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2011.01.12 Wed
過去何度も変えてきたオーディオ環境でしたが
ここ最近になってようやく安定したようです
ずばり
LS-V530-W&508Mの組み合わせだ
*フィギュアの数が増えてるのは仕様です
いや、もうさ この組み合わせしか無かったわけだ。
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でかくて16cmウーファーを二つ搭載してようがなんだろうと
ポリプロピレンコーン〈以下PPコーン〉を使用する
LS-V530-Wでは余計な残響感が残らないため、
単体使用では非常に物足りない
もちろんキレの良い利点がこのスピーカーのよいところなのかも知れないが
やはりもう一味欲しい・・
しかしD-108Eとでは組み合わないし
Z-4の間補強はすばらしいがアンプが別々なので、合わせがめんどくさい
uni-3120もZ-4と同じであるため却下
ではどうしたものか?
久々に考え付いたのが、onkyo D-508Mの存在である。
結局のところ、アンプ一つでどうにかしなくては行けないので
そうなると場所を取らずに置けるバシップスピーカーで無くてはならない
そこで思いついたのが508Mだったわけだ。
元はonkyoサラウンドセット用に販売されている物だが
もしかしたらLS-V530-Wのサラウンド用とすれば化けれるのではないかと?
そう思ったわけです
結果は自分の中で過去最高でした( ; ゚Д゚)
高、中、低音の合わせが予想以上によく
特に低音の繋がり具合が非常に心地いいと感じました
LS-V530-Wのズーンとした音が切れても508Mが残してくれる感じで
残していてもバランスを崩さない音、そんな感じですね
一応サラウンド用と販売されてる508Mなので、
そこまで低い低音は出ませんが
LS-V530-Wが出せる重低音ぐらいの周波数なら拾えるし。
両社ともにトゲトゲしない綺麗な高音が出るし
508は元がフラットタイプのおかげで意外と合ってしまったという(; ・`д・´)
どうしてこの組み合わせを今までやらなかったのだろうと考えると不思議で不思議で・・
いや、昔にやったことがあった。ですがあの時は設置場所が悪かったんだな、うん・・・
とにかく今回の出来事で自分の環境で使用する音響は安定しそうです。
もし次に音響系をやるとしたら・・
やっぱSE-PCI200ですね!〈ぇ
いや~90でも満足してはいるんですが上位があると気になるものでw
それに200さえ手に入ってしまえば90はオペアンプ交換にコンデンサ交換できるし
〈材料は揃ってるから今も出来るんだけどね〉
次期にシフトアップしていくかもしれません・・
そして最終目標はやはりアンプっと・・
ではまた(`・ω・´)ノシ
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