最初はOS用にPX-128M5Pを購入
その後ゲーム用にとMZ-7PC128B/ITを買ってみました(`・ω・´)
なんだかんだ5個、6個目のSSDになりますが気にしないでおきましょう
まずは MZ-7PC128B/ITから

毎度ながらSSD本体は非常にコンパクトです
そして黒がカッコいい感じに仕上がっています
付属品は簡単に

ソフトウェアCDと説明書だけでした〈パッケージ版は多い?〉
お次にPX-128M5Pは・・

黒いパッケージの中にコンパクトに収納されてました
付属品は固定ネジ、説明書他、ユーティリティーCDでした

やはりパッケージ違いなのでしょうか?
公式に書かれている付属ではありませんでした
この二つをケースに付属されていたマウンタに装着し

ケースへ導入します

そのついでにデータ用としてAgility 3も導入をしておきます
早速速度を測ってみました
比較にはM4SSDとAgility 3にお願いをいたします
なお速度データですが、実測に影響が出るランダムデータのみとなります
Agility 3 CrystalDiskMark 3.0.1b (ランダム)
Crucial m4 CT064M4SSD2 CrystalDiskMark 3.0.1b (ランダム)
MZ-7PC128B/IT CrystalDiskMark 3.0.1b (ランダム)
PX-128M5P CrystalDiskMark 3.0.1b (ランダム)
(゚Д゚ :) ・・・( ゚д゚)お、おう
PX-128M5PはえーΣ(´д`ノ)ノ
OSの起動速度に影響する4Kが早いの何の・・
起動に20秒掛からず ってのはすばらしい
MZ-7PC128B/ITも現行型の840と比べると4Kは・・って感じですが
それでも中々に高速なSSDだと思います
というか今回買ったMZ-7PC128B/ITの値段は
7000円弱とM5Pより3000円~は安く買えているので
その点を考えると中々にコスパが良いかなと思いました
うーん・・一昔前と比べるとすごい勢いで進化していますね(;´Д`)
値段も2年前と比べれば半分程度に落ちてきていますし
以前よりも手が出しやすくなっているのは確かかもしれません
それに最近はSSDをHDDのキャッシュとして使う方法もありますし
これからは用途選択と発展に期待が出来るかも?ヽ(;´Д`)ノ
さらなる結果に期待をしつつ今回のSSDを愛用して行こうかなと思います
ではまた次回(・∀・)/~~