Crucial RealSSD C400 登場確定か
まず始めに、
Crucial製 SSD C300という製品をご存知だろうか?

実売15,000円のリード355MB/sの高速SSDとうたわれ、
最新のSATA 6Gbpsインターフェイスに対応。
NANDフラッシュには、34nmプロセスのMLCチップを採用し、
シーケンシャルリード355MB/s、シーケンシャルライト75MB/sの
高速転送を実現しているのが特徴とされている製品である。
そんなCrucial製 SSDのラインナップに
最新モデルが登場するとの情報が流れている
情報元 → PINUPS - 上田新聞 blog版
Crucial製 SSD C300という製品をご存知だろうか?

実売15,000円のリード355MB/sの高速SSDとうたわれ、
最新のSATA 6Gbpsインターフェイスに対応。
NANDフラッシュには、34nmプロセスのMLCチップを採用し、
シーケンシャルリード355MB/s、シーケンシャルライト75MB/sの
高速転送を実現しているのが特徴とされている製品である。
そんなCrucial製 SSDのラインナップに
最新モデルが登場するとの情報が流れている
情報元 → PINUPS - 上田新聞 blog版
以下ソース
RealSSD C400/C400vは2011年Q1に登場予定
25nmプロセスのRealSSD C400/C400vは2011年Q1に登場予定するようです。
CrucialのRealSSD C300シリーズは、
SATA 6Gbpsに唯一対応したSSDとして発売当初から人気を集め、
64GBモデルは今でも人気で入手しにくくなっています。
RealSSD C300シリーズの後継モデルは25nm NANDを搭載したC400シリーズで、
2011年Q1に登場予定とのこと。
また3GbpsのSATA対応ながら100米ドルを切る価格設定がなされるという
25nm NANDの廉価版 C400vも同時期にリリースされるようです。
C400、C400vともに容量は不明ですが、
Crucialの親会社であるMicronとINTELは
合弁でNANDフラッシュメモリの生産会社(IM Flash Technologies)を設立しており、
INTELのSSDのラインアップは
「新・X25-M:160/300/600GB、10年Q4、25nm MLC」
「新・X25-V:80GB(10年Q4)/40GB(11年Q1)、25nm MLC」という話なので、
これに近い容量になるのではないでしょうか。
またSandy Bridgeのi5 2400(3.10G)のプレビューでは、
LGA1155をサポートするP67/H67チップセットは
SATA 6Gbpsをサポートすることが明記されており、
今後はSSDのSATA 6Gbpsサポートはさらに重要になってくるのではないでしょうか。
とのこと、つまりはSSDの基準である
NANDフラッシュが小型化されることにより
搭載容量が上げられつつ、最適度が上がり、高速化がなされるとされる
もしかすると新世代SSDに格付けされる可能性もありうるだろう
まぁ、ソレは業界の発表次第でもあるんですけどね・・
ちなみにCrucialの開発者が語るに
C400VはC300と同じコントローラーを使い、
DRAMキャッシュなどでコストダウンを図った製品だそうです。
性能はC300と同じぐらいか、若干劣るかもしれませんが
64GBの製品で100ドル〈現在のレート計算で8,227円〉切るぐらいの価格で
導入予定になるそうです。
コレは期待できそうな気がしますね~
C400が登場したら私も手を出してみたいと思います
ではまた(`・ω・´)ノシ
RealSSD C400/C400vは2011年Q1に登場予定
25nmプロセスのRealSSD C400/C400vは2011年Q1に登場予定するようです。
CrucialのRealSSD C300シリーズは、
SATA 6Gbpsに唯一対応したSSDとして発売当初から人気を集め、
64GBモデルは今でも人気で入手しにくくなっています。
RealSSD C300シリーズの後継モデルは25nm NANDを搭載したC400シリーズで、
2011年Q1に登場予定とのこと。
また3GbpsのSATA対応ながら100米ドルを切る価格設定がなされるという
25nm NANDの廉価版 C400vも同時期にリリースされるようです。
C400、C400vともに容量は不明ですが、
Crucialの親会社であるMicronとINTELは
合弁でNANDフラッシュメモリの生産会社(IM Flash Technologies)を設立しており、
INTELのSSDのラインアップは
「新・X25-M:160/300/600GB、10年Q4、25nm MLC」
「新・X25-V:80GB(10年Q4)/40GB(11年Q1)、25nm MLC」という話なので、
これに近い容量になるのではないでしょうか。
またSandy Bridgeのi5 2400(3.10G)のプレビューでは、
LGA1155をサポートするP67/H67チップセットは
SATA 6Gbpsをサポートすることが明記されており、
今後はSSDのSATA 6Gbpsサポートはさらに重要になってくるのではないでしょうか。
とのこと、つまりはSSDの基準である
NANDフラッシュが小型化されることにより
搭載容量が上げられつつ、最適度が上がり、高速化がなされるとされる
もしかすると新世代SSDに格付けされる可能性もありうるだろう
まぁ、ソレは業界の発表次第でもあるんですけどね・・
ちなみにCrucialの開発者が語るに
C400VはC300と同じコントローラーを使い、
DRAMキャッシュなどでコストダウンを図った製品だそうです。
性能はC300と同じぐらいか、若干劣るかもしれませんが
64GBの製品で100ドル〈現在のレート計算で8,227円〉切るぐらいの価格で
導入予定になるそうです。
コレは期待できそうな気がしますね~
C400が登場したら私も手を出してみたいと思います
ではまた(`・ω・´)ノシ
| PC関連最新情報 | 15:46 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
bulldozerのマザーがAM3+で決まったら
SSD含めて組みなおしてみようかねと思案中
| ねおりあ | 2011/02/08 18:27 | URL | ≫ EDIT