intel LGA1155 新CPU〈 Ivy Bridge 〉について
この記事は販売前の製品の情報です
販売後の製品がここに書いてある性能や内容が違ったりしていても
当ブログは責任をもてませんので注意してご観覧ください
あくまでも情報ってことでm--m
どうもこんにちは(`・ω・´)今回は最近巷で流行ってるCPU関連のお話
最近流行ってる話といえば
Sandy Bridge-Eである22nmプロセスLGA2011とX79搭載マザーの話と
その一段前のモデルとなる
Sandy Bridgeの32nmプロセスのLGA1155とZ68搭載マザーの話
の二種類ですね
このSandy Bridgeですが
一般的な構成としましては2500K or 2600KとZ68の構成が世に流行りました。
上記の組み合わせはゲームPCとしての性能だけではなく、
第一世代i7と比べ省電力になり、演算能力の向上、デバイス関連の拡張などなど
あらゆる面でそのパフォーマンスを確立しました
今ではとりあえずゲームやるならZ68と2600Kを買っとけば問題ないといわれるほどです
〈豆知識1〉上位クラスに2700Kという物がありますが2700Kは2600Kの選別品です。
ステッピングは両方【D2】 L3キャッシュも2600Kと同じ8MB
倍率1x上げによる100Mhzのクロックアップと動作確認が行わてますが
基本構成は2600Kとまったく変わりません。〈つまりはネームが違うだけなんです
そのため2600Kが倍率変更が可能な時点で
2700Kの存在は悲しい物だったりしてます・・・
ですが最高クラスというのネームが欲しければ→2700K
というのがあるので2700Kという存在は一概に悪いとはいえなかったりもします
i7以外にもキャッシュを少なくし、HT処理を無くすことでコストを下げることに成功したi5や
コア数を少なくしてコストパフォーマンスを向上させたi3を世にだすことで成功させた
そんなLGA1155ですが
近い将来 これに変化があります
それはIvy Bridgeアーキテクチャを施したLGA1155のCPUの登場です。
Ivy Bridgeは現行互換のSandy Bridgeと同じLGA1155で構成がされます
どうしてこのような状況下といいますと
〈豆知識2〉そもそも2600Kや2500KなどのSandy Bridge製品は
インテルが望むハイエンドCPUではないという点があげられます。
新アーキテクチャの処理を施し、GPUを統合させ、結果的にあのスコアの向上ですから
一見ハイエンドCPUに見えてしまいますがそれはちがいます
あくまでもミドルエンドCPUなのです
インテルはホーム用として使いやすい物を考え、そこに新アーキテクチャを施して
お求めやすい価格で出したもの それが32nm Sandy Bridgeシリーズなのです
ですので第一世代i7と比べ、値段が安くなったのも上記が依存しているからなのです
( ゚Д゚)y─┛~~
で、今回出したLGA2011の新型構成こそがインテルの望んだ形となるわけです。
その点、電力増加と価格の向上が出てるのも
これこそがSandy Bridgeの新の姿 E型なのです
ですので、現行の考え方とするとLGA2011はハイエンド製品
対するLGA1155はミドルエンド製品〈中位と下位の互換性向上〉
となるわけです
では1155とは結局なんだったのか?
これは私の意見になりますが
インテルは新アーキテクチャの確立とその評価をとるためや、
テスト的な市場調査、製作までの時間、中位~下位モデルの統合、
そして何よりも互換性の概念を施さなくてはいけない。
そのためにLGA1155というモデルを作ったのではないかと考えています
まぁLGA775の確立と同じ考え方と思っています。
これによって一般的な位置付けの把握をしやすくしたり、
セレロンやペンディアム製品をLGA1155に統合させることに成功させ
市場の安定化を取ったと思っております
ですので1155があってこその2011なんじゃないかと思います
そんな感じで上位モデルの位置付けが確立された状態になったころ。
で次にIvy Bridge 22nmプロセスのLGA1155が出るという話について
これについて何が変わるのか?
1、互換性の維持。これは対応マザーのよって依存されてしまいますが、
一部のZ68マザーは22nmのCPUが装着可能となっているように、
ある程度の互換性が保たれている状態で作られてます
2、22nmプロセスと新アーキテクチャによる性能&電力管理能力の向上。
PCIe 3.0×16に対応し、ThunderboltとUSB 3.0もネイティブでサポート。
Sandy Bridgeと比べ、より効率化され、ダイサイズ収縮によって熱量低減を実現
リーク情報によると性能自体はSandy Bridgeと比べ10%ほどの向上に留まるが
Ivy Bridgeプロセッサのサイズは、既存の32nmプロセッサよりも30%近く縮小され
この点によって色々な違いが出てくる、たとえばOCの概念や電気代の削減など様々だ。
まさしく真のSandy Bridgeとも言えるだろう
3.忘れてはいけない あくまでもホームユーザー向けとしての概念。
現行のハイミドルである2700K、2500Kの上位互換品として販売するため
現在Core i7-3770K〈ES〉 i5-3570K〈ES〉のテストが現在行われて最中だ
そう・・・ 頭の回る人なら分かっただろう
このCPUは販売価格は2600K、2500Kの登場時と
同じぐらいの価格で販売される可能性があるということ
・情報ありました
・Core i7 3770K・・・$332
(4C/8T/3.5GHz・650MHz/TB時3.9GHz・1150MHz/L3 8MB/77W/HD 4000)
・Core i7 3770・・・$294
(4C/8T/3.4GHz・650MHz/TB時3.9GHz・1150MHz/L3 8MB/77W/HD 4000)
・Core i5 3570K・・・$225
(4C/4T/3.4GHz・650MHz/TB時3.8GHz・1150MHz/L3 6MB/77W/HD 2500)
・Core i5 3550・・・$205
(4C/4T/3.3GHz・650MHz/TB時3.7GHz・1150MHz/L3 6MB/77W/HD 2500)
だそうです、予想通り2600K、2500K同等でした
2011がハイエンドとして地位を確立した今
完全にミドル ~ ロークラスとして地位を確立したLGA1155
つまりは・・・? 後はこの記事を見てくれているあなたのイメージ次第です
ヒントを残しますと
・Ivy Bridgeのi7,i5は低価格モデル1種類を除いて、いずれもクアッドコア
・32 Sandy Bridgeと同じく CPUにグラフィックダイが統合〈2011は不搭載〉
・K、S、Tシリーズも同じくして生産、販売予定
・2012年第2四半期にも登場する見通し
・完全対応品は各マザーボードメーカーがLGA1155 Z77というものを販売予定としている
・下位互換はいまだハッキリせず。しかし一部Z68搭載マザーには対応している
ASRockのH61のマザーボードがBIOSを更新することで
22nmプロセスのコアでも使用可能になるという情報を頂きました。
可能性ですが他メーカーや依存のP67、H67、Z68で動かないときは
BIOS更新をすることで使用が可能になるかもしれません〈あくまで推測ですが〉
と、いうわけです
予定では夏。Ivy Bridge 22nmプロセスのLGA1155の製品が出るという話です、
性能は現行型のSandy Bridgeの32nmプロセス上位互換モデルとしての販売。
値段は情報が出てないのでご想像で。
∧_∧
(´Д` ) この値段なら買ってもいいね
.__/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄)___
〃 .// ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / 〃⌒i
| ./ / / ./ / / .i::::::::::i
____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] |
| || | / /i i / .| || |
| ||____|____/ / .| .|\_ノ ______. | || |
|(_____ノ /_| |__________. | || |
| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL .| ||_____」
| || (_/ / i | || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
つまり何を言いたいかって? Z68と2700K等を今から買おうとしてる人は
夏まで待ってみるのも手だということだ
もちろん無理にとは言わない IYH!したいときにはIYH!するのは大事なこと・・
それがよい勉強へと繋がるし、良いPC環境を作れる元となるわけでもですしね・・
まぁあれですよ
⌒ヽ / / . |
_ノ ∠___________ +___巛 ヽ / |
/\ \ 〒 ! |
゜ .\ \ \ + 。 | | |
○ / \ \ \ + / / /
/> / / \ \ \ * ∧_∧ / / 皆一緒にイヤッッホォォォオオォオウ!
/// ./ / .\ \ \ (´∀` / / + /
./\\\ / / \\ \ ,- f /
/ .\\ ./ / ∧ ∧ \ \ / ュヘ | * /
\ \\ ./ (*´∀`*) ./.\ \〈_} \∧丿 / /
\ \\ つ⊂ ~ / \ \ \* | /| ./
o .\ \\ ∧∧ \ \+. \+. | / | /
"⌒ヽ . \\ (・∀・) \ \ \| / | /
i i . \ U U ∧∧ ○ \ \/|/ | ./
○ ヽ _.ノ .\ \\ ⊂(・∀・)⊃_,.- ''",, - _| /
\ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/
\ \\ ''  ̄ヘ ○
○ \ \\/ /。 o
゜ o 。 .\ \/ ゜
買いたいものは買え、今買わずにいつ買うんだ!
ほしい物はIYH!しちまいなよ YOU!
・・・・
そんな精神でやってきた私は生活が苦しい・・・
ま さ し く

色々ごめんなさい・・
今回の情報元 ブログ&サイト様 リンク
WCCF TECH 様 Intel Ivy Bridge 22nm Core i7 3770K ES〈英語〉
tsugawa.tv 様 次期「Ivy Bridge」、グラフィックス性能が大きく向上
Newslogplus 様 Core i7-3770K(Ivy Bridge)のベンチがリーク
北森瓦版 様 Core i7 3770Kのプレビュー
オレ的ゲーム速報より インテル新型CPU 「Ivy Bridge」やべぇ、オーバークロックで7GHzを超えるらしい
スペック主義? 様 Intel、Ivy Bridgeは6月発売と言及
インテルCPU「Ivy Bridge」の激安価格キタ━(゚∀゚)━ !!
参考場所の情報に感謝を忘れずに!
ただし今回互換維持に成功したアイビーにもひとつだけ欠点がある
それはIvyBridge後継で2013年登場予定のHaswellのスライドリークに・・・
http://ggsoku.com/2011/11/lga1150-intel-socket/
Shark BayプラットフォームとしてHaswellが登場し、22nmプロセス採用となります。
特徴は以下の通り
・モバイル向けにはSocket G3(947ピン)
・デスクトップ向けにはSocket H3(LGA1150)
・既存のソケットとは互換性がない
・Hyoer-ThreadingやTurboBoostは引き続きサポート
・メモリは最大1600MHzまでのDDR3/DDR3Lがサポート
・PCI Express 3.0サポート
・DX11サポート、3画面出力対応
・AVX 2.0対応
・OC強化
・各コアとGPUで共有されるLLC
・デスクトップ向けは2~4コア、GT2 GPUで35/45/65/95W
・ノート向けは2~4コアでGT3 GPUで37/47/57W
・Ultrabook向けは2コアでGT3 GPUで15W
・チップセットはLynxPoint、UltrabookのみLynxPoint-LPをCPUにMCMで内蔵
・・・・つまりLGA1155はIvyBridgeで終了?

販売後の製品がここに書いてある性能や内容が違ったりしていても
当ブログは責任をもてませんので注意してご観覧ください
あくまでも情報ってことでm--m
どうもこんにちは(`・ω・´)今回は最近巷で流行ってるCPU関連のお話
最近流行ってる話といえば
Sandy Bridge-Eである22nmプロセスLGA2011とX79搭載マザーの話と
その一段前のモデルとなる
Sandy Bridgeの32nmプロセスのLGA1155とZ68搭載マザーの話
の二種類ですね
このSandy Bridgeですが
一般的な構成としましては2500K or 2600KとZ68の構成が世に流行りました。
上記の組み合わせはゲームPCとしての性能だけではなく、
第一世代i7と比べ省電力になり、演算能力の向上、デバイス関連の拡張などなど
あらゆる面でそのパフォーマンスを確立しました
今ではとりあえずゲームやるならZ68と2600Kを買っとけば問題ないといわれるほどです
〈豆知識1〉上位クラスに2700Kという物がありますが2700Kは2600Kの選別品です。
ステッピングは両方【D2】 L3キャッシュも2600Kと同じ8MB
倍率1x上げによる100Mhzのクロックアップと動作確認が行わてますが
基本構成は2600Kとまったく変わりません。〈つまりはネームが違うだけなんです
そのため2600Kが倍率変更が可能な時点で
2700Kの存在は悲しい物だったりしてます・・・
ですが最高クラスというのネームが欲しければ→2700K
というのがあるので2700Kという存在は一概に悪いとはいえなかったりもします
i7以外にもキャッシュを少なくし、HT処理を無くすことでコストを下げることに成功したi5や
コア数を少なくしてコストパフォーマンスを向上させたi3を世にだすことで成功させた
そんなLGA1155ですが
近い将来 これに変化があります
それはIvy Bridgeアーキテクチャを施したLGA1155のCPUの登場です。
Ivy Bridgeは現行互換のSandy Bridgeと同じLGA1155で構成がされます
どうしてこのような状況下といいますと
〈豆知識2〉そもそも2600Kや2500KなどのSandy Bridge製品は
インテルが望むハイエンドCPUではないという点があげられます。
新アーキテクチャの処理を施し、GPUを統合させ、結果的にあのスコアの向上ですから
一見ハイエンドCPUに見えてしまいますがそれはちがいます
あくまでもミドルエンドCPUなのです
インテルはホーム用として使いやすい物を考え、そこに新アーキテクチャを施して
お求めやすい価格で出したもの それが32nm Sandy Bridgeシリーズなのです
ですので第一世代i7と比べ、値段が安くなったのも上記が依存しているからなのです
( ゚Д゚)y─┛~~
で、今回出したLGA2011の新型構成こそがインテルの望んだ形となるわけです。
その点、電力増加と価格の向上が出てるのも
これこそがSandy Bridgeの新の姿 E型なのです
ですので、現行の考え方とするとLGA2011はハイエンド製品
対するLGA1155はミドルエンド製品〈中位と下位の互換性向上〉
となるわけです
では1155とは結局なんだったのか?
これは私の意見になりますが
インテルは新アーキテクチャの確立とその評価をとるためや、
テスト的な市場調査、製作までの時間、中位~下位モデルの統合、
そして何よりも互換性の概念を施さなくてはいけない。
そのためにLGA1155というモデルを作ったのではないかと考えています
まぁLGA775の確立と同じ考え方と思っています。
これによって一般的な位置付けの把握をしやすくしたり、
セレロンやペンディアム製品をLGA1155に統合させることに成功させ
市場の安定化を取ったと思っております
ですので1155があってこその2011なんじゃないかと思います
そんな感じで上位モデルの位置付けが確立された状態になったころ。
で次にIvy Bridge 22nmプロセスのLGA1155が出るという話について
これについて何が変わるのか?
1、互換性の維持。これは対応マザーのよって依存されてしまいますが、
一部のZ68マザーは22nmのCPUが装着可能となっているように、
ある程度の互換性が保たれている状態で作られてます
2、22nmプロセスと新アーキテクチャによる性能&電力管理能力の向上。
PCIe 3.0×16に対応し、ThunderboltとUSB 3.0もネイティブでサポート。
Sandy Bridgeと比べ、より効率化され、ダイサイズ収縮によって熱量低減を実現
リーク情報によると性能自体はSandy Bridgeと比べ10%ほどの向上に留まるが
Ivy Bridgeプロセッサのサイズは、既存の32nmプロセッサよりも30%近く縮小され
この点によって色々な違いが出てくる、たとえばOCの概念や電気代の削減など様々だ。
まさしく真のSandy Bridgeとも言えるだろう
3.忘れてはいけない あくまでもホームユーザー向けとしての概念。
現行のハイミドルである2700K、2500Kの上位互換品として販売するため
現在Core i7-3770K〈ES〉 i5-3570K〈ES〉のテストが現在行われて最中だ
そう・・・ 頭の回る人なら分かっただろう
このCPUは販売価格は2600K、2500Kの登場時と
・情報ありました
・Core i7 3770K・・・$332
(4C/8T/3.5GHz・650MHz/TB時3.9GHz・1150MHz/L3 8MB/77W/HD 4000)
・Core i7 3770・・・$294
(4C/8T/3.4GHz・650MHz/TB時3.9GHz・1150MHz/L3 8MB/77W/HD 4000)
・Core i5 3570K・・・$225
(4C/4T/3.4GHz・650MHz/TB時3.8GHz・1150MHz/L3 6MB/77W/HD 2500)
・Core i5 3550・・・$205
(4C/4T/3.3GHz・650MHz/TB時3.7GHz・1150MHz/L3 6MB/77W/HD 2500)
だそうです、予想通り2600K、2500K同等でした
2011がハイエンドとして地位を確立した今
完全にミドル ~ ロークラスとして地位を確立したLGA1155
つまりは・・・? 後はこの記事を見てくれているあなたのイメージ次第です
ヒントを残しますと
・Ivy Bridgeのi7,i5は低価格モデル1種類を除いて、いずれもクアッドコア
・32 Sandy Bridgeと同じく CPUにグラフィックダイが統合〈2011は不搭載〉
・K、S、Tシリーズも同じくして生産、販売予定
・2012年第2四半期にも登場する見通し
・完全対応品は各マザーボードメーカーがLGA1155 Z77というものを販売予定としている
ASRockのH61のマザーボードがBIOSを更新することで
22nmプロセスのコアでも使用可能になるという情報を頂きました。
可能性ですが他メーカーや依存のP67、H67、Z68で動かないときは
BIOS更新をすることで使用が可能になるかもしれません〈あくまで推測ですが〉
と、いうわけです
予定では夏。Ivy Bridge 22nmプロセスのLGA1155の製品が出るという話です、
性能は現行型のSandy Bridgeの32nmプロセス上位互換モデルとしての販売。
∧_∧
(´Д` ) この値段なら買ってもいいね
.__/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄)___
〃 .// ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / 〃⌒i
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つまり何を言いたいかって? Z68と2700K等を今から買おうとしてる人は
夏まで待ってみるのも手だということだ
もちろん無理にとは言わない IYH!したいときにはIYH!するのは大事なこと・・
それがよい勉強へと繋がるし、良いPC環境を作れる元となるわけでもですしね・・
まぁあれですよ
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_ノ ∠___________ +___巛 ヽ / |
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/// ./ / .\ \ \ (´∀` / / + /
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\ \\ ./ (*´∀`*) ./.\ \〈_} \∧丿 / /
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買いたいものは買え、今買わずにいつ買うんだ!
ほしい物はIYH!しちまいなよ YOU!
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そんな精神でやってきた私は生活が苦しい・・・
ま さ し く

色々ごめんなさい・・
今回の情報元 ブログ&サイト様 リンク
WCCF TECH 様 Intel Ivy Bridge 22nm Core i7 3770K ES〈英語〉
tsugawa.tv 様 次期「Ivy Bridge」、グラフィックス性能が大きく向上
Newslogplus 様 Core i7-3770K(Ivy Bridge)のベンチがリーク
北森瓦版 様 Core i7 3770Kのプレビュー
オレ的ゲーム速報より インテル新型CPU 「Ivy Bridge」やべぇ、オーバークロックで7GHzを超えるらしい
スペック主義? 様 Intel、Ivy Bridgeは6月発売と言及
インテルCPU「Ivy Bridge」の激安価格キタ━(゚∀゚)━ !!
参考場所の情報に感謝を忘れずに!
ただし今回互換維持に成功したアイビーにもひとつだけ欠点がある
それはIvyBridge後継で2013年登場予定のHaswellのスライドリークに・・・
http://ggsoku.com/2011/11/lga1150-intel-socket/
Shark BayプラットフォームとしてHaswellが登場し、22nmプロセス採用となります。
特徴は以下の通り
・モバイル向けにはSocket G3(947ピン)
・デスクトップ向けにはSocket H3(LGA1150)
・既存のソケットとは互換性がない
・Hyoer-ThreadingやTurboBoostは引き続きサポート
・メモリは最大1600MHzまでのDDR3/DDR3Lがサポート
・PCI Express 3.0サポート
・DX11サポート、3画面出力対応
・AVX 2.0対応
・OC強化
・各コアとGPUで共有されるLLC
・デスクトップ向けは2~4コア、GT2 GPUで35/45/65/95W
・ノート向けは2~4コアでGT3 GPUで37/47/57W
・Ultrabook向けは2コアでGT3 GPUで15W
・チップセットはLynxPoint、UltrabookのみLynxPoint-LPをCPUにMCMで内蔵
・・・・つまりLGA1155はIvyBridgeで終了?

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