まず初めにCPUの電圧調整が幅広くなった。
EPS12Vの恩恵もあるのか、
1100T 定格3.3Ghz CPUを低電圧駆動をした場合〈TC OFF〉
Super Flower SF-600R14HE では
CPU Volt 1.337Vまでの低電圧駆動が限界だったのに対し、
POWEREX STALLION REX-850ASHの場合は
CPU Volt 1.275Vまで下げても大丈夫だということが判明

〈これでも余裕を持つため2段階電圧を上げてます〉
もちろん電圧が下がったことでCPU最大使用時の電力は
平均230W → 205Wへ下がり、
電圧が下がった = TDP減 = CPUの発熱対策へ
もち3.3Ghz以下に下げればもっと電圧が下げるれると思いますが
まぁそんなことよりも・・・
電源ひとつで 1.337V → 1.275V
まで下げれたことに感激電源ひとつでここまで変わるというのもアレな話だが、
下がってしまったのだからしょうがない、
なおストレステストにはOCCT3時間という爆走をしても、ブルスクなしだったので
期待はできるかと思われます、最悪もう一段電圧を上げれば確実に安定かな?
さすがに電力管理に強いintelと比べてしまうとたいぶ差が開きますが、
AMDCPUも電源を変えることで、電圧調整が大幅に可能となると分かると
楽しみがまたひとつ増えますねー
アレ? て、ことは・・・ この電源でintleCPUに行けば・・・
考えないことにしよう(;´Д`)
え?低電圧駆動することはわかったが、
肝心のOC電圧どうなんだって?
スチャ それについてはノーコメントだ!!
∧、 ∧_∧
/⌒ヽ\ ∧_∧ (´<_` ) ぬお!
|( ● )| i\(♯´_ゝ`) / ⌒i そこで銃を向けるのか!?
\_ノ ^i |ハ \ | |
|_|,-''iつl/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | |
[__|_|/〉 ._/ FMV /_ | .|____
[ニニ〉\/____/ (u ⊃
└―'
実はまだOC設定を調整していなかったりします。
電圧をいかに盛らずしての、マザボのパフォーマンスアップをしていたので
定格動作向けままなんですよねー
もしOC設定をガチでやるならNBとかの電圧も調整しないと駄目なので
結構時間が掛かってたりなんだりと・・・
でも少なからずOCの設定も、高電圧をかけなくて済みそうなので
その後の調整でも期待出来そうです
まぁいかに電圧を調整したとしてもフェノムたんのOCは
カオス電力になることが目に見えてるので、常用はきつそうなんですけどね(;´Д`)
あとは“Bulldozer”に期待することしかないか・・・
こけないことを祈るぜ・・・
ではまた(`・ω・´)ノシ