1、現実にあるお店の登場。
ドン・キホーテや銀たこなどなど現実に存在しているお店の参入
実際に売っている飲料水や食べ物が回復アイテムなどになって登場する
2、一人一人のキャラクター性
まるで本当に存在している人物のようにリアルな方々が数多く存在〈一部存在してはry〉
3、パチンコにスロット、麻雀、ゴルフなどなど大人の遊びが数多く存在する
他にも実際のオーディションから選ばれたキャバ嬢達が展開するキャバクラも登場
4、ゲームの販売日がストーリーの時代となるシステム
2010年に販売されたのであればゲームのストーリーも2010年の話となる
*一部、時間にズレがあります。
特に龍が如くシリーズとしては迷走物に入ってしまった〈龍が如く見参!〉は以下略
5、実写映画化されるほど内容は深い!
その内容はまさに成年向けと言える内容・・
わかる人にはわかる深さがそのゲーム性を生んだといえるだろう!
そんな男の中の男といえる桐生さんのストーリは一度見る価値あり。
あの男らしさに私はこのゲームのファンになったと言えるでしょう
そして今回、龍が如くシリーズ最新作が
2011年3月17日に販売が決定!
タイトルは
龍が如く OF THE END

公式→
http://ryu-ga-gotoku.com/theend/シリーズファンとしては画像に?マークがついたが
そんなことは気にせず、
私は最新作の内容確認するためwktkしながら、ゲーム販売店のデモ動画をみてみたら・・

な ん だ こ れ は (゚д゚)!動画に焦りを感じ、販売店においてあったパンフでストーリーを確認してみる
「龍が如く OF THE END」では神室町が崩壊し、街中にゾンビが溢れかえるように
Σ(´∀`;)はい?どうやら今回の龍が如くは・・・
ゾンビゲーになってしまったようですしかも動画を見るかぎりで、また面白そうな内容をしているから困る
『龍が如く OF THE END』予告篇
龍が如く OF THE END アドベンチャー&バトルトレーラー
基本的なアクション内容がガンショットバトルという方式になり
各一人ずつ武器が違う4人のキャラを扱っての
壮絶、ゾンビハンティングすることになってしまった
もちろんシリーズを通して伝わってきた
街中にあるものを使っての格闘要素も健在し
しまいにはブルドーザーや戦車にも乗れるようになるという始末
ソース→
http://www.4gamer.net/games/115/G011525/20110203019/( ^ω^ )どうしてこうなった!?龍が如くの町並みが健在しているとはいえ。
龍が如くがゾンビゲーになるとは誰が思っただろうかww
しかも銃のカスタマイズが数多く存在するために
銃器が多く存在する戦争ゲー顔負けの物にもなってしまったという
なぜだ・・なぜなんだ・・・
俺には開発者の考えが分からないよ!
でもさ・・買うか買わないかって言われたら
銃器+ゾンビゲー+龍が如くが好きな私にとっては
購入という選択がしかないんだ(・∀・:)それほどこのゲームには今までにない別の何かがあるってことさ・・
さて、どんな感じに仕上がるのかなっと・・
ではまた( ・∀・)ノシ