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    PC記事をメインに【基本不真面目たまには真面目】をモットーとして生きる男のブログです┗(^o^ )┓

    2022年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年11月

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    メインPCのケース入れ替えのお話 (Define R7Cへ換装

    どうも鹿の人です、GPUを買ってから色々満足なゲームプレイができてる人です
    さて今回はPCケース入れ替えのお話です、

    まずは家でずっと使っておりましたFractal Design Define R5
    IMG_20170108_031400_compressed_20170108031741dee.jpg
    過去記事から出してきましたがなんと5年も使ってるそうです。
    それだけ使い勝手がよくて愛用していたんですが、
    最近あることに気がついたんですよね

    SATASSDと工学ドライブを使ってない・・・って

    Define R5自体はHDDやドライブ類を多く装着できるケースなのですが
    メインPCではDVDドライブやHDDはずっと昔から外しており、
    最近ではGPUの購入やPC周りの構造を考えてる際にも
    もうM.2もだいぶ主流になってきてますし、買いやすくもなったので
    もうメインPCからもSATASSDを抜いてもいいかなとなり、
    新しくPCケースを買う際にはドライブが無いものを選びつつ
    手持ちのSSDの構成を変えていくことにしました。

    まずは新たにWD_BLACK SN770 1TBを二枚購入
    ji.jpg
    ※写真を撮り忘れているのでイメージです

    以前からゲーム用として使ってましたXPG SX8200 Pro 2TBをデータ用にしつつ
    FfFcluFaEAArAee.jpg
    OS用としてSN770 1TBをマザーボードのスロットに装着。

    次に以前抽選でもらった限定品のFrostbitを取り付けた
    M2→PCI-E変換ボードでPCI-Eにもう一枚を装着。
    FfFj0IZaUAAT2_6.jpg
    しかしFrostbitが重すぎてM.2の接触不良を連発したので今回も諦めました(

    とりあえずアイネックスのM.2変換の標準のヒートシンクを付けて
    FfGPZH2aYAIcxbm.jpg
    無事に動作を確認

    ストレージ構成は
    WD_BLACK SN770 NVMe(1TB OS)
    WD_BLACK SN770 NVMe(1TB ゲーム用)
    XPG SX8200 Pro(2TB データ用)
    という構成にしてみました。

    ちなみにSN770のベンチマークは以下の感じでした
    FfGTjJZakAE82An.jpg
    CPUのシングルスレッド性能が足りないので
    4Kランダムのシングルスレッドのスコアが公表値に届いてませんが、
    1万5000円で買えるGen4SSDと思えば十分な性能です

    で、パーツ入れ替えの際にふとPCケースを見ていたら
    そういえば一年半も掃除をしてなかったなーって思い
    外で掃除をしようとして見直したらグロ注意でした・・・
    FfkEEVCakAApCAN.jpg
    現在メインPCを床置きにしていたせいかホコリを吸いすぎており
    思った以上に汚れてしまってました・・・

    で、この時点ですでに新しいPCケースを買っているんですが
    Define R5自体は使い勝手がよくてサブPCに使うことにしたので、
    先にR5の掃除をすることになりました。

    まずはパーツを一式外して・・・
    Ffjr45fagAAN2Fk.jpg

    フロントメッシュフィルタですがR5は簡単に外せるため
    Ffjs-JwaAAAlRqV.jpg

    はずせるフィルタは外して水洗いして
    Ffju2joaYAItJe6.jpg

    フロントの細かい吸気ポートのつまりは
    FfjyerMaUAE6DyK.jpg

    歯ブラシ先生で掃除をしていき
    Ffjye9paAAAzsFr.jpg

    ブロアとウェットティッシュとかを使い細部を掃除していき
    一時間程度でとりあえずここまできれいしました
    FfkEEq3aYAEFbfb.jpg
    新品同様とまでは行きませんが
    これでサブPCで使用することができると思います。
    ここで一旦このケースはしまって・・・

    新しく買ったPCケースのお話へ

    今回購入したケースは、
    Fractal Design Define R7Compactにしました
    FfkIZAgacAAgTjo.jpg
    R5から2つ新しく、一時期よく売れてたケースですね、
    コンパクトATXですがSATASSDとかも入るようになってます。
    (ただしその部分は付けないほうがケーブルの取り回しはし易いです)

    以下詳しい構造や付属品等は公式ページをご確認ください
    https://www.fractal-design.com/ja/products/cases/define/define-7-compact/

    早速開けてみました
    FfkLiJYaAAMfOlB.jpg

    吸気ポートがフィルター式に変更されており
    ポートが大きくなっているので
    FfkLiz9acAAN3Yp.jpg
    さらに掃除がしやすくがなってるのは良ポイント

    トップファン変更を行ったとき用の
    変えの天板と説明書があります
    FfkKMC5acAImBBG.jpg
    静音向け、冷却向けにできるので
    長い目で見ても使いかたを変えて行けるケースだと思います

    ケースの開き方が特殊でビックリした動画

    開けるときも閉めるときもツールレスになったので楽ですね

    サイドパネルの裏はこのようになってました
    FfkNaVyagAALAne.jpg
    出荷状態できれいにまとまってました
    右側にバンドがついたのは嬉しい。
    2.5インチストレージが付けられるバックポイントが2点あるのもよし
    使いませんけど

    そしてこのケースは天板を外したあとに
    止まってるネジを2本取ることでこのような形に出来ます

    こういうのもなんですがこれができるだけで神です

    このオープンアクセスができるのを目当てで
    WS004148.jpg
    Define R7Cを買ったと言っても過言ではありません

    上が無いだけもPCはグッと組みやすくなり
    FfkRzZiaUAAuHfP.jpg
    本来はCPUクーラーを外さないと行けないシーンでも行けてしまい

    クーラーなどで指が入らないなどを回避が可能で
    FfkSmXYaUAA-v5G.jpg
    これによって指を怪我することもなくなりました

    電源をスライドさせたり下版のアクセスも可能で
    FfkcXdVaYAEsqTI.jpg

    この部分にHDDやSATASSDを入れることも可能です
    FfkU52zagAIIaYM.jpg

    ただそうすると電源周りのケーブルが収納しずらくなるので
    FfkU6OTakAUKJf9.jpg
    私は最初から外してしまいました

    一通り組み立てたら14㎝ファンを付けた天板をつけ
    FfkgJswaMAEbdLm.jpg

    Red Devil RX6900XTを装着
    FfklNktaAAA3i5d.jpg
    サイズが320mm*135mm*62 mmのGPUなのですが
    きれいに収まってると思います

    せっかくなのでフロントファンを追加しました
    FfkqLwQacAMFeUz.jpg

    そんなこんなで完成です
    FfkvRdhaAAEgq1p.jpg
    RX6900XTにビデオカードホルダーが入っていたんですが
    この時点では取り付けを忘れています。

    天板はこんな感じになりました
    FfkvSQRaUAAeVyn.jpg
    R5のときには無かったフィルターが上部にも追加されたため
    R5を使ってたときに気になってたチリの入りが少なくなりました

    裏配線はこんな感じになりました
    Ffks2JtaMAEcwPt.jpg
    昔ほどジャングルではなくなりましたが
    まだ少し詰めがあまい感じだと思います。

    最終的にこれで完成したわけですが、
    Define R7C自体はPCを組むことにおいては凄く取り回しがよく、
    スッキリとした見た目と、フロント側の吸気抵抗がなくなったおかげか
    冷却性能もあがったため満足という結果になりました

    ただ現在もまた床置きにしてるのでどうにかしないといけない気がしてます
    それはまた次の機会で・・・

    で、SSDの変更をしたことによって
    全体の動作速度、OS起動とOSシャットダウンが超高速化しており
    何をするにもサクサク感が上がったので
    ゲーミングPCとしては1ランク上がったんじゃないかなと思います。
    機会があればCPUを変えたいのですが先の話になりそうです・・・

    それはまた次の機会で(*´ω`*)ノシ

    | PC関係 | 01:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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    Radeon RX6900XT を買いました!(低解像度時のカクつき問題の簡易対策つきレビュー)

    ※11月21日更新
    低解像度のカクつきが何故かマイナーアップデートのドライバで直ったので一部書き直しました

    どうも鹿の人です。早速ですが
    Fd93PoCakAAprPm.jpg

    ah_IYH.jpg
    久々に衝動買いをしてしまいました。
    新品ではなく中古なんですが時期的なこともあり破格の8万で購入。
    開封時の画像を忘れてしまいましたが使用感はほぼなくテスト時では高負荷時のノイズや動作不良が一切なかったので良い買い物が出来たかと思いました。

    同じく値段が手頃になってきたRTX3000を買おうか迷いましたが、最近Radeonを使ってないなってことで久々にこちらにしてみました

    WS004117.jpg
    OCモデルなのでクロックが高めの設定になってますが、RDNA2ではGPUごとに指定している電力リミットに応じて、
    GPU単体の自動OCによってクロックを変動させてるだけなので実際のこの数値はあって無いようなものともいえます。

    Red Devil AMD Radeon RX 6900 XTにはOCモードとSilentモードのBIOSスイッチがありますが
    Fd947Q7acAEqt76.jpg

    WS004118.jpg
    実際のところSilentモードでは6900XTのリファレンスモデルと同じリミット255Wで動作し、OCモードでは26W増加の281Wで動作。2つのBIOSをよくみたところSilentとOCではサーマルリミットや電圧、ファンの回転数などに変更点が全く無いので

    事実上Red Devil 6900XTのOCモードはリファレンスリミットから26W分自動OCをするだけの6900XTと思っていてOKです。

    6900XTは4Kをターゲットに販売されているGPUですが、逆にFHDやWQHDのような解像度ではどれぐらいの効率なのか、1W辺りの効率がどれぐらいなのか自分自身も気になったので、自分の検証ではあえて4Kを試さないということにしてみました
    (4Kとかは他の方々がレビューしてますしね)

    なお装着後のLEDライディングは消すことが出来ますが
    FerDyZ1VsAAUlpa.jpg
    付けた場合はものすごく赤く光ります

    テストPC構成
    【CPU】AMD Ryzen 5 5600X(6C/12T)
    【M/B】ASRock X570 Steele Legend
    【RAM】G.Skill Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB(16GBx2)
    【NVMe】WD_BLACK SN770 NVMe(1TB OS)
    【NVMe】WD_BLACK SN770 NVMe(1TB ゲーム用)
    【モニタ】慶安 KPGM270 WQHD(2560x1440) 180hz

    Red Devil AMD Radeon RX 6900 XT 16GB
    ドライババージョン Adrenalin 22.10.1

    GeForce GTX 1080 Ti GameRock Premium Edition(比較用)
    ドライババージョン GeForce 517.48 Driver

    6900XTのドライバ設定はゲームモードを選択しているので
    Radeon Image Sharpeningが80%
    Anti-lagにチェックが入ってたままでの動作となります
    WS004134.jpg
    このためフレーム数が数FPS下がると言われてますがより普段使いを重視した感じと思っていただけると助かります

    CPUがZen3なので6900XT装着時は
    AMD Smart Access Memory(SAM)をオンにしてを計測してます
    WS004114.jpg
    WS004115.jpg
    またCPUが5600Xのままなのでゲーム性能において
    CPU性能をできる限り最大まで動作をしてもらうように
    OC Offset+0.2Ghz、かつその状態でCPUを最大値を動かせるように
    PPT 110W、TDC 70A、EDC 130Aにして最大効率にしています
    これでも温度は70度を切るためとても優秀な6Coreです



    まずはアイドル消費電力

    GTX1080ti
    WS004096.jpg
    接続しているモニタが2560x1440の180hzのためかクロックが下がりきらずアイドルでも65Wほど消費してしまうというのが分かりました

    RX6900XT
    WS004110.jpg
    性能に余裕ができたからか36Wで済んでます。
    電圧も低くクロックも大きく低いので助かりますね、てかアイドルとはいえど9Mhzってすごいですね・・・

    たまに0Mhzとかも出るのでビビりますが。

    3DMark TimeSpy Benchmark
    GTX1080ti
    WS004085.jpg
    WS004086_202210161147281d2.jpg

    最大消費電力 267W ※消費電力は最大値のみで計測
    CPU性能が不安でしたがTimeSpyではGPUが優先で動くので結果としては常にGPUは100%の使用率で動いていました。ベンチスコアも6年前のGPUと思えば悪くはなく、4K解像度でも60FPSで中~高設定ぐらいならば大体は遊べてました

    RX6900XT
    WS004111_202210180224137dc.jpg
    WS004112_20221018022415740.jpg
    最大消費電力 281W ※消費電力は最大値のみで計測
    元々GTX1080tiの二倍の性能ということを知ってて買っているので純粋に1W辺りの性能が二倍になったという方にびっくりしています。上の方でも書いていますがリミット通りの消費電力であり、リミット通りにキッチリ止まるのも現代のGPUの仕様なので、リミットが分かれば電源も選びやすいかなと思います

    またレイトレの性能を測ろうとも思いましたがRTX3000シリーズとくらべてRDNA2は約半分の性能でありGTX1080tiでは測れないのでそちらは今回はスルーいたしました


    APEX LEGENDSフレームレート重視&敵の視認性上げ設定
    WS004089.jpg

    GTX1080ti
    FHD 1920x1080 180fps
    WS004090.jpg
    動作が軽めである訓練場のフレームレートは参考にはしにくいのですが停止時の参考程度に。
    APEXはGPU依存なのでCPUが弱めでもフレームが出てくれるため純粋なGPU性能を見るときはすごく分かりやすくて便利です。GTX1080tiでもフルHDであれば180hzはなんとか出せます。

    ただしGPUの余裕が無いため実際の戦闘となるとフレームは下がると思います

    WQHD 2560x1440 180fps
    WS004100.jpg
    残念ながらGTX1080tiではWQHD180hzでは性能が頭打ちになってしまい、実際のフィールドにおいても110FPSを割る場面などが発生していました

    RX6900XT
    FHD 1920x1080 180fps
    WS004119.jpg
    ( Д )  ゚ ゚

    まさかの消費電力半分以下でした。

    6900XTはダイレクトに使用率に応じてクロックが動くため上記の使用率は全く参考にならない感じですね、
    低いところでは700Mhzなんてところが見えたりもしました。よって使用率は参考にはならず、むしろ表示を切ってもいいレベルでもあります。
    ただしこのクロック降下現象にはとある重大な問題があり・・・
    この問題については記事の最後の方で説明をさせていただきます。

    WQHD 2560x1440 180fps
    WS004121.jpg
    WQHDで負荷が確実に上がるはずなのですがクロックが多少上がった程度で消費電力は20W上がっただけでした。
    訓練場でのフレーム数は参考にならないのですがパッと走って常に180FPSマークしてくれるのは個人的に助かります

    WQHDテスト動画

    Windowsのゲームバーでキャプチャしたので画質は悪いですが
    余裕ある安定したフレームが出てるのがわかります。
    この段階で100Wしか使っていないということは残り180W分の余裕があるので
    フィールドを走っても悪くないフレームが出るんじゃないかと思います

    原神
    WS004122.jpg
    カスタム最高設定

    GTX1080ti
    FHD 1920x1080
    マップ画面
    GPU使用率/ 2~3% 消費電力/60~70W
    フィールド探索
    GPU使用率/47~61% 消費電力/140~210W 平均170W
    WS004078.jpg
    比較的に軽い動作と言われる原神ですがカスタム設定での最高設定は中々の負荷

    WQHD 2650x1440 カスタム最高設定
    マップ画面
    GPU使用率/3~4% 消費電力/60~70W
    フィールド探索
    GPU使用率/73%~81% 消費電力189~265W 平均220W
    WS004092.jpg
    解像度が上がった分一回り負荷が大きくなりました
    それに伴い消費電力も一回りアップしてしまいました。
    この時点でこの使用率では4K解像度は性能が足りないと思います。
    ただカスタム設定から最高設定プリセットに落とせば問題なくいけると思います。

    しかし意外と消費電力は高めでした。
    実際自分自身もこの数値には購入当初から気がついており、
    日常ではパワーリミットを60~70%程度まで下げて遊んでたぐらいです。

    RX6900XT
    FHD 1920x1080 カスタム最高設定
    マップ画面
    GPU使用率/ 1~8% 消費電力/38~39W
    フィールド探索
    GPU使用率/55~80% 消費電力/62~84W 平均76W
    WS004104.jpg
    ( Д ) ゚ ゚

    こちらも消費電力はGTX1080tiの半分以下でした。
    クロックもAPEX以上に下がって510Mhzなども見えたりしましたが
    これによってとあるデメリットも強く出てしまうことに・・・

    WQHD 2560x1440
    マップ画面
    GPU使用率/ 3~8% 消費電力/38~39W
    フィールド探索
    GPU使用率/37~85% 消費電力/74~94W 平均84W
    WS004107.jpg
    クロックが上がり負荷が確実に上がるはずのWQHDでも
    5~10W程度しか消費が増えないという効率の良さ
    フルHD動作時にあった問題はこちらでは改善されてます

    WQHD 最高設定 テスト

    一発取りなのでキレイな動きは出来てません(;´Д`)
    ですがエフェクトだらけのバトルシーンにおいても
    比較的におとなしい消費電力で済んでいるのがわかります


    龍が如く極2
    GTX1080ti
    WQHD 2560x1440 最高設定 フレーム数120FPS
    GPU使用率/99% 消費電力/240W付近 FPS 68~82程度
    WS004099.jpg
    フレーム制御周りに細かい問題を抱えるゲームなんですがせっかくなので、
    最新の龍が如くシリーズに使われるドラゴンエンジンは負荷が結構重く
    GTX1080tiの最高設定は60FPSでWQHDでなら遊べますが
    WQHDの時点でも常にGPU使用率が99%になってしまってます
    このゲームはメニュー画面も一時停止も常に負荷が掛かるので
    熱と消費電力が心配になります(´・ω・`)

    6900XT
    WQHD 2560x1440 最高設定 フレーム数120FPS
    WS004109.jpg
    GPU使用率、消費電力ともに背景状況によって大きく変化、FPSは90~120
    下は95W、上は261W 状況によって大きく動くので平均は出せず
    ネオン街だと大体150~240W前後、裏路地だと110~150W程度
    少なからずフレームは出ていてかなり細かく電力が消費が動くので悪くはない
    あとメニュー画面を開くとGPUの消費が一気に大きくなる傾向があるのを見ると
    おそらくCPUがネックになって足を引っ張っているところもあり、
    5600Xよりも速いCPUになったらもう少し消費が増えるかも

    と、いう感じでした

    結果的に言いますと、GTX1080Tiから性能が二倍になった分の余裕が大きくなり、ゲーミングにおいての消費電力面はGTX1080tiよりも遥かに高いワットパフォーマンスになるという結果になりました

    ハイエンドGPUというと消費電力が高くなる一方というイメージがありますが現代のGPUともなると電力管理及び負荷に対してのクロック変動が大きく、それによってよりGPUに対して低い負荷の場合はより低い消費電力で余裕のある動作を行っていくれるという時代の進化を感じました。

    ここからは購入当時のドライバ、Adrenalin 22.10.1によるものの内容です
    なお上記検証において書いてありましたとある問題点を述べていきますとこの軽い負荷に対してより低い電力で動くという点が問題であり、GPUにもよりますが6900XTでは【ゲームが軽すぎる】とした場合において、GPU電流及びクロックが下がりすぎることによるゲームのかくつき及び画面描写の内部引き裂き等によってカクカクするという現象が発生。これはWQHD解像度以上になると問題が消えていることがわかり、

    フルHDやまた軽い負荷のゲームで発生しやすく、これはRDNA2の特徴であり欠点でもある電圧とクロックが動きすぎることによるクロックの下がりすぎによる原因だということが判明しました。

    このかくつきにおいてはフレームレート下がらないもののモニタ側では強く発生しており実際のプレイ時ではかなり目立ってしまい、もはやフルHDでは低解像度の粋にであるために起こることで、特徴がマイナスに働いてましてしまうということがデメリットに・・・

    特にゲームの動作が軽い原神ではこの現象が非常に強く発生してしまい、WQHDの最高設定であれば問題はないもののWQHDで設定下げた場合でもカクつきが発生してしまい、APEXもクロックが大きく下がるとフレームがガクッと落ちるような状態が発生してしまいました

    ではどうしたら良いのかといいますとRadeonソフトウェアにはゲーム全体、ゲーム1つ1つのパフォーマンス設定が可能で
    WS004124_20221018010858872.jpg
    今回はグローバル設定(ゲーム全体で動作)での設定をしてみますが

    手動チューニング→GPUチューニング→高度な制御にチェックを入れ
    WS004125.jpg
    最小周波数を1600Mhz以上辺りにしてあげることである程度は改善しました

    このように最小フレームが1600Mhzになります
    WS004126.jpg
    この時点でも内部引き裂きによるFHD原神でのカクつきはほぼなくなり
    クロックを上げても実際の消費電力も実はそんなに上がりません
    設定した最小周波数が高ければ高いほど数ワットずつ増えていきますが
    それでも旧世代のハイエンドを使うよりは遥かに低い電力なので
    基本的には最小上げをするほうが快適かもしれません。

    で、ある程度改善という含みがあるのが
    WS004127.jpg
    この最小設定には一つ欠点があり、
    どうやらRDNA2にはGPUがゲームの動作が【とても軽い】と判断した場合は
    更に下のモードに切り替わってしまうため(おそらくアイドル状態と認識)
    これによって一部が遅くなる場合もありました

    ただ2Dゲーなどで下のモードでも問題なく動くような場合はこのようにクロックが下がってもカクつきは発生しないので、ようは低い負荷~中間負荷のギリギリのラインで動くゲーム環境だと起こる特徴がありましたので改善方法として今回まとめておくことにしました

    そのため下のモードに落ちにくいようにゲーム内設定を上げてかつドライバの最小設定を調整してクロックの降下現象が発生しにくいようにすると目立った問題は少なくなりました。

    この問題はRX6900XTを持つ他のユーザーからも報告がありフルHD環境やWQHD環境の一部では似たようがことが起きてしまう可能性があり人によっては初期不良と勘違いしてしまう可能性があると思います。

    これにつきましては今後Radeonのドライバが更新されたら直るかもしませんが現段階のドライバの動作では最小クロックを上げる設定のほうがトータル的なゲームプレイでは快適になりやすいので、個人的にはそちらをおすすめします。

    なおGPUにたいして動作が軽い場合の一部でしか発生しないので
    AAタイトルや、また4K環境においてのゲームプレイではまず発生しないので
    タイトルによって問題が出たら個別に設定をしていくといい感じかもしれません
    また、6900XTより下のモデルであればGPUの負荷が自然と上がるため
    このような設定をしなくても大丈夫だと予想をしております。
    (実際6700XTを持ってる人から聞いた限りは大丈夫だったみたいですし)

    まぁ私の場合は電力がそんなに変わらないというということもあり最初からこんなもんだということでグローバル設定の時点で1800Mhz辺りを最小にして動作をさせて全部のゲームでクロックを下げないということで快適度を上げてます
    (5W前後の消費で得られる快適度のほうが大きい)


    上記の症状はマイナーアップデートであるはずのAdrenalin 22.11.1を導入したことで直りました、原因はわからずじまいでしたが、少なからず改善されてからは500Mhzとかのクロックでも安定して動作をするようになったので良かったです、なお現状でも細かいカクつきがあるときがあったんですが、ネットを調べてるとどうやらRadeonAntiLagが悪い方向に働くことがあるらしくて、AntiLagを無効化したら完璧にゲームが動作するようになったので、気になってる人がいたら試してみるといいかもしれません

    といった感じでした。
    かなり細かく高精度に臨機応変すぎるぐらいにゲームの消費に応じて電圧とクロックが昔の何倍と動くことによって
    昔のGPUとは比較にならないぐらい低消費でハイパフォーマンスになりましたがドライバ一つで動作が変わることがあるのをわかった時点でRadeonのドライバはやはり昔も今も変わらず癖があるときがあるんだなぁと思いました

    なお使うと分かるんですがGPU使用率はもはや参考に出来ないのでGPUの使用率の代わりに消費電力を見るほうが良いと思います多分そのほうが正しい数値が出てる気がしますので(´・ω・`)

    どちらにしても自分はレイトレをしばらくは必要としないので
    長い間このGPUを使って遊んでいけるかと思います。

    以下メリット・デメリット(自分視点)
    ✔GTX1080tiから性能が二倍、ワッパも二倍
    ✔ドライバ周りがNVIDIAとは違う方向性に進化
    ✔熱は低めで0ファンモードがで静か
    ❌低解像度時の挙動が少し面倒(改善済み)
    ❌レイトレ性能はRTXに劣っている
    ❌相変わらずドライバ更新は遅いAMD(やはりAMD)

    良いところも悪いところもありますがGTX1080TIと比べると格段に使い勝手はかなり良くなったので旧世代のGPUよりはやはり新しい世代のGPUに手をだすのが一番だと思いました次はCPUかモニタか・・・ではまた!



    おまけ1
    6900XTのパワーリミットは結局?
    赤い悪魔さんは最大値15%に上げれるので試してみました
    Fev4P6EaUAEClS6.jpg
    電力の最大値が323Wに上昇
    Fev5BeVUcAAoa47 (1)
    Fev5CJ0UUAIERIM (1)
    しかし42W上がって実際に得られる恩恵が小さいので
    個人的には微妙と思いました。

    むしろSilentモードにしてパワーリミット-10%にした数値が
    FewSuRiUAAEhBuQ.jpg
    FewU2V3UAAAp0NN.jpg
    最大323W→230Wで1割にも満たないパフォーマンス低下で済むので
    こちらを愛用することにしました

    最近のCPU、GPUあるあるの元の素性が良いけどできる限り高めにクロックを上げて損失が逆に大きくなるってやつですね、軽自動車とかを弄って馬力の割に燃費がガタ落ちするのと似た感じですゲームによっては最大値が高いほうが伸びる場合もあるのでパワーリミットによるエコ動作はトレードオフなところもありますが負荷に対して臨機応変に動く6900XTならばというところですね・・・

    おまけ2
    ゲームで動作がめっちゃ軽い場合の消費電力
    WS004132.jpg
    WS004131.jpg
    テクスチャやフィルタやAAなどがガッツリ使われないゲーム
    もはやPS3時台のゲームとかはGPUがアイドル並みの消費で動く時代です
    すごい時代ですよねホント

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