD5870

・GTX285OC

・モンスターハンターベンチマーク 絆
・HD5870

・GTX285OC

・タイムリープぱらだいす ベンチマーク
・HD5870

・GTX285OC

【DX10ベンチ】
・デビルメイクライ4 ベンチマーク
・HD5870

198.63 / 141.63 / 263.95 / 137.88
・GTX285OC

112.36 / 80.38 / 130.61 / 80.41
バイオハザード5 ベンチマークA
・HD5870

134.3 / 111.0 / 78.9 / 107.2
・GTX285OC

71.2 / 67.8 / 58.4 / 65.3
(゚Д゚;)285惨敗じゃん
これは購入失敗したかなぁ・・・ っと思っていたのですが
唯一の救いが現在やっているTDU2とAVA。
この二つはNVIに最適化がされているのか5870と比べフレームが安定。
特にTDU2においては街中60~55 郊外80~90FPS好成績を残し、
ゲーム内の設定をあげても5870より高い数値を出していることが天の助けとなった
しかしグラフィックボードにおいての絶対性能は5870が遥かに上
120hzモニタの壁を越えるのならRadという選択肢はもはや現実の物なのかもしれない
簡易的に説明すると
windows7における性能値比較 5870、460、285比較
〈あくまでも7比です、285はXP等の方が、性能がでやすい点にご注意ください〉
絶対的性能 5870 > 460 > 285 〈285は標準DX11である7環境では不向き〉
高負荷の安定性 5870 > 460 > 285
省電力 5870 = 460 > 285
発熱 460 > 5870 > 285
HDRに対する強さ 5870 > 460 > 285〈実は強かった5870
DX9安定性 285 > 5870 > 460〈ゲームによって5870と285が逆転
DX9フレーム 5870 > 285 > 460〈ゲームによって5870と285が逆転
DX9高負荷 5870 = 285 > 460〈高負荷において安定感がある5870、285
DX10安定性 5870 > 460 > 285
DX10フレーム 5870 > 460 > 285
DX10高負荷 5870 > 460 > 285
DX11安定性 460 > 5870
DX11フレーム 460 > 5870
DX11高負荷 460 > 5870
285はDX11非対応です
A.V.Aの場合
285 > 5870 > 460
護衛において、粉塵や爆風等で5870は60以下に下がる場合がある
しかし高負荷設定でもフレームが比較的に多く取れるため
設定次第では120hzモニタの恩義が取れやすい点がある。
どちらにしろ絶対性能が高い以上、DX9でハズレになることはまずない
460は5870の高負荷安定、285のフレーム取りをあわせたような感じ
ゲームの画質をあげてもスコアが下がりにくく、スモークなどでも下がりにくい
しかし絶対的なフレーム数は取りにくいため高負荷設定だと120hzモニタの恩恵到達が難しい
だがネイティブDX11の460ではDX9がキツイのは当たり前のことだろう・・
285はA.V.Aにおいての安定性はかなり高い。
全最高画質設定、AAx8、1980x1020の設定の
護衛においても平均フレームは200~160、
負荷が強い場面でも、90FPS程度にしか下がらず、
すぐ戻るため比較的に使いやすい。
〈レンダリング前最大フレーム数3です、1や0したら100~90になりました〉
しかも通常のモニタを使用した際の
垂直同期時の5870と比べ60以下に下がりにくく
何かの拍子で下がっても59FPSなので非常に感激した。
そう思うと、AVA+60hzのモニタの組み合わせでも
最適過ぎるグラボと言えるだろう。
しかしDX11非対応の時点でXP使用時との差はあるので注意が必要。
本気で使用するならXPで使用したほうがパフォーマンスは高いと見える
TDU2においての安定性、フレーム稼ぎについて
285 > 460 = 5870 はほぼ間違いない、
それにDX9ということもあって絶対的スコアは285が上回る。
もし6950や6970、570や580が相手だと負けに入るのだろうけど
1万でTDU2が安定して出来ると思えるなら今回の購入は+になっただろう
少なからず省電力、絶対性能において285が5870に勝つことは難しい、
伊達にSP1600の壁はそう簡単に超えられないということだろう。
ではまた次回|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
XP入れなおすか・・
| GPU関係 | 18:51 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
AVAで1000FPSを叩き出せる285はまだまだ現役っすよ!
XPとDX9の環境では間違いなくハイエンドです
| k.t | 2011/07/09 19:28 | URL |