Ryzen 9 3900Xで組んでみました!
*2019年9月28日更新
・記事内容の追加、参考先リンクを追加
どうも、真夏の暑さが少なくなり涼しくなってきましたね。
さて今回は新しいPCを組むことにした私。
と、いうわけでさっそく買っちゃいました!
第三世代 Ryzen 9 3900X一式!


ただし例のごとく一部パーツは使いまわしのため、
新たに買い直したのはCPU、マザー、メモリ、クーラー、SSDのみになります。
合計15万ぐらいでした。
さていつもの感じですと、画像をバンバン載せていくのですが
多めになりがちなので今回はさっくり上げていこうかと思います
・記事内容の追加、参考先リンクを追加
どうも、真夏の暑さが少なくなり涼しくなってきましたね。
さて今回は新しいPCを組むことにした私。
と、いうわけでさっそく買っちゃいました!
第三世代 Ryzen 9 3900X一式!


ただし例のごとく一部パーツは使いまわしのため、
新たに買い直したのはCPU、マザー、メモリ、クーラー、SSDのみになります。
合計15万ぐらいでした。
さていつもの感じですと、画像をバンバン載せていくのですが
多めになりがちなので今回はさっくり上げていこうかと思います
まずは今のメインPC(i7 8700K)の分解から

ネジを外して行くだけなので細かい部分はカットします
フォロワーさんから教えてもらった銅板ヒート(物理)

クマシートを使っていたのですが重量もあるので一旦外します。
まずはマザーボードからご紹介
ASRock X570 Steele Legend

ASRockマザーボードの中で高耐久を宣言し、かつ比較的安価で、
B450などでは一定以上の人気を獲得していた製品の
X570バージョンとなっております
・10 電源フェーズ設計
・DDR4 4666+ (OC)
・2 PCIe 4.0 x16,
・3 PCIe 4.0 x1,
・M.2(Key E)
・ハイパーM.2スロット(マザーヒートシンク真下に配置)
AMD Quad CrossFireX™ および CrossFireX™
グラフィックス出力オプション: HDMI, DisplayPort
7.1 チャンネル HD オーディオ (Realtek ALC1220)
8 SATA3, 1 Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4 & SATA3), 1 Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4)
2 USB 3.2 Gen2 (背面 Type A+C), 10 USB 3.2 Gen1 (前面に 4 個、背面に 6 個)
Intel® ギガビット LAN
以下公式ページ
https://www.asrock.com/mb/AMD/X570%20Steel%20Legend/index.jp.asp
という、構成的にはややミドルエンド寄りですが
ASRockがオススメする
プレミアム60Aパワーチョークやニチコン製 12K ブラックコンデンサ
I/O Armor(シールド)、メモリ合金チョーク、Combo Caps
XXL アルミニウム合金製ヒートシンク、高密度ガラス繊維 PCB
など品質が良い部品が数多く揃いるマザーとなります。

X570マザーボードといえば、
チップセットの熱とクーラーが気になるところですが、
こちらの製品は比較的に風通しがよくできており、
ケースのエアフローがしっかりしていれば問題はないかと思います。
お次は新規構成というわけで買い直しましたメモリ。
G.Skill Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB
(3600Mhz CL19 1..35V 16GBx2)

買ったんだけども使わなかったから~っというわけで、
ツイッターのフォロワーさんから安価に譲り受けたものです。
今回買ったCPUクーラー 忍者5の大きさの問題で、
ヒートシンクカバーを外さないといけないと思ってましたが、
仮組みの時点でギリギリ大丈夫だった製品ですね。
しかもHynix C-Dieのメモリという話があったりも
*ソフトで調べましたらところC-dieで間違いないようです。
(てかアレ、これ2Rじゃ・・・ ま、いっか!)
お次はCPU Ryzen 9 3900Xとなります。

画像はすでに取り付けを終わった状態ですが、
我が家では初の12コア24スレッドの製品であり、
わくわくしながら組み立てていました。
こちらがサイズ製、CPUクーラー忍者5となります。

純正では800rpmの静かなファンが2機ついているのですが、
風量が多めのものに変更すると冷却効果が大きく期待できるとのことで
最初から1700rpmの12cm PWM 4ピンのファンへと変更しました。
なお今回のネタ要素でありLEDが予想よりもめっちゃ光るという・・・
しかもこれAmazonで3ついり 1700円なんだぜ・・・ 流体で・・・
メモリクリアリングが奇跡的な配置に

これより背が高いメモリだったら完全にアウトでした(´・ω・`)
これをケースの中に入れていきます。

CPU電源のことを忘れていきます

結局クーラーを外すことになりグリスがはみ出ます

/(^o^)\
気を取り直しぽんぽんぽんと組み上げます

GTX1080と仮動作用の256GBのMVNeを取り付けて完成。
忍者5はその大きさゆえに上手く取り付ければ
トリプルファンやクアッドファンも搭載可能なんですが今回はやりませんでした

*なおここも今回のネタ要素の一つになる予定でした
そして新しく買ったPCI-E 3.0x4のSSD
ADATA XPG SX8200 Proの2TBを取り付ける予定でしたが
X570 Steele LegendにはWi-Fi用のM.2スロットしかないので
別途、PCi-E変換アタプターを注文したので後日取り付け予定

X570ならPCI-E 4.0のSSDつけないの?という話が聞こえてきそうですが
現段階で販売されてる製品はコントローラーが実質1種類限定であり、
性能が横並びの状態であり、様子をみたいところもありましたので
今回はスルーしておきました。 それより容量がほしい(´・ω・`)
ちなみにADATAの製品といえばNANDおみくじに期待してたんですが

2TBは後期製品扱いのためか、ADATA刻印になってしまっており
ソフトウェアで何が搭載されているのかを調べるしかない模様。
これは別記事にて・・・
そんなこんなでBIOSアップデートしつつ
windows10 の再インストールを終えて無事に動作いたしました!

ただやはりメモリがDualRankの製品であったからか、
二枚構成でも3600Mhz設定では、
Infinity Fabric(あらゆるデータが必ず通るパイプ)の
通信速度が半減してしまいました・・・
(NBの値が900Mhzになってるのがそうです)
これではRyzen3000番台の能力がフルで発揮できないので、
IFが1:1になる 3200Mhzに下げて運用することになりました。
(´・ω・`)まぁ3200Mhzでも3900Xの性能は出ると思います。
第1第2世代のRyzenよりメモリ速度による性能変化は少ないですしね。
結果としてこのような構成となりました
【case】Fractal Design Define R5
【CPU】AMD Ryzen 9 3900X(12C/24T)
【M/B】ASRock X570 Steele Legend
【RAM】G.Skill Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB(16GBx2)
【GPU】GIGABYTE GTX1080 G1 GAMING OC
【NVMe】PLEXTOR PX-256M8PeG-08(256GB OS)
【SSD】Micron 1100(2TB ゲーム用)
【電源】Seasonic Xseries XP2 SS-760XP2(760W 80+Platinum)
【CPUクーラー】SCYTHE 忍者5
そしてネタファンの姿がこちら

恐ろしく眩しいです(笑)
画像ではわかりにくいですが、実際は虹色で色が変わっていきますw
ただ、比較的にファンの動作音が少なく、
安い割にはまぁまぁ使えるファンかと思います。
温度は室温24℃でアイドル~中間動作が60℃前後
フルロードの高負荷時では85℃前後でした。
ZEN2はブースト周りが複雑であり、
標準設定ではCPU温度に余裕があるかぎり
ほぼ無限にブーストが上がっていく仕様なので、
平均80℃の温度もわりと普通とのらしいので、
しばらく様子見するようかと思います。
他の方も言ってましたが、
調整次第でいくらでも冷やせたりするらしく、
消費電力もかなり抑えられたりもできたりするそうなので
(本来のTDP設定などに合わせたりするだけなど)
ある程度知識がある方でしたら細かい調整次第では、
冷却能力がもう少し低めのクーラーでも行けるかもしれません
Ryzenのブースト周りにつきましてはこちらのサイト様が、
非常にわかりやすく、参考になる記事を書かれておらっしゃいますので
気になる方は参考になさってくださいませ。
自作とゲームと趣味の日々 様より
Ryzen CPUの検証でPPT=TDPを参考値として測定する理由
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1075254676.html
さっそくCinebench R20でベンチマークをしてみました。

( Д ) ゚ ゚
驚愕の7200超えが達成できました。
他の方では7500とかも行くそうですが、
我が家ではまだまだ詰めれる場面もあるので良い数値だと思います。
過去に組み上げた我が家のPCと比較してみました。

i7 8700Kの定格TBと比較ではシングルスレッドを超えることができました。
マルチスレッドは倍以上になっています(´・ω・`)すげぇ
そしてインテルで言うところのハイパースレッディング、
RyzenではSMT、理論コアによって
最高24スレッドまで動作ができる3900Xですが、
日常ではまず使い切れないのと、
SMTを切ることで細かい場面で効率化ができると話もあり、
理論コアを切っても12コアもあるので、切って運用することに、
その結果がこちら、

上の画像と比較してみますとマルチスコアは下がりましたが、
それでも8700Kの12スレッドと比較して800cdほどスコアが伸びており、
2スレッド処理であるOpenGLでわずかにスコアが上がりました。
(・ω・)やはりどこまで言っても物理コアは強い・・・
24スレッドが使えるエンコーダーなどがあるときはSMTを利用して、
8スレッド以上のマルチ処理が少ないゲームとかではこのような形にが無難かと思います。
と、いった感じでした。
組み上げてからまだ数日しか経ってないので、
調整するところは多いですが、現段階でも確かな性能アップを感じているので
しばらく使っていけそうかと思います。
ただ自分の完璧な確認ミスのため、
Ryzenシリーズでは重要となってくる、
メモリのRankをシングルランクではなく、
デュアルランクを選んでしまっただけが気になるところです
(まぁ16GBモジュールの時点でシングルランクは限られてくるんですが)
せっかく譲っていただいたものなので、
このまま使っていこうこと思います。
では3900Xの話題はこんなところで、
近いうちに新しく買ったSSDのネタを記事に上げると思います。
ではまた~(´・ω・`)ノシ

ネジを外して行くだけなので細かい部分はカットします
フォロワーさんから教えてもらった銅板ヒート(物理)

クマシートを使っていたのですが重量もあるので一旦外します。
まずはマザーボードからご紹介
ASRock X570 Steele Legend

ASRockマザーボードの中で高耐久を宣言し、かつ比較的安価で、
B450などでは一定以上の人気を獲得していた製品の
X570バージョンとなっております
・10 電源フェーズ設計
・DDR4 4666+ (OC)
・2 PCIe 4.0 x16,
・3 PCIe 4.0 x1,
・M.2(Key E)
・ハイパーM.2スロット(マザーヒートシンク真下に配置)
AMD Quad CrossFireX™ および CrossFireX™
グラフィックス出力オプション: HDMI, DisplayPort
7.1 チャンネル HD オーディオ (Realtek ALC1220)
8 SATA3, 1 Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4 & SATA3), 1 Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4)
2 USB 3.2 Gen2 (背面 Type A+C), 10 USB 3.2 Gen1 (前面に 4 個、背面に 6 個)
Intel® ギガビット LAN
以下公式ページ
https://www.asrock.com/mb/AMD/X570%20Steel%20Legend/index.jp.asp
という、構成的にはややミドルエンド寄りですが
ASRockがオススメする
プレミアム60Aパワーチョークやニチコン製 12K ブラックコンデンサ
I/O Armor(シールド)、メモリ合金チョーク、Combo Caps
XXL アルミニウム合金製ヒートシンク、高密度ガラス繊維 PCB
など品質が良い部品が数多く揃いるマザーとなります。

X570マザーボードといえば、
チップセットの熱とクーラーが気になるところですが、
こちらの製品は比較的に風通しがよくできており、
ケースのエアフローがしっかりしていれば問題はないかと思います。
お次は新規構成というわけで買い直しましたメモリ。
G.Skill Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB
(3600Mhz CL19 1..35V 16GBx2)

買ったんだけども使わなかったから~っというわけで、
ツイッターのフォロワーさんから安価に譲り受けたものです。
今回買ったCPUクーラー 忍者5の大きさの問題で、
ヒートシンクカバーを外さないといけないと思ってましたが、
仮組みの時点でギリギリ大丈夫だった製品ですね。
しかもHynix C-Dieのメモリという話があったりも
*ソフトで調べましたらところC-dieで間違いないようです。
(てかアレ、これ2Rじゃ・・・ ま、いっか!)
お次はCPU Ryzen 9 3900Xとなります。

画像はすでに取り付けを終わった状態ですが、
我が家では初の12コア24スレッドの製品であり、
わくわくしながら組み立てていました。
こちらがサイズ製、CPUクーラー忍者5となります。

純正では800rpmの静かなファンが2機ついているのですが、
風量が多めのものに変更すると冷却効果が大きく期待できるとのことで
最初から1700rpmの12cm PWM 4ピンのファンへと変更しました。
なお今回のネタ要素でありLEDが予想よりもめっちゃ光るという・・・
しかもこれAmazonで3ついり 1700円なんだぜ・・・ 流体で・・・
メモリクリアリングが奇跡的な配置に

これより背が高いメモリだったら完全にアウトでした(´・ω・`)
これをケースの中に入れていきます。

CPU電源のことを忘れていきます

結局クーラーを外すことになりグリスがはみ出ます

/(^o^)\
気を取り直しぽんぽんぽんと組み上げます

GTX1080と仮動作用の256GBのMVNeを取り付けて完成。
忍者5はその大きさゆえに上手く取り付ければ
トリプルファンやクアッドファンも搭載可能なんですが今回はやりませんでした

*なおここも今回のネタ要素の一つになる予定でした
そして新しく買ったPCI-E 3.0x4のSSD
ADATA XPG SX8200 Proの2TBを取り付ける予定でしたが
X570 Steele LegendにはWi-Fi用のM.2スロットしかないので
別途、PCi-E変換アタプターを注文したので後日取り付け予定

X570ならPCI-E 4.0のSSDつけないの?という話が聞こえてきそうですが
現段階で販売されてる製品はコントローラーが実質1種類限定であり、
性能が横並びの状態であり、様子をみたいところもありましたので
今回はスルーしておきました。 それより容量がほしい(´・ω・`)
ちなみにADATAの製品といえばNANDおみくじに期待してたんですが

2TBは後期製品扱いのためか、ADATA刻印になってしまっており
ソフトウェアで何が搭載されているのかを調べるしかない模様。
これは別記事にて・・・
そんなこんなでBIOSアップデートしつつ
windows10 の再インストールを終えて無事に動作いたしました!

ただやはりメモリがDualRankの製品であったからか、
二枚構成でも3600Mhz設定では、
Infinity Fabric(あらゆるデータが必ず通るパイプ)の
通信速度が半減してしまいました・・・
(NBの値が900Mhzになってるのがそうです)
これではRyzen3000番台の能力がフルで発揮できないので、
IFが1:1になる 3200Mhzに下げて運用することになりました。
(´・ω・`)まぁ3200Mhzでも3900Xの性能は出ると思います。
第1第2世代のRyzenよりメモリ速度による性能変化は少ないですしね。
結果としてこのような構成となりました
【case】Fractal Design Define R5
【CPU】AMD Ryzen 9 3900X(12C/24T)
【M/B】ASRock X570 Steele Legend
【RAM】G.Skill Sniper X F4-3600C19D-32GSXWB(16GBx2)
【GPU】GIGABYTE GTX1080 G1 GAMING OC
【NVMe】PLEXTOR PX-256M8PeG-08(256GB OS)
【SSD】Micron 1100(2TB ゲーム用)
【電源】Seasonic Xseries XP2 SS-760XP2(760W 80+Platinum)
【CPUクーラー】SCYTHE 忍者5
そしてネタファンの姿がこちら

恐ろしく眩しいです(笑)
画像ではわかりにくいですが、実際は虹色で色が変わっていきますw
ただ、比較的にファンの動作音が少なく、
安い割にはまぁまぁ使えるファンかと思います。
温度は室温24℃でアイドル~中間動作が60℃前後
フルロードの高負荷時では85℃前後でした。
ZEN2はブースト周りが複雑であり、
標準設定ではCPU温度に余裕があるかぎり
ほぼ無限にブーストが上がっていく仕様なので、
平均80℃の温度もわりと普通とのらしいので、
しばらく様子見するようかと思います。
他の方も言ってましたが、
調整次第でいくらでも冷やせたりするらしく、
消費電力もかなり抑えられたりもできたりするそうなので
(本来のTDP設定などに合わせたりするだけなど)
ある程度知識がある方でしたら細かい調整次第では、
冷却能力がもう少し低めのクーラーでも行けるかもしれません
Ryzenのブースト周りにつきましてはこちらのサイト様が、
非常にわかりやすく、参考になる記事を書かれておらっしゃいますので
気になる方は参考になさってくださいませ。
自作とゲームと趣味の日々 様より
Ryzen CPUの検証でPPT=TDPを参考値として測定する理由
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1075254676.html
さっそくCinebench R20でベンチマークをしてみました。

( Д ) ゚ ゚
驚愕の7200超えが達成できました。
他の方では7500とかも行くそうですが、
我が家ではまだまだ詰めれる場面もあるので良い数値だと思います。
過去に組み上げた我が家のPCと比較してみました。

i7 8700Kの定格TBと比較ではシングルスレッドを超えることができました。
マルチスレッドは倍以上になっています(´・ω・`)すげぇ
そしてインテルで言うところのハイパースレッディング、
RyzenではSMT、理論コアによって
最高24スレッドまで動作ができる3900Xですが、
日常ではまず使い切れないのと、
SMTを切ることで細かい場面で効率化ができると話もあり、
理論コアを切っても12コアもあるので、切って運用することに、
その結果がこちら、

上の画像と比較してみますとマルチスコアは下がりましたが、
それでも8700Kの12スレッドと比較して800cdほどスコアが伸びており、
2スレッド処理であるOpenGLでわずかにスコアが上がりました。
(・ω・)やはりどこまで言っても物理コアは強い・・・
24スレッドが使えるエンコーダーなどがあるときはSMTを利用して、
8スレッド以上のマルチ処理が少ないゲームとかではこのような形にが無難かと思います。
と、いった感じでした。
組み上げてからまだ数日しか経ってないので、
調整するところは多いですが、現段階でも確かな性能アップを感じているので
しばらく使っていけそうかと思います。
ただ自分の完璧な確認ミスのため、
Ryzenシリーズでは重要となってくる、
メモリのRankをシングルランクではなく、
デュアルランクを選んでしまっただけが気になるところです
(まぁ16GBモジュールの時点でシングルランクは限られてくるんですが)
せっかく譲っていただいたものなので、
このまま使っていこうこと思います。
では3900Xの話題はこんなところで、
近いうちに新しく買ったSSDのネタを記事に上げると思います。
ではまた~(´・ω・`)ノシ
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