SE-200PCI 非常に無駄なレビュー
俺はついに・・・
ONKYO製サウンドカード
SE-200PCIを手に入れた!

安心と信頼のソフマップ、特価中古品☆x3 7,255円で購入
製品についての詳しい情報はこちら
http://www.jp.onkyo.com/pcaudio/pcidigitalaudioboard/se200pci/index.htm
とりあえず一言
Σ/⌒ヽ
Σ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ち、力がみなぎってきたお!
Σ| / ついに200が家に来たんだお!
Σ( ヽノ 〈ただしノーマルモデルです〉
Σノ>ノ
..........Σレレ
ONKYO製サウンドカード
SE-200PCIを手に入れた!

安心と信頼のソフマップ、特価中古品☆x3 7,255円で購入
製品についての詳しい情報はこちら
http://www.jp.onkyo.com/pcaudio/pcidigitalaudioboard/se200pci/index.htm
とりあえず一言
Σ/⌒ヽ
Σ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ち、力がみなぎってきたお!
Σ| / ついに200が家に来たんだお!
Σ( ヽノ 〈ただしノーマルモデルです〉
Σノ>ノ
..........Σレレ
早速開封

*一応中古品なので一部付属品が足りませんが
RCAステレオピン⇔RCAステレオピンコード(0.8m/1本)
マルチ入出力コード(1本)
光デジタルケーブル(1.0m/1本)
インストールCD-ROM
説明書&保証書が導入されていました
手元にあるSE-90PCIと見比べてみました

なんていうか・・・コンデンサーの量に惚れます・・・
そしてOS-CONが標準装備されているところをみると妙にwktkしてしまいます
将来的にはオペアンプのソケット化と
90用に買ったME49720〈オペアンプ〉をぶち込んでみたいですね・・(;´Д`)
さっそくメインPCに搭載

搭載後 ONKYO公式サイトからWindows7用の最新ドライバを導入
Envy24HF Contorol Panelパネル

サンプリングレート192khzが選択化で一安心
この後クラシックでのエージング50時間を行い、
本格的な視聴開始(中古なのであまり必要は無かった気がするけど一応)
視聴曲は
ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 「悲愴」
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 「月光」
つまりベートーヴェンの曲のCDですね
後はPiano Concertos No,00(趣味です)
などなどその他10曲ぐらい
そして感想は・・
Σ(゚Д゚;!
(゚Д゚;∬アワワ・・・
Σヽ(゚Д゚; )ノ やべえよコレwww
気のせいか?気のせいなのか!
いや、確かに違うぞ!
音の厚みが遥かに違う!
SE-90pciと比べると音に厚みがあるぞ!Σ(゚Д゚ υ)
コンデンサの量が違うからなのか、
はっきりと分かるぐらい音の重みが増しました。
特に低音の量が増えたようにも感じます
そして音の特色は基本的に、マイルド。
ONKYOらしい低音よりのフラットであり、
非常に自然な音を出してくれました。
コレは久々に( ゚д゚)ビンゴー な物を買ったと思います
だがしかし・・・
サンプリングレート192khzがあるといっても
普通に考えたら48k以上の音源、そして再生できるスピーカーが
無いorz
これじゃあ、せっかくの192khzが試せないじゃないか・・
(製品自体の出来はオンボと比べ物にならない良音ですのでハズレではありません)
ではどうすれば48k以上の音源を手に入るかと考えてみる・・
CDに入っている音源なんて44100が基準だし、
onkyoストアって手のあるけど、一曲だけを買うってのもねえ・・
そこで私は考えた、
音声のアップサンプリングが出来るものはないかと?
そんな中登場したのがヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
Frieve Audioというミュージックプレイヤー

Frieve Audio 公式ページ
ソフトが結構古いためか
7などで色々と不具合が見られるが
PCで音を極めるならやはりコレしかないと私は感じる
(ASIO再生対応という利点もある)
ただ人によっては、自分のお気に入りプレイヤーがあったり
コレよりも操作性のよいプレイヤーは数多く存在しているため
一概にコレが良いとはいえないんですけどね~w
とりあえずアプサンテストを颯爽と開始することに
設定は簡単
Frieve Audioを起動→設定→環境設定→オーディオ出力

使用周波数全部にチェックを入れます
次に設定→環境設定→リサンプリング1で

192khzにアップサンプリングする
ここで一回曲を流す。
ここでノイズや音切れが発生するようなら
設定→環境設定→標準ドライバにてバッファサイズを上げる

画像の設定は大まかな数値です。跡で適切な設定をしましょう
ここで注意事項
あくまでサンプリングレートいうのは
1秒間に何回データ変換のやりとりを行うかということです、
CDDA(16bit/44.1kHz)の場合
スピーカーの再生周波数特性は 20Hz ~ 21000Hz(およそ) になります
因みに44.1kHzであれば、当然44100回の信号のやり取りが1秒間に行われます。
あくまでもサンプリングレートはデータ変換レート値のため
細かい音を出す場合は数値を高くするほうがよいとされているため、
今回の設定を行いました。
ただ人間の耳では聞き取れない部分とされているため
この設定はどちらかというと自分の気休めレベルになります
ちなみにアップサンプリングの効果ですが

以下の数値まで伸びました。
果たしてこれの効果はあるのか、ないのか・・・
とりまコレでプレイヤーの準備は完了。
次にスピーカー

ONKYO サラウンドスピーカー D-508M!
へ?サラウンド用でどうするかって?
ふふふ、サラウンドスピーカーと言っても
再生周波数はなんと55Hz~100KHz
上記ソフトの設定の効果があると私は信じる!
いや・・信じさせてください・・
テスト開始数分後
━(゚Д゚;)━ !!!
すごく・・無駄に綺麗です・・・
やっぱSE-200PCIは( ゚д゚)レベルで当たりですね・・
曲の細かさを聴くならサウンドブラスターだけど
こいつはまさにオーディオって感じがします
くそう・・またオーディオに足突っ込みたくなったじゃねぇか・・
だとするとD-508Eかぁ・・・
LTDエディションも考えちまうぜ・・
つまり、そんな感じです。
このまったりと深みの音は、音源を飾りたくないって人にはお勧めですが、
逆にイコライザなどでハリを作りたい、って人には向かないかもしれません
さて・・
本当はもっと詳しく書きたかったんですが。
これ以上書いても無意味な気がするので今回はここまで~
非常に長く、無駄な、レビュー?でしたが
観覧ありがとうございました~
では次回また(・∀・д・)ノシ
| PC関係 | 06:35 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
余り数値には拘る事は要らないと思います。
3機種出てるだから値段相応に良い音が出ると思います。
わたくしは20年以上??前150PCIを使ってます。
買い換えようかとも悩むのですが未だ買えません。
高過ぎ。
24ビットと言ってもそれなりの音源が無い。
だから150を愛します。(^^;
| ぷぷっ | 2013/10/20 10:19 | URL |