OS:XP&7Home 32bit
CPU:INTEL E0 Q9650
CPUクーラー:PROLIMA TECH Megahalems
MB:GIGABYTE GA-EP45-UD3R
MEM:UMAX Pulsar DCDDR2-2GB-1066OC 2Gx4
HDD 。。。
VGA:ASUS MSI 4890 Cyclone OC
ケース:BLACKHAWK ADVACED
電源:Super Flower SF-600R14HEA(600W)
SC:PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series
いわゆるモンスターエアフローケースです
あることのためだけに組んだのに
肝心なものがシングルスレッドだったとは言えない・・
で、話を戻して
早速テストしてみると・・・

オーバークロック 19%アップで安定しました
この時点でI5に負けない勢いである
むしろ・・・勝っ・・
んなわけないと思いつつ
可変式とはいえOCはOC
肝心な温度が気になるところ
前回同様ストレステストにて1時間回して
このような温度になりました
室温17℃
アイドル 2.0GHz

高負荷 3.574GHz

おおう、サブと比べると
上がらなすぎてワロタww
とりあえずCPUのみのテストでは安定動作したので
後はグラボの負荷も掛かるもので帰還できたら
コレを常用にしようと決意
なぜ手動でOCをしないのかって?
安定性だよ 安定性〈オイ
まァ やる気の問題と現在のPCの構成上、色々と・・ね
他にも修正したとこがあって
今ついてる
1066のOCメモリは
ポンつけだけでは 初期設定時に
800mhzで動作してしまうこと忘れていて
急遽BIOSにて設定させました
効果は微弱でしたけどね^^:
さて
CPU、メモリと来たら 後はグラボしかないですよね~〈ぇ
元々OCモデルのグラボなのだが
そんなこと気にせず
気持ち、浮上させてみた
コア880Mhz→900Mhz メモリ980Mhz→1000Mhz
ここらの浮上ぐらいならスンナリ安定してくれたのが良かった
ただこっちも気持ち程度しか上がってはいないw
今回のテストで大幅にPCスペックを底上げしたんだが
この性能をフルで使えるのって
バイオ5とかのゲーム系しかないって言うのが欠点
だけどお金を出してパーツを取り替えなくても
性能が上がるってのはやっぱ良いねw
そのためのゲーミングケースで良かったよ・・
あとは寿命の減りが怖いとこだが
なんとかなる範囲であろう
さてあとの処理は・・・
レッツベンチマーク!