まだまだ音響変えるよ!&AT6098三日目の心境
いや~
サブウーファー欲しいな畜生wwww
まぁアレですね
これをくっ付けたLS-V530-W様でしたが
抜けのよすぎる低音になりすぎてしまって、肝心の深みが無くなってしまってですねw
ここに到達したことによって気がついたのがサブウーファーですよ
おかしいな・・・
V530を買ったときはサブウーファーなんていらないと思っていたのに・・・
【もっともV530の低音レスポンスには未だ関心している】
さぁ何か買おう!と思っていたが
冒
./~ヽ
( ヴァ.) / ̄ ̄\サブウーファー買う
( ン ) l ( _ ) お金がない・・・
|.\ ̄ ̄( タ)  ̄ ̄ ̄ \l ヽ! ̄ ̄ \
||\\  ̄ \
lLl .\! 二二二二二二二./ ̄ ̄ ̄ ̄\二l
|| | | ⌒>―───∧_∧
|| | |○ |____ ( ´Д`)二二二つ
|| | ヽ________> / /
とりあえずヴァンタでも飲んでヴァッターリと…
/ /
∪'
まぁ実際はファンタを飲んでおらず
ドン・キホーテで999円で売ってた
ライフガードを飲んで考えることに

とりあえず考えた結果
やっぱコイツだw
ONKYO SL-A250 \17,100

ONKYO SL-A500 \28,999

画像が同じなのは価格.comの仕様ですね、分かります
どっちを買うかと言ったら1万しか差がないんだもんw
A500ですよね~w
で
何故コイツかって?
20cm振動板とONKYOのクオリティである濁りの無い低音というのを味わってみたい
ただでさえ低音に弱い308Mだが、アンプを変えたとき響きのいい低音を出してくれたのだ
レビューも悪く無さそうなので買うとしたらこいつだが
そこまで慣らせる環境といえば 答えはノーだ
買うだけ無駄なのかも知れないが
新しいアンプを買ったときに欲しくなるだろうし
将来的には買っちゃうだろうなw
とあるブログの御方もとい明○羽さんの環境になりたいw
で
まだ話の続きがあって
フロント LS-V530-Wだけではいかんせん物足りない
そのためフロントサラウンドとして308Mを使っているのだが

若干中低音が足りないのだ
308Mの中低でも良いのだがV530とでは若干バランスが足りないので
低音増強 + 13cmコーンの質を聞いてみたいので
508Mを買おうとしているんだが

ちょっとサイトを見ていると気になっているのが
ONKYO D-212EX

13cm A-OMFモノコックウーファー/3cmリングツィーター
インピーダンス:4Ω カラー:木目系 再生周波数帯域:37Hz~100KHz
現価 \41,400
何がいいって?付属品がそそる!(ry
付属品 スピーカーケーブル(MONSTER CABLE「XP」)1.8m×2 1M 500円
っと言うのは冗談でw
中間凹みのA-OMFモノコックウーファーってのが気になっていて
真ん中の形状がすごくいいんですよね~
コレがいかなる音が出るのかすごい気になってます
なにせこっちのサウンドショップは数が少ないだけではなく
ONKYOのスピーカーを鳴らしているとこがないので
聞けないんですよねw
しょうがないっちゃ、しょうがないんですけどね・・・
とまぁ公式を見ていただけると分かるように
ジャンル的にシアタースピーカーでは無いんですよね~
組み合わせが悪くなりそうだが
こういった物も欲しいと思ってしまうのもあります
しかし中間サラウンド使用では結果的に508Mを選んでしまうかもw
まぁD-212EXは値下がり待ちかな~w
とりま
次回給料日で考えようと思いました
これからが戦いだ・・
次回!アンプ選び!(予定)
・・・
お金もたねぇw
ちなみに
知り合いの助言によってベルデン8460を購入しました
知り合いが語るにケーブルを短くしてるなら、線の細い物を買ってこいと言われ
8460を購入することにw
これは明日届く予定なので、すぐにテストできるでしょう
しかもスピーカー雑誌【Stereo】という物を貸してくれましたw
どうやらコレでもっと勉強してこいということでしょうw
ついでなので来月号の宣伝を
『Stereo』7月号 特別定価2310円、6月19日(土)発売!!

★注目★
付録:フォステクス製6・5cmフルレンジ スピーカー・ユニット(2ケ)キット
検討には検討を重ねた結果、
創刊以来初めてとなる本格的なオーディオセット(上記の通り)を付録にしました。
フォステクスの多大な協力のお陰で「Stereo」独自の製品に仕上がりました。
まさに特注品です。この号では、このユニットを使って、
読者ひとりひとりが手を動かし
オンリーワンスピーカーを工作していただきたいと希望しています。
標準箱を使っての基本エンクロージャーから
編集スタッフが日々の思いを込めた独創的な作品にいたるまで
楽しみ一杯のスピーカー工作オンパレードとなります。
Let’s enjoy and make it for only you!
● 増大特集「オーディオクラフト2010」
① 工作人間大集合 訪問編/投稿編
② サブロク1枚で対決!本誌筆者7人によるスピーカー競作2010年4月30日
③ これで楽しく作れる!付録:6・5cmフルレンジスピーカーの作り方~
編集スタッフが作った!凄いぞ!モデルスピーカーあれこれ
④ 手作りスピーカー工作ならこのショップ
特集内容の詳細は変更もあります。
っと付属の6.5cmスピーカーが気になるので購入してみようかと思いますw
色々と知り合いに感謝しなければ
ではまた次回記事にて!
サブウーファー欲しいな畜生wwww
まぁアレですね
これをくっ付けたLS-V530-W様でしたが
抜けのよすぎる低音になりすぎてしまって、肝心の深みが無くなってしまってですねw
ここに到達したことによって気がついたのがサブウーファーですよ
おかしいな・・・
V530を買ったときはサブウーファーなんていらないと思っていたのに・・・
【もっともV530の低音レスポンスには未だ関心している】
さぁ何か買おう!と思っていたが
冒
./~ヽ
( ヴァ.) / ̄ ̄\サブウーファー買う
( ン ) l ( _ ) お金がない・・・
|.\ ̄ ̄( タ)  ̄ ̄ ̄ \l ヽ! ̄ ̄ \
||\\  ̄ \
lLl .\! 二二二二二二二./ ̄ ̄ ̄ ̄\二l
|| | | ⌒>―───∧_∧
|| | |○ |____ ( ´Д`)二二二つ
|| | ヽ________> / /
とりあえずヴァンタでも飲んでヴァッターリと…
/ /
∪'
まぁ実際はファンタを飲んでおらず
ドン・キホーテで999円で売ってた
ライフガードを飲んで考えることに

とりあえず考えた結果
やっぱコイツだw
ONKYO SL-A250 \17,100

ONKYO SL-A500 \28,999

画像が同じなのは価格.comの仕様ですね、分かります
どっちを買うかと言ったら1万しか差がないんだもんw
A500ですよね~w
で
何故コイツかって?
20cm振動板とONKYOのクオリティである濁りの無い低音というのを味わってみたい
ただでさえ低音に弱い308Mだが、アンプを変えたとき響きのいい低音を出してくれたのだ
レビューも悪く無さそうなので買うとしたらこいつだが
そこまで慣らせる環境といえば 答えはノーだ
買うだけ無駄なのかも知れないが
新しいアンプを買ったときに欲しくなるだろうし
将来的には買っちゃうだろうなw
とあるブログの御方もとい明○羽さんの環境になりたいw
で
まだ話の続きがあって
フロント LS-V530-Wだけではいかんせん物足りない
そのためフロントサラウンドとして308Mを使っているのだが

若干中低音が足りないのだ
308Mの中低でも良いのだがV530とでは若干バランスが足りないので
低音増強 + 13cmコーンの質を聞いてみたいので
508Mを買おうとしているんだが

ちょっとサイトを見ていると気になっているのが
ONKYO D-212EX

13cm A-OMFモノコックウーファー/3cmリングツィーター
インピーダンス:4Ω カラー:木目系 再生周波数帯域:37Hz~100KHz
現価 \41,400
何がいいって?付属品がそそる!(ry
付属品 スピーカーケーブル(MONSTER CABLE「XP」)1.8m×2 1M 500円
っと言うのは冗談でw
中間凹みのA-OMFモノコックウーファーってのが気になっていて
真ん中の形状がすごくいいんですよね~
コレがいかなる音が出るのかすごい気になってます
なにせこっちのサウンドショップは数が少ないだけではなく
ONKYOのスピーカーを鳴らしているとこがないので
聞けないんですよねw
しょうがないっちゃ、しょうがないんですけどね・・・
とまぁ公式を見ていただけると分かるように
ジャンル的にシアタースピーカーでは無いんですよね~
組み合わせが悪くなりそうだが
こういった物も欲しいと思ってしまうのもあります
しかし中間サラウンド使用では結果的に508Mを選んでしまうかもw
まぁD-212EXは値下がり待ちかな~w
とりま
次回給料日で考えようと思いました
これからが戦いだ・・
次回!アンプ選び!(予定)
・・・
お金もたねぇw
ちなみに
知り合いの助言によってベルデン8460を購入しました
知り合いが語るにケーブルを短くしてるなら、線の細い物を買ってこいと言われ
8460を購入することにw
これは明日届く予定なので、すぐにテストできるでしょう
しかもスピーカー雑誌【Stereo】という物を貸してくれましたw
どうやらコレでもっと勉強してこいということでしょうw
ついでなので来月号の宣伝を
『Stereo』7月号 特別定価2310円、6月19日(土)発売!!

★注目★
付録:フォステクス製6・5cmフルレンジ スピーカー・ユニット(2ケ)キット
検討には検討を重ねた結果、
創刊以来初めてとなる本格的なオーディオセット(上記の通り)を付録にしました。
フォステクスの多大な協力のお陰で「Stereo」独自の製品に仕上がりました。
まさに特注品です。この号では、このユニットを使って、
読者ひとりひとりが手を動かし
オンリーワンスピーカーを工作していただきたいと希望しています。
標準箱を使っての基本エンクロージャーから
編集スタッフが日々の思いを込めた独創的な作品にいたるまで
楽しみ一杯のスピーカー工作オンパレードとなります。
Let’s enjoy and make it for only you!
● 増大特集「オーディオクラフト2010」
① 工作人間大集合 訪問編/投稿編
② サブロク1枚で対決!本誌筆者7人によるスピーカー競作2010年4月30日
③ これで楽しく作れる!付録:6・5cmフルレンジスピーカーの作り方~
編集スタッフが作った!凄いぞ!モデルスピーカーあれこれ
④ 手作りスピーカー工作ならこのショップ
特集内容の詳細は変更もあります。
っと付属の6.5cmスピーカーが気になるので購入してみようかと思いますw
色々と知り合いに感謝しなければ
ではまた次回記事にて!