Radeon使用者のための3Dゲーム高画質化について ver12.8
修正日2012年10月05日
AMD Catalyst&ドライバーを最新の12.8 へバージョンアップ
Catalyst追加項目+誤字修正+内容詳細化
〈本記事の内容は変更してません〉
HD6950の設定を追加しました
→追加内容はオレンジ色で染めております
記事の内容を軽量化+一部説明の変更を行いました
修正日2013年3月17日
説明に必要としない部分の消去と画像によるイメージを追加
7xxx+Catalystドライバ13.1の設定を新規で作りました
→http://whitacirno.blog45.fc2.com/blog-entry-560.html
1.ドライバのバージョンはCCC12.8と同時期に出た物を使用
そのため、それ以前のバージョンの説明はお教えできません。
2.この設定が必ずしも良い方向に向くとは限りません
ゲームを高画質にすること = 描画負荷が大きくなること。
3.記事のベースにしているグラフィックボードはHD5870を使用しています
ボードによっては表示される項目や表示されない項目がありますので気をつけてください
→使うVGAのモデルによっては設定できる項目数が大きく違っており、
6xxx、7xxxはさらに項目が増え 5xxx以下は項目が減るようです
なお高画質設定はVGAの性能を限界まで出し切るという意味でもあるので
性能が低めのVGA or PCだったとすると
高画質化設定は実際のゲームプレイング動作のお荷物になってしまいます
ですので、ゲームプレイパフォーマンス面にも余裕をもち、
その中でプレイと画質のバランスを保つようにお願いいたしますm--m
そして今回はRADEONのグラフィックボードにおいて
3Dゲームの高画質化についての説明を行いたいと思います
(正確にはCatalyst Control Centerの説明になります
ではさっそく設定説明に移りましょう
まず初めに、
Radeonコントロールパネルとなる
Catalyst Control Centerは新バージョンになり、
現在ではCatalyst Control Center2という物になりました
これによってメニュー画面はタブ化され
以前の物に比べると多少なり、新設定項目も追加されました

Catalyst Control Center(以下CCC)は
NVIDIAのコントロールパネルのように、こと細かいグラフィック設定は出来ないが
(ATI製グラボの制御ツールATI Tray Toolを使えば可能になる)
アプリケーション設定やビデオツール等のアクセスはスムーズに行えるようになっています
3Dゲームをプレイにあたって、CCCの設定項目には
高画質でプレイするための設定が搭載されているため、
現行のミドル~ハイクラスグラフィックボードをお持ちの方、
もしくはこれからRADEONを購入予定の方、
3Dアプリケーションの設定がいまいちわからない人のために、
ちょっとばかり設定項目の説明をお教えいたしましょう。
まず初めにCCCの設定項目をこと細かいじれるようにするために
CCC内の[設定]から 標準表示→詳細表示に設定する

これをおこなうことによってCCC内の全設定がいじれるようになります
次に3Dアプリケーションの設定項目を開くと以下のような項目が出てきます

ここの設定をいじることで3Dゲーム起動時に以下の設定が適用されます
【アプリケーションプロファイル】
最近のCCCから実装された機能ですね。
NVIと同じようにゲームごとの設定変更が可能になります
たとえばAVAならゲーム内設定、SAならアンチエイリアス等々を使用などに選択可能です。
使用方法はまず新規アプリケーションからゲームのアプリケーションファイルを選びます
〈AVAならAVA.exe SAならsuddenattack.exeを選択します〉
その後、グラフィック設定を行い 最後に[保存〕を押して終了です
【アンチエイリアシング】
アプリケーションの設定を使用するというチェックを外すことで
アプリ側でアンチエイリアス効果がおきるようになります
アンチエイリアシングとは?
画像の斜め線や曲線等に発生する
ジャギー(ピクセルにそってギザギザになっていること)を目立たなくする技法。

境界線の周囲に中間色の点を配置することで、
ジャギーを目立たなくし滑らかな画像を得ることができる。

しかしゲームや設定次第では画質がぼやけてしまうこともあり
かえって見難くなる場合もあるので注意。
アンチエイリアスレベルは 2X 4X 8X
と、なっており ゲージを調整することで効き具合を調整する
倍率を上昇させることで画質が向上するが相応して描写負荷が増大する。
6xxxシリーズ以後は 2xEQ 4xEQ 8xEQ 等が追加されています。
EQについての詳しい内容は下のほうのオレンジ枠に書いてあります
アンチエイリアスの適応距離と量を調整するため必要な
フィルターレベルは「Box」「Narrow-tent」「Wide-tent」「Edge-detect」の4つがあり、
「Box」 パフォーマンス シャープ
現在のピクセルのみのサンプルを使用する、サンプルのウェイトは均等で
軽めに掛かるため、ソフトエイリジアリングされない
(最もシャープな画質、最高のパフォーマンスが得られます)。
「Narrow-tent」 パフォーマンス ソフト
現在のピクセルおよび周囲の領域のサンプルを使用します。
サンプルのウェイトは適応ピクセルは距離により異なります
(画質がソフトになり、若干低速度になります)。
「Wide-tent」 ソフト
narrow-tent フィルターで使用されるサンプルよりも少し遠い領域が含まれます。
ただし、ピクセル半径の 1.25 倍以上離れた領域は含まれません。
サンプルのウェイトは、ピクセル センターからの距離により異なります
(画質がさらにソフトになり、若干低速度になります)。
「Edge-detect」 シャープ
シーンのぼかしを引き起こすことなく、
エッジに沿ってより効果的なアンチエイリアシングを生成することを重視します。
(画質がソフトになりつつシャープになりますが、負荷が大きくなるため低速度になります)
この設定を行うことでグラフィック全体の表示が綺麗にまとまるため、
エッジが目立つ解像度の低いゲームに対し特に重要視される設定になります。
〈高解像度時の使用は効果が薄めに見られますがするとしないでは差があります)
設定は軽めの方が 効果 = 描写負荷のバランスが良くなりますが
綺麗に描写したい場合は設定を強くしたほうがよいので
自分の環境にあった設定をしてみるのが一番になります
この機能はアンチエイリアスの設定がないゲームなどで使用するといいでしょう。
*逆にゲーム内に設定がある場合は
[アプリケーションの設定を利用する]にチェックを入れ、
ゲーム側で設定を行うようにいたしましょう
*なおゲームによってはアンチエイリアスを使用しないほうが
画質がよくなるケースもあるので、場合によっては切っておくことも大事になります
〈?〉HDRと相性が悪い?
*HD6xxxシリーズからはアンチエイリアスの設定が変わっており
「Box」と「Narrow-tent」と「Wide-tent」フィルターの廃止。
→現在は「Standaed」と「Edge-detect」の二種類だけとなり
アプリケーションの設定によるアンチエイリアスにもフィルタを選択出来るようになりました
なお倍率の設定の他にEQという項目が追加されておりますが、これは
通常より高品質なアンチエイリアスを可能とする設定になります(負荷も大きくなります)
そして6xxxシリーズ以後のアンチエイリアス(AA)の適応方法ですが
アプリケーションの設定を使用する → ゲーム内のアンチエイリアスを使用します
・設定をエンハンスする → ゲーム内のアンチエイリアスの効果を強めます・
・設定をオーバーライトする → CCCのAA設定を適応します(ゲーム内AA,OFF推奨)
となっており、5xxxシリーズ以下製品の設定に高品質モードが追加されたと思うとよいでしょう
【形態学的フィルタリング】
チェックを入れることで MLAA(モルフォロジカル・アンチエイリアシング)が適応されます。
これはPS3に搭載されているアンチエイリアシング機能でもあり
Edge-detectと一緒に適応することで滑らかな画質を表現できるとのことですが
お世辞にもよい性能とは言えない(;´Д`)
全体的に平らな表現質になる代わりに、
文字等や細かいテクスチャ面でぼやけが目立つため現状の実用性は低いと見える
これに対しての最適度はこれからのドライバに期待するしかないだろう・・・
まぁ5xxxで使用してるせいもあるかもしれないが・・
*この機能のサポート&正式対応は6xxxシリーズ以後となっております、
一応5xxxシリーズも対応にはなってますが6xxxシリーズ以後が推奨かもしれません
【アンチエイリアシングモード】
アンチエイリアシングモードとは?
3D オブジェクトにマルチサンプリング(MSAA)および
スーパーサンプリング(SSAA)を組み合わせて適用し、
縁の滑らかさと細部の明瞭さを向上する技術です。
この機能は、透明度を含む 3D オブジェクトをより現実的にして、
パフォーマンスを保持しながら並外れたイメージ品質を提供します。
「マルチサンプルAA」は軽負荷、パフォーマンス設定
「適応マルチサンプルAA」は中負荷、バランス設定
「スーパーサンプルAA」は高負荷、高画質画質
設定をあげる事で、より綺麗なアンチエイリアスの効果が出ますが
アンチエイリアスの設定レベル次第で負荷が大きく変わります。
ただ全体的なパフォーマンスと画質を維持できる点がある
適応マルチサンプルAAは高画質+負荷面でも安定してます。
ちなみにこの設定を強くするほど
グラフィックメモリを多く多様するため、
使用しているボードのメモリ容量も重要になります
【異方性フィルタリング】
アプリケーションの設定を使用するというチェックを外すことで、
アプリ側で効果が発生するようになります
異方性フィルタリングとは?
視点とポリゴンの角度関係に応じ
適切なテクセルを取り出して補間するテクスチャフィルタリング技法。
テクスチャを貼った面が斜めだった場合(後方に伸びている床など)などで
これがぶれたように見えてしまうため、その点をフィルタリングすることで
正しく台形としてサンプリングすることで、正しく見えるようにすること
動作をさせることで、遠距離でのぼやけなどを軽減することも出来るが
反面チップへの負荷も高まる。
1ピクセルごとのサンプル数を2x~16xの間で調整ができ、
これを設定することで3Dでゲームでよく起こる「遠くのぼやけ」を少なくし
奥行きをハッキリさせることが出来る設定である

左の壁、奥の山の斜面、貯水槽の線がハッキリしたのがわかります
特に奥行きや段差等が有効とされるFPSゲームや
レースゲームでは最重要となる項目になるかもしれません
そして倍率が高いほど全体面でハッキリとフィルタをするため
高画質化において第二の重要ポイントと思われます
ただし設定を高くすればするほど負荷が上がりますので
動作パフォーマンスとのバランスを考えて設定しましょう
アンチエイリアスと同じく、
ゲーム内に設定がある場合は[アプリケーションの設定を利用する]にチェックを入れ、
ゲーム側で設定を行うようにいたしましょう
【ポリゴン分割】
ポリゴン分割は使用するジオメトリの数を増やすことにより、
3D オブジェクトの細部を強調します。
ポリゴン分割のレベルが向上すれば、3D オブジェクトのジオメトリ レベルも向上します。
ただし有効な他のアプリケーション設定によってはアプリケーションのパフォーマンスが低下します。
この設定には三項目の設定があり、まずはじめに
【AMDの最適化】
ポリゴン分割をサポートするアプリケーションで、
最高のゲーム体験を実現するポリゴン分割レベルを提供します。
グラフィックボードとドライバがソフトに対し、自動的にポリゴン数を最適化し、調整します
これは従来どおりの設定と言えるため、基本的にはこの機能の利用が推奨になります
【アプリケーション設定を適応する】HD6xxx以後で廃止
ポリゴン分割をサポートするアプリケーションで
設定されたポリゴン分割レベルを使用します。
グラフィックドライバ最適化を使用せずゲーム側の設定に最適化されます。
ただ現在有効活用できるゲームが大元の告知が少ないため、非推奨かもしれません。
もしこれを有効活用できる物が発見できたのであらば試してみるのもありでしょう(`・ω・´)
【レベルを調整する】
上記の二つにチェックを入れなかった場合、
レベルバーを調整することで自分の好きなように強さ調整ができます
オフ 2X 4X 6X 8X 16X 32X 64X と細かい設定が可能であり、
設定を強くすることで、3Dテクスチャがよりリアルに表現出来るようになる。
もちろん設定強くすればするほど、テクスチャ負荷が大きくなるため、
動作パフォーマンスが落ちるので注意しよう
注: ただし【ポリゴン分割】は、一部のグラフィックス カードでのみ使用可能です。
聞くところによると、6xxxシリーズ以後にしか正式対応されておらず
5xxx以下は完全対応になっていないとのこと、
〈設定項目は出ているので使用は可能であっても・・・
なんだか残念な話である(´・ω・`)
→テッセレーション能力に依存することが判明〈6950で確認済み〉
3DMark 11でのグラフィックスコアの判断ですが
ポリゴン分割を64X or 最適化にした場合は5200程度
ポリゴン分割をオフにした場合は6030程度まで上がりました
DX11などで負荷を軽くしたい場合はオフに設定をするのもありでしょう
【Catalyst A.I】
ドライバがサポートするアプリケーションが起動した時に、
それに最適化された動作設定を呼び出す機能。
無効化されているとCFXが安定しなかったりAAが効かないケースもある。
しかし逆に無効化をしないとゲームによっては不具合や遅延が起きる場合があるので注意
CCCの最新版は無効化という項目が無くなっているが
http://www.4gamer.net/games/022/G002212/20101225002/
スライダーを高品質側にすることでCatalyst A.Iを切ることが出来るそうだ
しかし真意は不明なので調整の際は注意が必要
【ミップマップ詳細レベル】
ミップマップ(ミップマッピング)とは?
テクスチャマッピングにおいて、
マッピングするデータを予めサイズ別に複数用意しておく技法。
テクスチャを大きさに対し最適となるよう計算しておくため、
描画が高速化されるメリットがある。
また小さなテクスチャをオブジェクトに貼り付けた際に、
より自然に見えるようになる設定。
基本的に3Dゲーム実行時のメイン描画になる場所とされます
他の設定項目と同じく、高画質の設定にすることで
パフォーマンスを犠牲にし、画質をあげることが出来る設定です。
ゲーム内の文字がぼやけてしまうなどのことが起きてしまっている場合
ここの設定を高くすることで改善されるようになります
私適には常に高品質設定にしておいたほうが
他の設定の効果が出やすく、綺麗な3D描画になると思います
*2Dグラフィックスの土台となる場所でもあるので
できる限り、設定を下げないほうが良いとされています〈最低画質で潰れなどが発生〉
【垂直リフレシュを待機】
垂直リフレッシュは描画速度に関わるもので、
一般的にはV-Sync(垂直同期信号)と呼ばれる。
「オフ」設定にするとフレームレートの上限を解除し高速に描画させる。
ただしアプリケーション側によっては強制的にONにされている事もある。
*垂直同期とはフレーム数をモニターのリフレッシュレートに合わせる機能です
ONにすることでゲームのフレーム上限がモニタのリフレッシュレート値までに固定され
OFFにすることでリフレッシュレート以上のフレーム描画を可能にします(絶対ではない)
主な使い道はコンシューマー機の移植となるゲームがある場合〈バイオ5やデビルメイクライなど〉
垂直同期をonにしたほうがティアリング〈画面の途絶え〉が少なくなる場合があり
ゲームのフレームが安定する場合があります
ただONにしてしまうとマウスやキーボードなどの遅延時間が大幅に伸びてしまうので
基本的には「アプリケーション側で指定しない限りオフ」が推奨されます
しかしVGAの性能を抑えるという役割にも使えるので節電思考の人はONにするのもありかもしません
ゲーマーの方は常にOFFがお勧めとなるでしょう
なおティアリングにつきましては記事の下にリンクを記載してますのでそちらをご覧ください
【OpenGL 設定】
チェックを入れることでトリプルバッファリングが有効になり
チェックを外すとトリプルバッファリングが無効になります
OpenGL トリプルバッファリング とは?
ちらつきやひび割れ、乱れといった視覚的ノイズを減らしたり、
排除するために役立つ技術です。
3つの独立したバッファーを使用することによって、
再描画の遅れを最小限に抑えることができます。
ただし有効にするとグラフィックスメモリーの使用量が増えます
またトリプルバッファリングを有効にすると、垂直同期が有効であり、
フレームレートが垂直同期リフレッシュレートより低い場合に限って、
ゲームのフレームレートが向上するという点があります。
基本的に垂直同期を使用している場合はセットで使用するのがお勧めですが
搭載グラフィックスメモリが少ないなどの場合があるときはOFFにしてみるのもいいでしょう
以上で設定に対する説明は終わりになります
この設定はオンラインゲームなどや古めのゲーム等で優位性を持つため
自分の環境に余裕があるならばいろいろと試してみるのもアリでしょう
ただし、設定を強くしすぎてしまうと。
グラフィックメモリの上限を超えてしまったり、
まともに動作が出来ないほどの状態になったり、
場合によってはアプリケーションが落ちるといったことがおきるため、
自分のPCとプレイするゲームとの性能バランスを考えて設定いたしましょう
以下設定参考例、
X6 1100T + HD5870(1GB)
サドンアタックの場合
アンチエイリアス 2X サンプル2X Box
アンチエイリアスモード スーパーサンプルAA
異方性フィルタリング 16X
ミニマップ詳細レベル 高品質
FPSフレーム60維持可能設定
以下設定参考例、
X6 1100T + HD5870(GM1GB)
サドンアタックの場合
アンチエイリアス 2X サンプル2X Box
アンチエイリアスモード スーパーサンプルAA
異方性フィルタリング 16X
ミニマップ詳細レベル 高品質

画像をクリックすると拡大します。
ゲームプレイ経験者ならわかると思いますが、
この設定をしたことによって
ロープ一本一本のジャギーが消え、遠くの壁などがぼやけにくくなり、
一人一人がハッキリ分かるようになったかと思います。
ただアンチエイリアスの設定を 2X Boxにしているため、
グラフィックに若干ハリ〈エッジ〉が残ってます
完全にエッジをなくしたい場合はフィルタをEdgeにしてみるもの手でしょう。
まぁその分、負荷とぼやけが大きくなるのでゲームによっては・・・
本当は比較画像を用意したかったのですが。
画像を見るよりも、実際にプレイしてみたほうが実感はあると思います。
ちなみ、私からに見て3Dゲームプレイ時における大事な設定の順位は
ミップマップ > アンチエイリアス > 異方性フィルタリング
だと思います
特にミップマップ詳細レベルの設定は特に重要となり
設定次第で大きく画質が変動してしまうので、
よほどの事がないかぎり高画質に設定しておいたほうがよいかと思います
今回の3Dアプリケーションの設定についての説明でしたが、
サドンアタックのようにグラフィックス設定が細かくできないゲーム等では、
上記の設定は非常に効果が高いと言えるので、
RADEON使用者の方は一度試してみるといいかもしれません、
後、3Dアプリケーションと書きましたが
実際はDirectXを使って動いているゲームなら、ほとんどが効果あると思います
色々試してみるとよいでしょう
ではまた次回記事にお会いしましょう~\(^o^)/
記事の参考にさせていただいたサイト様のリンク
mabinogiの物置小屋 様
http://nal.iobb.net/Mabi/Driver/dr_ati.html
DELL ATI Catalyst™ Control Center の使い方
http://support.euro.dell.com/support/edocs/video/p148135/ja/3d.htm
ティアリングについて
http://d4.princess.ne.jp/multimedia/ntsc/tearing.html
Radeon HD 5870によるCrossFireXを試す
http://my.opera.com/kawasemi/blog/2011/02/12/psu-cfx
kigurumi-htの日記 様 Catalyst A.I. memo
http://d.hatena.ne.jp/kigurumi-ht/20080215/1203037895
参考にさせていただいたサイト様に感謝!
| GPU関係 | 11:40 | comments:12 | trackbacks(-) | TOP↑
☆
勉強になりました。
こういう解説なかなか人に聞けないので
助かります。
| よっしー | 2011/05/26 15:09 | URL | ≫ EDIT