12月6日は私の誕生日であったのだが

そうか・・もう一年が過ぎたんだなと思ってしまった今日この頃。

ふう、っとため息をついていると。

そこには嬉しい出来事が待っていた、
ソレは親より早い友人達のお祝いである

12時を過ぎた後の一時間、携帯メールが2件ほど到着し
スカイプは4人、DCSNSでは2人ほどのお祝いの返事が来たのだ

12時越えでコレだけの人がくるのは正直嬉しかった・・
年のせいかちょっと涙もろくなってしまったほど(´；ω；｀)

その後一日を通して16人の人達からのお祝いの連絡があった

それは私にとってはとても充実感溢れる出来事だったので
ものすごい感激を覚えました。

みんなｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)

っとこんな感じで誕生日を迎えたのでしたが
いたって平凡な一日でした、

夜中に友人達がケーキとプレゼントを買ってきてくれたのですが
プレゼントの中身が・・・

凄く予想外でした( ; ﾟДﾟ)

とりあえずぼそと、なぜレミリア？と一言

〈友人〉なんとなくかな、これしか思いつかなかった

〈心の心境〉さすが、よく分かってるじゃないかｗ

素直に感謝して、プレゼントを頂きました
誕生日のお返しは似たような物を送ってあげよう・・

その後はケーキを食べて、至福のひと時を得ました
友人達が帰った後は激バク睡眠タイムへ走り

起きたのが午後5時ぐらい
親父が仕事から帰ってきて、誕生日プレゼントの代わりにお小遣いを渡してくれ、
その後、飯を食いに行くことになったのですが、

〈俺〉風呂はいりてぇ(´∀｀)と言ってみた結果

本当に風呂屋へ向かってしまいました

そして晩飯はウナギ

普通に美味しかったです(・´з`・)

そんなこんなで普通かつ嬉しい一日だったわけです
こんな日があと何年続いてくれるだろうか・・ｗ

でもまぁ、やっぱ祝ってくれる人がいるってのはいいですね
寂しがりの私にとっては・・・以下略

さて今回のお話はこんなところです
こんな私ですがこれからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたしますｍ－－ｍ

ではまた次回記事にて(｀・ω・´)ノシ



次はクリスマスとあいつの・・いや・・・