真、AMD機完成
アレは半年前、急にAMDのPCが見たくなったときから始まった
初のAMDということで結構手間取りながら作ったPC〈むしろ組みやすかったが〉
あぁ、今だから言える後悔を語るよ・・・
初のAMDということで結構手間取りながら作ったPC〈むしろ組みやすかったが〉
あぁ、今だから言える後悔を語るよ・・・
どうしてNVIDIAチップのマザボを買ったんだ
〈もうここのブログで2、3回は叫んだ気がする
AMDでSLIが出来るからといっても。
やっぱAMDチップで回さないとグラボ間のバスが弱くて
思ったよりグラボを回せなかったんですよね・・・
素直にAMD系チップを買ったほうが後悔はなかった
もう次回からは特殊系のグラボは買わない・・
そしてオークションで7500円ぐらいで落としてきたマザーボード

M4A88TD-V EVO/USB3が届きました
簡易詳細
DDR3-1600正式対応 2000OCも対応している
フェーズ数8+2、X6対応、コアアンロック機能搭載
オンボード用サイドポートメモリ128MB搭載
チップセット AMD 880G+SB850
ネイティブ Serial ATA 6Gbps USB3にも対応
まさにAM3コスパ最強伝説の決定品と言えるほど良品
軽く組むにしても隙がない仕様と感じた
新品1万円ちょいでSerialATA 6Gbps&USB3が使えるのは
非常に美味しい仕様といえるだろう
中を見てみるとそこには美品の数々が。

全付属品がついているとのことでしたが、むしろ一度も使われてない(;^ω^)
新古品としてみても後悔しないかもw
付属品についての詳しいことはまたのちほど違う記事にて書きましょうかね
マザボの購入ついでにメモリも新調
CFD W3U1600HQ-2G (DDR3 PC3-12800 2GB 2枚組)を5000円で購入

凄く金色です・・・
いつも通りにサクサクと組み上げる

PCIの場所がよかったおかげか
グラフィックボードとサウンドカードが干渉しなくて済みそうです
そしてOSインストールへ。フォーマットしたHDDを用意し
XPさんとオサラバしてintel機同様 win7を導入
その後4コア化にし倍率変更を行い
3.5Ghz、1.400V〈BE970と同じ〉に設定
メモリ電圧を1.65V→1.5V
アクセスタイミング 9-9-9 28 DDR3-1600で動作させ
エスペをチェック

まずまずといったところでさすがの5870、グラフィックスコアは高い
総合ベンチマークではこんな感じ

やはりCPU面の限界がそこまで高くは無いが
メモリや3Dグラフィックスでは大きな性能アップを見せる
ただ前回の構成と比べると総合スコアは減ってしまった・・
まぁXP→7からの変更なのでそこでも差がついてしまっているのだろう
今回、88TD-Vに変えてよかったことと言えば
限界性能面より安定性向上の点
そこにコストパフォーマンスの良さを加えRadeonを回せるチップ性能が利点となった
倍率変更によるメモリに負担をかけず出来るOCによっての高クロックにより
安定感を落ち込まずしてHD5870を存分に回せるたところには正直驚いた
Q9650+5870で起きていた,水面下や光源によるFPS低下
いわば3Dゲームで重くなる場所の部分が少なくなり
これこそまさに〈相性〉と言えるほどの良レスポンスを見せたことだろう
試しに二時間ほどグラボを入れ替えて遊んでみたのだが
win7+一世代前のPC環境下で安定してグラボを回したいなら
intelはGeForce AMDならRadeonなのかもしれない
コレはあくまで一個人の考えであり
CPUやチップセットの効率的な問題かどうかについては不明だが
LGA775P45、AM3x4シリーズではそのように感じました
ちなみにAM3環境ではやはりGTX460を上手く回せませんでした・・
高負荷時でどうも落ち込む場面と多くあたり、
電源、電圧、ドライバ、設定、その他を見直しても
Q9650機より安定しない部分がある
この点はX58ような最新チップセットの導入されるようになれば
フェースやバス幅の壁も無くなるのだろうけど・・
やっぱVGAチップには相性がある気がしてならない
少なからず回しやすい、回しにくいってのがあって
CPUやチップセットに合わせてVGAを購入するのもアリなのかもしれない
でもまぁ上記でも上げたようにあくまで一個人の考えであり
構成しだいでスコア差が大幅に変わってくるし
FPSの落ち込みはSLIやCrossFireになってしまえばその点も消せるので
一概には〈コレ〉とは言えない・・
今回はこんなところであろう。
グダグダな記事になってしまったので
少し後残りがあるがソレは次回から変えていこう・・
ではまた(´・ω・`)ノシ
〈もうここのブログで2、3回は叫んだ気がする
AMDでSLIが出来るからといっても。
やっぱAMDチップで回さないとグラボ間のバスが弱くて
思ったよりグラボを回せなかったんですよね・・・
素直にAMD系チップを買ったほうが後悔はなかった
もう次回からは特殊系のグラボは買わない・・
そしてオークションで7500円ぐらいで落としてきたマザーボード

M4A88TD-V EVO/USB3が届きました
簡易詳細
DDR3-1600正式対応 2000OCも対応している
フェーズ数8+2、X6対応、コアアンロック機能搭載
オンボード用サイドポートメモリ128MB搭載
チップセット AMD 880G+SB850
ネイティブ Serial ATA 6Gbps USB3にも対応
まさにAM3コスパ最強伝説の決定品と言えるほど良品
軽く組むにしても隙がない仕様と感じた
新品1万円ちょいでSerialATA 6Gbps&USB3が使えるのは
非常に美味しい仕様といえるだろう
中を見てみるとそこには美品の数々が。

全付属品がついているとのことでしたが、むしろ一度も使われてない(;^ω^)
新古品としてみても後悔しないかもw
付属品についての詳しいことはまたのちほど違う記事にて書きましょうかね
マザボの購入ついでにメモリも新調
CFD W3U1600HQ-2G (DDR3 PC3-12800 2GB 2枚組)を5000円で購入

凄く金色です・・・
いつも通りにサクサクと組み上げる

PCIの場所がよかったおかげか
グラフィックボードとサウンドカードが干渉しなくて済みそうです
そしてOSインストールへ。フォーマットしたHDDを用意し
XPさんとオサラバしてintel機同様 win7を導入
その後4コア化にし倍率変更を行い
3.5Ghz、1.400V〈BE970と同じ〉に設定
メモリ電圧を1.65V→1.5V
アクセスタイミング 9-9-9 28 DDR3-1600で動作させ
エスペをチェック

まずまずといったところでさすがの5870、グラフィックスコアは高い
総合ベンチマークではこんな感じ

やはりCPU面の限界がそこまで高くは無いが
メモリや3Dグラフィックスでは大きな性能アップを見せる
ただ前回の構成と比べると総合スコアは減ってしまった・・
まぁXP→7からの変更なのでそこでも差がついてしまっているのだろう
今回、88TD-Vに変えてよかったことと言えば
限界性能面より安定性向上の点
そこにコストパフォーマンスの良さを加えRadeonを回せるチップ性能が利点となった
倍率変更によるメモリに負担をかけず出来るOCによっての高クロックにより
安定感を落ち込まずしてHD5870を存分に回せるたところには正直驚いた
Q9650+5870で起きていた,水面下や光源によるFPS低下
いわば3Dゲームで重くなる場所の部分が少なくなり
これこそまさに〈相性〉と言えるほどの良レスポンスを見せたことだろう
試しに二時間ほどグラボを入れ替えて遊んでみたのだが
win7+一世代前のPC環境下で安定してグラボを回したいなら
intelはGeForce AMDならRadeonなのかもしれない
コレはあくまで一個人の考えであり
CPUやチップセットの効率的な問題かどうかについては不明だが
LGA775P45、AM3x4シリーズではそのように感じました
ちなみにAM3環境ではやはりGTX460を上手く回せませんでした・・
高負荷時でどうも落ち込む場面と多くあたり、
電源、電圧、ドライバ、設定、その他を見直しても
Q9650機より安定しない部分がある
この点はX58ような最新チップセットの導入されるようになれば
フェースやバス幅の壁も無くなるのだろうけど・・
やっぱVGAチップには相性がある気がしてならない
少なからず回しやすい、回しにくいってのがあって
CPUやチップセットに合わせてVGAを購入するのもアリなのかもしれない
でもまぁ上記でも上げたようにあくまで一個人の考えであり
構成しだいでスコア差が大幅に変わってくるし
FPSの落ち込みはSLIやCrossFireになってしまえばその点も消せるので
一概には〈コレ〉とは言えない・・
今回はこんなところであろう。
グダグダな記事になってしまったので
少し後残りがあるがソレは次回から変えていこう・・
ではまた(´・ω・`)ノシ
| PC関係 | 22:16 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
こんばんは。
このマザボが7500円とは、良さそうですね!
自分もなんとなくですが、intel Geforce AMD Radeon という気がしますね。
| みかんいも | 2010/12/07 01:23 | URL | ≫ EDIT