低速病 復旧にチャレンジ! その結果は・・・
*注意! ここの記載されてる記事は古いものをまとめたものです
2014年現在で低速病になる原因が予測、解明されており
新規記事で説明をまとめてます
詳しいはこちらを御覧ください
WD製HDD Caviar Green 低速病についてのまとめ
2chの WD製HDD CaviarGreen EADS/EARS 低速病 スレを見ていたら
いつの間にか、対策法が発見されていた・・・
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/jisaku/1309604425/#2
これまでに効果のある(と思われる)復旧方法
A:デバイスマネージャーから対象のHDDを選び、右クリック[プロパティ]を選択
ポリシータブの書き込みキャッシュポリシーの
「デバイスの書き込みキャッシュを有効にする」のチェックを外し、システム再起動
「デバイスの書き込みキャッシュを有効にする」のチェックを付け、再起動
B:CrystalDiskInfo等でAAMの設定をEARSのデフォルトである「80h」に設定し
システム再起動 再起動の後AAMが変更した値になっているか確認のこと
C:外付けの場合、S-ATAで直接マザーボードに接続後
パーティションの解放→クイックフォーマット→AFT未対応OSの場合はAlignを行い
上記、AまたはBの作業を行う
対策する場合
・パーティションを2つに分ける。
2番目のパーティションは8MBの捨てパーティションにする。フォーマットはいらない。
とりあえずこれをすれば低速病を回避 or 復旧できるかもしれないという情報
俺の目の前には遅くなったキャビアが一台・・・
やるしかないな・・・
2014年現在で低速病になる原因が予測、解明されており
新規記事で説明をまとめてます
詳しいはこちらを御覧ください
WD製HDD Caviar Green 低速病についてのまとめ
2chの WD製HDD CaviarGreen EADS/EARS 低速病 スレを見ていたら
いつの間にか、対策法が発見されていた・・・
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/jisaku/1309604425/#2
これまでに効果のある(と思われる)復旧方法
A:デバイスマネージャーから対象のHDDを選び、右クリック[プロパティ]を選択
ポリシータブの書き込みキャッシュポリシーの
「デバイスの書き込みキャッシュを有効にする」のチェックを外し、システム再起動
「デバイスの書き込みキャッシュを有効にする」のチェックを付け、再起動
B:CrystalDiskInfo等でAAMの設定をEARSのデフォルトである「80h」に設定し
システム再起動 再起動の後AAMが変更した値になっているか確認のこと
C:外付けの場合、S-ATAで直接マザーボードに接続後
パーティションの解放→クイックフォーマット→AFT未対応OSの場合はAlignを行い
上記、AまたはBの作業を行う
対策する場合
・パーティションを2つに分ける。
2番目のパーティションは8MBの捨てパーティションにする。フォーマットはいらない。
とりあえずこれをすれば低速病を回避 or 復旧できるかもしれないという情報
俺の目の前には遅くなったキャビアが一台・・・
やるしかないな・・・
| PC関係 | 21:48 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑